3Pで閉じた世界に快楽堕ちなエンドじゃない作品を待っていました!作者様、本当にありがとうございます。こういう癒しを待っていました!!
ブラック企業に勤める社畜ヒロイン依子ちゃん。
連勤の疲れで意識が朦朧として路地裏のお店へ。
間違って入ったのはバニーボーイsがいるお店。
そんな天国みたいなお店何処にあるの?!ってなりました。神様いて良かったね、依子ちゃん(泣)
癒し系のアクアくん、ワイルド系のリンドウさんに沢山よしよしして貰って泣き言も言えた依子ちゃん、本当に良かった。
一生懸命働き弱音が言えた依子ちゃんの泣き顔と身体(ナイスバディ)にバニーボーイsの2人も盛り上がって来て、身体を気持ち良くしてくれます。それにしても巨根でガチムチは最高にエロイよお二人さん。
その癒しを求め、繰り返し来店する内に段々エスカレートするH。それがヒロインの気持ちや様子を分かった上で進んで行くので、無理矢理感も無いし、快楽を押し付けられる感もなく、只々気持ち良さそう(描写は激しくエロイのが有難い)。
バニーボーイsの2人はHなことは好きなので、オナニーの見せあいも依子ちゃんがOKならやりたい!という感じ。明らかな取り合いもないので、アクアくんはクンニ好きだからしてあげて、リンドウさんは乳首弄ってあげたり。
挿入しても外出ししてくれたり、素股にしてくれたり、気を使ってくれてるのに描写がエロくて本番している様にしか見えませんでした、天才過ぎる。
でも最後は我慢出来ず本番へ(本編読んで沢山楽しんで下さい)
最後の一線越えたらどうなるの?と心配しましたが、何とアクアくんもリンドウさんもちゃんとした仕事をしている人でした(ビックリ)副業?バニーボーイsだったのか!2人の癒しパワーで元気になった依子ちゃんは無事に辞職を決意。前を向いて歩き出すエンドなのがスッキリしました。是非とも疲れた淑女の皆さんに読んで元気貰って欲しい作品です。