最新赏析

独特の世界観で描かれる作品
多重人格てもっとエロス特化かと思ってましたが
精神的な病気というところ含めて
思ってたより深い作品なのだろうかと思ってしまった。

しょうみ愛というよりも執着に近い感じをうけた
先生の気持ち、彼の気持ち
これから先続いていくのであれば
ハッピーエンドで終わるといいなぁなんて
思いながら読ませていただきました

ヤってる最中に四季くんとチェンジとか
そういうパターン好きなんだが
あるのかなーないかなー

シェフな海老瀬さんのお店にお客さんとして通ってくるヒロイン。ヒロインが美味しそうに料理を食べているのを見て恋焦がれてしまったんだけど、奥手な彼はヒロインに告白できないままいたらなんと!お店でヒロインが他の男性から告白を受けてしまいました!
なんてこったい!ショック!ショック!ショック!早くヒロインに告白しなくて大後悔!自分の迂闊さに打ちひしがれる海老瀬さんはなんと物語によくある時間を逆行するという奇跡が起きてしまったのでありました。今度こそはヒロインを他の男に取られる前に俺のものにしたる!!と、逆行した海老瀬さんはヤンデレ大全開にしてヒロインを攫って監禁。
やっぱりかーと、ヤンデレ特有の人の話は聞きませーん!の一方通行でヒロインを今度こそは自分の物だ!とばかりにえちちを強要です。
イヤイヤするヒロインの態度にもなんのその。えちちは強行です。
監禁場所は勿論海老瀬さん宅ですが、ここはヒロインと自分の家だと返す気は更々ありませぬ。
最初の方でヒロインが抵抗で海老瀬さんにピンタ?喰らわせたのかな?傷をつけてしまいました。私はちょっと震えましたよ!人の話聞かないヤンデレにそんなことしちゃったら、お仕置きで何されるかわかんないよー。涙 と心配しましたが、どうやらそれは許してくれました。ホッ。しかしヒロインピンチには変わらないんですが。
静かに仄暗くぞわぞわっと情熱をぶつけてくる海老瀬さん。えちちがものすごいエロい。

三楽章さんのヤンデレ演技ってお上手すぎて狂気もマシマシなもんで、めちゃめちゃ怖いのとエロいのでドキドキしながら聴きました。
うん、やっぱり言葉は優しい?んだけど怖くてエッチでドキドキしました。

ヤンデレエッチご馳走様でした!!!

強引にされる、というか思いが強すぎて我慢できない!全部ぶつける!!みたいなシチュに弱くて弱くて、、

棗くん、最高っすね。
DL記念おまけ漫画、痺れました。

「じゃあもう練習しないって言ったの取り消してくれる?」
この言葉に全てが詰まってる。
可愛すぎる。そうだよねそうだよね、好きな女の子とｾｯしたいよね離すわけないよね!!!!!!自分のモノにするんだもんね!!!!!!しちゃってくれよ!!!!!!

しかもセッのとき、いよりがトロトロで反抗もしないのも最高です、、!!!!もーーー全部最高ってこと!!!!!!!!


しっかも!!!!!!続編あり!!!!!!最高か!?!!?!?
はあ、まじで萌えました。何度も読み返します。最高です。
本当にありがとうございます。続編楽しみにしてます。

最高にエチぃ(*´艸`*)ふふ
調子乗った顛末がこれなら
お仕置きにならんのでは?笑

イケメンで身体の相性も抜群の男を囲っている
もちろん3またかけてるのは秘密
秘密。。だったのに。でございます。
案の定バレて囲み制裁タイム

快楽に弱い彼女と絶倫彼氏(3人)
ハッピーエンドなるか
ってとこですがひたすらの愛とエロスてんこ盛り
せっかくなら朝までコースをじっくり視聴したかった

ヒーロー・雅(みやび)が薬物・セックス依存に陥った経緯は正確には分からない。ただ学生時代も入社してからも、長期の現在進行形で【私】への思いを拗らせ苦しんできたのだと思う。

好きな人への片思いの壁打ち。
全く脈が無いなら諦めもつくけれど、【私】が時々彼に接しては、無意識に微かな望みを抱かせてきたように感じる。罪な生殺し状態だ。

今作の雅には気の毒な気持ちが湧いている。
断ち切れない思いは辛い。相手からの思いが得られなくて自棄になって、自分を大事に出来なくなったのかもしれない。相手からの思いを渇望しすぎて、心が荒れて飢餓状態になってしまったのかもしれない。(得られなければ、それは自己完結すべきなのは当然なのだが)
そして時折降って湧く微かな希望。
このままでは人として堕ちてしまうと分かっていて、薬やセックスから離れられないことへの嫌悪が言葉の端々からこぼれてくる。
彼の自己肯定感が、そうして削れていったことは悲しい。

雅の【私】へのセックスは、思いの熱量もそのままに、嬲り、蹂躙し、喘がせる。
彼は、そういう風にしか思いを昇華出来ないほど追い詰められていた。
【私】は、そんな風にならないとわからないほど中途半端な覚悟だった。
薬を媒介にして、人間として壊れそうになりながらでしか向き合えなかった二人。
彼らの切なく狂いそうな「身体の語らい」を、イヤホン越しに身体に感じる作品だった。

初めて催眠作品を聞いたため、催眠にかかる感覚は正直体感しづらかったです。とはいえ終わったあと起き上がったらシーツも布団も汗でベタベタで笑いました。もしかしたらかかってたのかもしれない

ほかのレビュワーさんが仰っている通り、男性向け作品の感じが強いなと思います。当方女性ですが、日々男性向け作品を摂取しているため好きなシチュエーションが多く嬉しかったです。

個人的に超びっくりしたのが、琴音有波さんの声の多彩さです。妹と淫魔同じ声なことに最後まで一切気づきませんでした笑 そもそも音声作品自体聞くことが少ないので、余計びっくり。
エンディングも全部救いがなく、まさに｢どう足掻いても絶望｣。鬱エンドが好きなので大変助かりました。

女性の声優さんによる女性向けの作品はやはり少なく、今後もこういった形態の作品を出して欲しい!という気持ちも込めての星5です。

どこの国のどういう神様なのかは不明ですがヒロインを気に入り四六時中見ていたナイアさん。それに飽き足らず自分のそばに置いておこうと考え実行に移しました。プライバシーもパーソナルスペースもあったもんじゃありません。

膝枕で頭を撫でてくれるのが包容力があっていいですね。そのあとすぐエロい展開になるんですけども。ナイアさんとキスするとふわふわして気持ちいい状態になるようです。思考が鈍くなって感度が上がる感じでしょうか。最初の軽いキスと舌を絡める深いキスの差が凄かったです。あとヒロインを指でイかせるところ、息が上がってうっとりしながら「好き、好きだよ。君が、大好きだよ」と喘ぐように言われるのですが個人的に聴いたことのないパターンだったので驚きました。入れてないから肉体的な快感よりは精神的な興奮なのかもしれませんが本当に気持ちよさそうで真摯で絆されそうになります(笑)

本作のメインどころの三人分身。まず二人になり、そのあと更に一人追加という流れです。お互いに感覚の共有はしておらず入れるのも一人ずつです。フェラやおしり要素がない複数プレイなのでどこかご奉仕系の印象を受けました。気持ちよくしてくれますがイった直後だろうが休ませてはくれません。たくさんイくのが幸せだという考えのようです。

聴いていると三人それぞれ声のトーンが少しずつ違っていました。
ナイアさん1→ノーマルというか基準です。
ナイアさん2→声が少し高く無邪気さが増して聴こえます。挿入シーンで喘ぎながら笑って腰を振りまくっているのは狂気的でした。喘ぎ声で横の二人の声が少々聴こえないのがリアル。
ナイアさん3→テンション低めで感情を抑えたような声でした。ナイアさん2が射精してもまた動き出したので交代できずお預け状態に。

こちらは初めて聴く声優さんでした。フレンドリーだけど底が知れない怖さもあるエッチな邪神様を堪能させていただきました。

帰ってきた!四葉ハイツ!!待ってました～!
トリフォリウムRADIO全部拝聴しているトリフォリウムRADIOファンです。Xで告知を見てから楽しみにしてました!
しかしトリフォリウムさん、毎回思うのですがこんなに安くていいんでしょうか?こんなにお安いのに満足感が本当にすごいです!
今作は前作に引き続きakiさん、二回戦中さん、八神仙さんそして速水理人さんの4人ですが、前回よりも皆さんの砕けた雰囲気が伝わってきてこちらまで楽しくなりました。わちゃわちゃしててかわいかったです!
個人的に速水さんがみなさんでグランピングをしたいとおっしゃってたんですが、それめちゃくちゃ聴きたい!と思ってしまいました…とっても楽しそう…

今回もとても大満足(akiさんの下ネタもあったし)な内容でした!
トリフォリウムRADIO6が出ることを信じて待っていようと思います!!

あ、ぜひ有料版の購入を強くおすすめ致します。あるあるを探せめっちゃおもしろいですよ!

誤)マッサージ機器お客様センター窓口の松田さんがドSに目覚める
正)ドSのアダルトグッズCEO松田さんがM女開発する

ヒロインちゃんのつかってるマッサージ器具もアダルトグッズだったのにも驚きだし、電話かけたのも驚き
残業続きだと色々たまるよねー

松田さんの電話の柔らかい声が
調教スイッチ入るとセクシーな声にかわる

で最後の恋津田さんのフリトの声は
同一人物かよっ!とツッコミ入れた

この作品がとにかく大好きで大好きで、待望の続編で飛び上がるほど嬉しかったし、今回も心も体の隅々まで満たされる内容でした。
先輩の名前なんて言うのかな、と気になっていたのでそれを知ることができたのも嬉しかったです笑
ただエロいだけじゃなくて、特に榊くんは女性がもとめているかゆいところにまで手が届きすぎるッ。設定では不器用さんだけど、こんな完璧な彼を心は求めていたんだ…と時に足をバタバタしながら先輩になった気持ちで作品と同化して入り込んで読んでしまうほど夢中になって隅々まで見ましたし、榊くんが今回勇気を振り絞るプロポーズシーンはガチ泣きしました。
とにかくエロが染み渡るだけじゃなくて心も満たされるしどうしてそんなに君たちは美しくて可愛いんだ。
仕事やプライベートに疲れた時、人間関係に疲れてしまった時なんかもぽつねんじんさんのこの榊くんと先輩の話を読むと癒されるので本当におすすめです。
作品はこれで完結ですが、これからも榊くんと先輩が幸せに暮らしていく未来を想像して、ファンを続けたいです。