新着レビュー
2023年09月30日
満員電車で突然話しかけてきて痴漢を始めた男性。
声は明るめで口調も軽いんだけどそれが不審者っぷりに拍車をかけているというか、ヤバイ人感を増させる。
言葉巧みなタイプで軽快にトークしながら痴漢を進めていくのもいかにも普段からやり慣れてる感じがしてキモイ。
しかも軽い感じなのに妙にねっとりしている感じがあり、背中がぞくっとする。
なんか違和感のある、不審人物という感じが拭えずそれがエロさを増させている。
手慣れたエロと有無を言わさず進めていく感じと電車の走行音がまた合うし、ガタンゴトンの音に脳も体も揺らされる感じがあって気づいたら痴漢の手中に堕ちていること間違いなし!!
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2023年09月30日
女性の希望のシチュエーションを叶えてくれるイケメンベビーシッターたちのお店。
なにそれ。もうそこだけで好きなんですけど。
しかも絶頂お世話をしてくれるイケメンのアキトくん。
THEお兄ちゃん系で全部ばぶで甘やかしてくれるとか最高か!!
私たちはなにせバブちゃんなので。なんもしなくていいし、何かしたら褒めてくれる。
お洋服だって上手にぬぎぬぎしたら褒めてくれるんだよ!なにそれ私も褒められたい!!
更にはこのお店、来店するだけでなく出張サービスまでしているからもうなんだってし放題よ。
イケメンベビーシッターに全てを委ねて幸せな絶頂に浸れちゃう。
疲れてる時に効くボイスだと思う。
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2023年09月30日
家が隣同士で彼はバイト先のお客さんというだけの繋がりで仲良くもなんともないのにも関わらず、スランプに陥った小説家である彼はヒロインをミューズにスランプ脱却していた。
そしてアーティストとかのクリエイティブな人間にとってミューズとはもはや神。
故に「女神様」とか呼んできて無理やり監禁されてしまう。
もちろんミューズですから愛されてはいるんです。
ただ彼がヤンデレなもんでストーキングしてたわ拘束して監禁するわってなっちゃうだけなんです。
そう、彼がだいぶクレイジー。
だってやってる事エグイのに声はずっとちょっとぴょんぴょん跳ねてるウキウキ感あるからね。
イケメンなのがせめてもの救い。
だいぶ執着強めで狂ってるけどイケメン売れっ子小説家とスパダリ要素は持ち合わせている上になんてったって我々は「女神様」なのでそこには(重めの)愛もある。
意外とありなのでは?と思えるお相手です。
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2023年09月30日
護衛騎士と言うからには爽やかで凛々しい人物なのだろうと思ったのに本性はちょいキモめの変態じみたタイプ。
いや、最初はカッコいいんだよ。
傷心のヒロインを慰めてくれて爽やかで頼もしくてカッコいいんだよ。
でもそんなんただの化けの皮。
剥いだらまあビックリするくらいに声色も変わるわ変態ボイス風味になってっちゃうの!
勝手に用意された二人の愛の巣に連れていかれ処女喪失にキメセクと盛りだくさん。
ヒロインを愛している彼は何が何でも快楽堕ちさせる気満々なのでえちえち要素めちゃめちゃ多め、愛を伝えてくる回数もかなり多め!
悲劇の悪役令嬢である事を考えれば一人でも味方がいるのはたぶん唯一の生き残りエンドだと思われるので変態さんだけど一途だし、私は潔く彼に身も心も捧げようと思った。(ちょろ子)
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2023年09月30日
良く言えばある種のヒーロー、平たく言えばサイコパスというカフェの店員さん。
彼的にはヒロインちゃんのために悪気なくやってる事が世間一般ではめちゃめちゃ恐い事だったりする実は一番危ないタイプのお人。
糖度ゼロと書いてはあるものの、甘さも感じられるくらいには彼なりに幸せにしようとしてくれる。
もちろん「彼なりに」という所が大問題なのだけど狂愛ヤンデレがいける人なら甘いと感じられるくらいにはちゃんと甘い。というかまさにハニーラテ。どろっとした甘さがある。
敬語で催眠調教してくるサイコパスにハチミツくらいどろっどろに溶かされる感覚が味わえる作品です。
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爽やかで低音イケボなハイスぺ後輩。
ヒロインの事が実は大好きで他の男に取られたくない!という思いから気づいたら彼の部屋でベッドに拘束されており、媚薬を飲まされキメセク監禁スタート。
ヤンデレです。爽やかで生意気かと思いきやしっかり重めのヤンデレです。
とは言っても話が通じないストーカー系ではなく、ヒロインを快楽堕ちさせて好きになってもらおうという強硬手段に出ただけ。
(だけ、って言っていいのかわからんけども)
とにかくヒロインの事が好きなので好き好き言ってくれます。
(変態要素あるけども)
夜の教育係って響きがもう既にいいし、なんてったって相手はハイスぺなので快楽堕ちしたところで問題なさげと思うのは私だけだろうか?
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キャラクター、シチュ、設定
なにもかもが性癖どストライクすぎて
え?自分の話?(妄想)と思っちゃった
この世にこんなにも可愛い童貞が生まれてきたこと、
この作品に出会って聴いた世界線にいる自分と携わった方に感謝感謝です
もしかしたら輝くんに出会うために自分は…今までずっと処女だったかもしれない…
処女がコンプレックスの自分にとって
輝くんの大興奮するシーンでは肯定された気がして
うれしかったです
本当にありがとう
輝くんには心は一生童貞でいて欲しいなと思う