Nuevas Reseñas

いいビンタを貰ってたのは高校の知り合いでした(!)

そんな衝撃もなんて事もないように“クロさん”と親しく話しかけてくる三茶くん。軽い口調なんだけどどこか嬉しそうで。そして笑い方が可愛いの!!
三茶くんにこねこねと丸め込まれ、気付くと彼の部屋で一緒に年越す事になってました…!

お酒も飲んで、話が弾む二人。
ヒロインちゃんも少し前に振られて傷心していたらしく。嫌な事は忘れちゃおっ!って感じでお酒をグイッと流し込むと、横には距離の近い三茶くんが。
彼の体温を近くで感じたり、お互いのお酒を飲ませ合いっこしたりと…。距離の詰め方にびっくりなんですけど…!?
さっきまでの雰囲気とは違う…少し甘さが漂っていて。更に三茶くんからの軽い、キス。そこから急激に甘いキスの嵐!!
キスの合間の吐息!台詞!えっちで最高…!!
お酒を借りた行為だし、ガツガツするのかなー?なんて思ってましたが、三茶くんは常にヒロインちゃんの事を考えて、ゆっくりゆっくりと進めていくのがまた、大事にされてるな…と感じてキュンとしました。しかし、とてつもなく甘くてえっち。

三茶くん、実は“好き”を自覚したのは行為をした後でした。…え?あんなに可愛いとか言ってくれたし、甘いオーラダダ漏れだったのに…!?
自覚した後の彼からのアプローチは更に甘くデロデロに溶かされた…。

可愛い、可愛いと我慢出来なくなって、玄関で余裕なく襲う三茶くん。かと思ったらすぐ普段通りのお茶目さでガンガンに責めてくる…!
ここのシーンはゴムを付けながら(音もいい!)キスをする所も最っ高…!!

TR5の離れたくなくて不安になってる三茶くんからの、両思いえっちは更に甘さ倍増!擦り付けと先っちょを体験しちゃうけども、彼はきちんとゴムを付ける倫理観のある子でした(ﾆｯｺﾘ)

あの時噛み合わなかった歯車が、ビンタのあの日ようやく動き出した。
そんな無意識に熟成させた恋が成就するまでのお話でした。

原作の漫画を単行本から読ませて頂いてましたのでこちらのボイス作品と聞き即購入決定。
御曹司にありがちなお金目当ての女性争いそんなのにうんざりしてる中巴ちゃんに出会い初恋に落ちてしまいます。でも今までの自分のイメージ、城山肇というブランドを崩すまいと気丈に振る舞うが内心の心の声はボロボロ。そんな心の中のアフレコもして頂けてるので吹き出しました。
絶対聞いて欲しいところです。

下がり眉、ホクロ…、もうビジュアルが最高過ぎて購入しました!!!
そして生意気な後輩の見せるギャップ…最高!!
1ページと2ページの差よ笑

失恋した後輩の恩田くんと飲み、お酒の入った二人は彼の家で飲み直し。帰ろうとする先輩を甘えるように引き止め、キスからの恩田くんの責めが始まります…!
恩田くんが先輩である塚原さんに責められるシーンもあり、とても可愛かった!(ﾆｯｺﾘ)
また激しく責め返されるんですけどねっ!
取り出す際のゴムの描写めっさえっちでヤバかったッスね…。是非見て欲しい…。

途中で元カノのぬいぐるみ(かな?)を投げて言い合うシーンがあるんですが、これは…お互い少しながら意識があったのか…な?
“なんで別れるんだよ”
“なんで彼氏作っとかないんだよ”
こうなった、って事は…ねぇ?(?)

最終的に名前呼びになってたし、先輩後輩より進んだ…って事だよね!!

渋いイケオジ俳優が、年下の奥さまにメロメロになっている……既に、この設定でご飯3杯はいけちゃいます! さらに、その奥さまが共演中の若い俳優のファンだと知り、ヤキモチを焼いてしまう……なんて可愛らしいおじさま!!!

「実はファンだ」と打ち明けられた時は可愛らしく拗ねるだけだったのに、実際奥さまとその推し俳優が話しているところを見ると、より激しく嫉妬してしまう。そんな余裕のない一面にもキュンキュンが止まりませんでした。

嫉妬で大人げない態度を取ってしまったことを謝る諸田さんですが、ここからまさかのお仕置きプレイが始まるのも最高でした! いつもデレデレしている諸田さんが、冷たい口調で喋り、スパンキングまでしてしまうなんて……! 何重ものギャップにやられてしまいました。諸田さんみたいな旦那さま、理想です……。

前回から無事に?恋人同士になった早瀬さんと黒瀬社長。
早瀬さん、恋人になっても呼び方に慣れなくて、「社長」って言っちゃうときがあるようで･･･まぁ、お仕置きセ!ですよね(笑)
もう、彼に身体を作り替えられていると言っても過言ではなく、黒瀬社長が海外出張で数日開けているのが寂しく、社長室に突撃!からの、社長椅子にチョコン。
フっと香る、彼の香水の匂いにうっとりしているの、カワイイですよ!

そんな彼女に黒瀬社長からの一本の電話。
耳から聞こえる彼の言葉に、キスに、身体は反応しちゃって･･･!
実は一時帰国していた黒瀬社長に可愛すぎる!と、襲われちゃうのですが、幸せそうなのでモーマンタイ!

一晩明けて目が覚めたら･･･どこぉ!?ってなっているの、デジャヴュwww
ハネムーン予行練習って、まずは式場下見からしてあげようよwww


一部誤字と白抜き?ミスが見えましたが、まぁ許容範囲?

絵がだいすきです。えちえちです。
表情やセリフも、えちえちな場面の表現も全部刺さります。
それなのに、それだけでなく、お話が良すぎる…絶妙にすれ違う2人の気持ちが重なるところが切なくてもどかしい…
えちえちになりたくて購入したのに、読むとえちえちになったあと切なくなってしまいます。
だけど2人の想いが丁寧に表現されていて何度も読み返しています。
仕事頑張れるのでぜひ続編をお願いします…

国語教師ということで、私の好きな歌を康哉先生に贈ります。ﾋﾛｲﾝを想う気持ちとも重なると思い選びました。


官能的な側面はしっかりとありつつも、心緒に重きを置いた、とても丁寧に作られた作品と感じました。

歳の差や立場の違いからくる葛藤や別離が矛盾することなく取り入れられ、全体を通しておざなりな部分がなく心置きなく物語に入り込めました。

私がﾋﾛｲﾝと同様の経験があるからこそ特にそう思うのかもしれません。
当時の私は、様々な好意の入り混じる恋心を異性への愛情と信じて疑いませんでした。その曖昧な恋心では心を通わすことは終ぞ叶わず、"先生"の私の将来を縛る言動に怒り失望し、恋心も一瞬で冷え切り、その手を振り払うことしかできませんでした。

それゆえ大人としての立場を考え、自ら愛しい人を手放した姿には好感を持ちました。
また、ﾋﾛｲﾝが康哉先生を1人の男性として愛情を向けていると言い切るには、手放してくれた数年の歳月は必要だったのではないかとも思います。
身を切る思いを吐露する姿にこちらも涙が頬を濡らすばかりでしたが、あの選択は間違いではなかったのでしょう。


「今も、あの頃も、ずっと可愛いままだ」
作中で1番好きな台詞です。

トラック3の懺悔は細かいガラスの破片が体に突き刺さるようでしたが、この台詞はじわ~っと染み入って胸の奥から好きが溢れます。
あくまで対等な立場で女性として見てる、という意識がベースにあった上でのかわいい女の子扱いをされて、くすぐったさとときめきで胸がいっぱいです。

頑なだった態度が柔らかくなり心から満たされていくのが伝わってきて、一緒に心も体も蕩けていくよう。
アルコールがみせる都合のいい夢ではないと、熱を帯びた息と声が存分に教えてくれます。

八神さんが演じてくださって本当に嬉しいです。
何度聴いても聴き足りず、何度も康哉先生に会いに来てしまいます。
この作品に出会えることができて良かったです。

拗らせ幼馴染みのアフターストーリー。
ベ○ータを想像させるくらいのオレ様ダンナ様ですが、チョー溺愛です!
オモチャで虐めといて感じたらオモチャに嫉妬するしw
「これ以上オモチャで感じたらダメだ!」そんな殺生なw
嫁の感じてる写真撮りまくって寝室一面に貼りまくり、今度はリビングに貼るってどんだけ、お嫁さん好きやねん♪
2人の新婚生活をちょいとノゾキミの巻でした♪
楽しかったー!ありがとうございました♪

子供の頃大好きだった人形のアデル。実家に置いてあったはずなのにヒロインの一人暮らしの部屋にきちゃいます。
この時点で不気味!人形と同じ部屋で暮らす様になってから、淫夢ばかり見ちゃうヒロイン。怖くなって人形を容赦なく売ります。売れた後に、メリーさんの様にだんだんヒロインに近づく人形(笑)あまりにも速い速度で近づいてくるので、怖さはないです。

捨てたことに対して「同じ痛みを味あわせてやる!」って犯してきます。ヒロインに分からセックス!アデルがなぜ人間になれたのか等色々疑問が残りましたが子供が遊ぶ人形とは思えない肉体美のアデル良かったです。大切にしてた人形捨てる時は注意ですね。メリバなヒロインが大好きな方におすすめです。

最初の見た目からは想像がつかない程のクズ男っぷりでした。正直胸糞物ですが私は好きです(ドMなので)最初は親切にお金を貸してくれたお姉さんとウブな学生さんのラブラブな展開になると思いきや、学生くんのクズ男への豹変っぷりがなかなかのクズで面白かったです。(褒めてます)
散々やらかした後にさらにお金まで取っていく生粋のクズ。冒頭からはそんな子じゃないと信じたかったがいい意味で裏切られた感じでした。最後のまさかな展開も面白かったです。ぜひその後のアフターストーリーも期待しちゃいます。