ももももん的鑒賞一覽

レビュー自体が久々ですが、鳥肌ものだったので。

相変わらずの甘い声で眠そうなところも無防備で
ふふふとなります。
なんやかんやで割と際どいセックスレスの話やらで
始まってゆく。ヒロインアグレッシブ!すごいぞ!

色んな言い訳を重ねながら、攻守交代、いつのまに!?
そして一つ一つの行為が長いし、攻めまくりで、
淡白な行為に飽き飽きしている現代女子ピープルにはまさに、
天国かもしれん、、、

越智さんもNTRるのかぁ、あんなにグイグイだとどんな人でも
陥落するんだなぁと少ししんみりしているところに
最後の衝撃。

出たよ出た!
やっぱり策士だよ!!

とちょっと楽しくもなりました^ ^

相変わらずのクオリティをサークル様、越智さんありがとうございました。

穏やかに静かに壊れていく茶介さん演じる直孝。
日記形式で心情が綴られていく、その美しさ。
綺麗な野生動物がゆっくり弱っていく、
そんな切なさを感じました。

あまりにも利己的な兄とその女友達との対比が凄まじく、
汚さと清浄さすら感じます。
一目惚れしてしまった相手の恋人が、どうしても相容れないそしてコンプレックスを強く抱かせる兄だった事から、いろんな事が積み重なりこんな事になるなんて。

ひどく後悔させられました。

もっと強くならなければいけなかった、
傷ついたままで居続ける事で、
こんなにも背負わせて、苦しめて、失わせてしまった。

そんなヒロインの気持ちになってしまいました。
いつかは現実を知って前を向かなければいけない、
傷ついても進まなければ。

素晴らしい作品をありがとうございました。

久々のアドリブ作品でワクワクが止まりません。
この素の越智さんを感じられるのがとても良き。
素ってなんかエロいんですよね。
その人の性癖も考えてる事も分かってしまう感じが。

あいも変わらず音が生々しくて、本当にそこに居るようで、呼吸の風圧や体の重さも何故だろう感じるんです。
あれ?居る!?
いつもゾクッとする。
あぁ今から食べられるのね、と。

ソフトな中にも有無を言わさずやりたい放題の越智さん、
絶好調で何より^ ^
え、ちょ、連続でやり過ぎでしょっ!おかしくなる!
まぁおかしくなっても、ニコニコしながら受け入れてくれるだろう事が分かっているので安心感もあり。
貶めてこない所が素敵なんですよ。

安心して曝け出してしまうなぁーと思ったら、
突然の首締め?!
とにかく、越智さんに悪戯され倒します。
越智さんがして欲しい事じゃなくて、
越智さんがしたい事をされてぐちゃぐちゃになろうね?
という感じです。

誕生日音声も、素敵な恋人感満載で日常のストレスが緩和されました、ありがとう越智さん。

おまけのトークも、普段の音声の作り方などを知る事が出来て、「そこまでしてるの?!」と驚愕。

いつも素敵な作品をありがとうございます。
サークルさん、越智さん、また楽しみにしてます!

久々にレビューを書かせて頂きます。
監禁生活と言われて、ハードなものを思い浮かべるのは、言葉の持つパワーから仕方ないとして、
しかしこの穏やか、なんたることか、、、
うっかり受け入れてあげなければ此方が悪者になったかのような気持ちになる。
これは台本と、演技そして声そのものの力でしょうか?

誘拐から監禁までの綿密な計画性から、想像しうる性格でなくあくまで
「受け入れて欲しい、いつかは。でも無理なんだろうな」
という祈りに近いもの。監禁までして主導権は自分にあるのに、願っているという弱い所。
そういうところ、絆されるのすごい分かる!
そういう意味では、戦略じゃない戦略で大勝利!

あと、逃げられた時のあの必死な声。
正直振り返ってしまいたくなりました。

あとハスキーのかもねぎさん。可愛かったです^ - ^

ど、どうしたの!?なんで泣いてるの!!?
とあわあわしました。
疲れてるのよ、美味しいもの食べて早く寝よ?
え?えっちするの!?そうなの!!?

みたいな感じでこちらの感情もジェットコースターみたいでした。
弱って縋り付いてくる越智さん頭を撫でたい衝動が走りました。でも弱ってるのは冒頭だけであって、あとはなすがまま「あれーーー??」っという感じに体に攻め込まれます。弱ってるのこれ演技じゃないの、と事が終わりに差し掛かったら思いました笑
そして相変わらずタチが悪い、そしてどんな手を使ってでも落とそうとしてくる所がもう、良い。
えっちも相変わらずえっちで、もうそんなに舐めないで、、、と泣きそうになる。お尻は駄目って言ったでしょうがっ!!と個人的に叫びたい。
恥ずかしいと気持ちいいのバランスがとにかく凄いなといつも驚きます。

フリートークもサービス精神が素晴らしい^ ^
サークルさんとの微笑ましい関係性が見受けられます。
いつも素敵な作品をありがとうございます。
サークルさんも越智さんも体に気をつけて無理なく楽しく、作品を楽しみにしてます^ ^

学生時代の越智さんのような水嶋君。
こんな年下の幼馴染いるヒロインは前世で徳を積んだんでしょうね。羨ましい、、、羨ましいぞっ!

非常にナチュラルで無理がない演技で、学生時代にこんなだったのかなと思いキュンとしました。
年下の役どころなんか合いますね!
甘い中にちょっとSっぽさって最強だと思う。
その辺をよく分かってる所が、ずるいよなぁ水嶋君。

サークルさんとの相互理解がどんどん深まっていっているのがよく分かります。
没入しやすさが増していってます!
ちょっと音がプチプチしている所が若干気になりますが、
また良き作品が増えて楽しみが増えました!

なんやかんやでレビューするのが遅れましたが、
もう何回も聴いてます。
いやーかわいいが爆発してますね、越智さん。
10秒ゲームが可愛過ぎて、誰も嫌な気持ちにならない幸せゲームでした。普段からやりたいw
ベッドの上でくっついて寝てるという可愛い絵面。
素直な気持ちのまま、したいことも、して欲しいことも言い合える、そして素直に感じ合えるってなんて素敵。
凄く癒されました。
心底楽しそうでエッチな越智さんがいますよー。
エッチなことを沢山言わされる事に大変気持ちよくなりました。あれ、エッチになってる…?

オナシジ音声は優しいながらも、拒否は許されない感じで進んでいきます。私は自分のことをMだと認めていないMらしいので(どうでもいい)、高圧的に来られると立ち向かいたくなるw
それが越智さんの声には無い。しかし計算して有無を言わせない展開、そこが良い。
しっかり集中してはまり込んで越智さんと気持ちよくなれます。越智さんの興奮爆上がりしている声が聴けます…好き。

トラック3は普通のことを話している時に濡れるか濡れないかテストですw
私はまだ不合格でしたw合格者には何もありませんが、越智沼の住人としての名誉が与えられるかもしれません。
越智さんも面白いことを考えるなぁと。
あ、これ調教確認か。怖w
サークル様も越智さんに対して
「もう自由にやっちゃってください」
というすごい信頼関係で、個人的には爆笑スタンディングオベーションでした(ﾟ∀ﾟ)そういうサークルさんは本当に稀有だと思います。

2021年も、楽しみにしています!
サークルさんも越智さんも良いお年を!

久々の茶介さんにテンション上がりました。
内容も重厚で、簡単ではない。
25年もの間護り続けてきた相手が、自分じゃ無い人間によって目を覚ました。喜びとともに虚しさもあるでしょう。人生の大半を捧げた相手ですよ。どうか自分を見て欲しいと言うのは普通でしょう。
ヒロインもこちらで眠っている間は別の人生を謳歌していて、突然戻された事にパニックもあるでしょう。
他のキャラクター達もそれぞれに生きて、ヒロインを起こそうとしていたが、茶介さん演じる彼だけがヒロインに常に寄り添い続け、それが世界だった。どこか停滞している世界なんですよね。
別に生きがいを持って、違う家族でも持って、そうしていたらもっと穏やかだったのかもしれない。
それだけある種一途だった、辛い。
狂気的なところもありますが、怖くは無かったです。
ただ、どうか上手くいかないかな、、、と願う自分がいました。
ストーリーも本当に考えられてて、25年は本当に取り返しがつかない長さって所が本当に憎い。5年10年ってどうにかなるんですよね。
あー本当にこういう大人のセクシー声って茶介さんに本当にハマるんですよね。悲しみを少し背負ってる大人の男の人、説得力がありました。

ばかばかばかーーーっ!!!
っと叫びながらまこぴの口を手で抑えてバーから走って退却したくなりましたwww
酔っ払い誠くんが可愛い。闇属性からの○女属性になってますます可愛い。可愛いってすごい攻撃力なんだなと思いました。

強い、この誠、強い。

ホテルの部屋に戻ってからも情緒が酔っ払いでアップダウンして面白いし、ヒロインは大変だろうけど、あまり彼の愛情を疑う日は来なさそうだなぁと思ったら、ただのイチャつきカップルかと虚無顔になりましたw
もうこのまま幸せでおれ。

久々のアドリブ作品にワクワクで挑みました^ ^
あーやっぱり臨場感が半端じゃないです。
越智さん自身がエッチなんでめちゃくちゃ煽られてしまうのはもう当然の流れですよね。
最初は甘く、でも慣れてんなーという感じで言葉巧みにくっついてきます。軽率にキスも始まります。
全ては冬のせい←どゆこと?w
上手いなあと思うのはキスでごまかす事。
醸し出すクズ臭にはもう目を瞑ることにしましょう。
それでも煽ってきて
「好きにならないように必死」や
「今だけ好きになってもいい」だとか
騙されるよ!簡単な女になってしまうね!残念だね!

しかし、本当に献身的なセックスをするからこの男はタチが悪すぎる。スローなペースでゆっくり煽って言葉も尽くして気持ちいいところも探って…体目的じゃ無いのかなと錯覚させる。自分の手で体の奥を開かされて舐められて、もう本当やらしすぎる。
一番恥ずかしかったのは、ベッドに座らされて足を自分の意志で開いて、
「舐めてあげるから、舐めてるところじーっと見てて」
と言われて優しく舐められたり、激しくされたり、舌を出し入れされてしまったり。
そして、お尻の穴もとうとう舐められてしまいます。
お尻はダメだってば!!と個人的に叫びたい!
辱めだ、本当に頭がパニックになりそうになる。一番見られちゃいけないところな気がする…。
そしてゴムなし挿入、中には出さないという約束は簡単に破られます。そして、やっちまった感満載で責任は取りたく無い男の見苦しい言い訳と立ち回りオンパレードで、本当に切なくて現実に引き戻されます。責任は取るつもりはさらさら無い、クズの演技がうますぎる越智さん。
確かにこれは初心者にはお勧めできない、なんか病むw
上級者は越智さんの新たなる作品を味わいましょ^ ^

あと、オノマトペは何かの真理の扉が開きそうになりました。