รีวิวใหม่

彼女側がただ思うように攻めているだけ、というわけでもなくて
最序盤から、彼女にされるがままのキスシーンなどに男性受けの素養が見え隠れしていたので
一話完結ながらも攻められる男性の心情の変化がていねいに描かれている印象です。

男の夢といえばこれ、なシチュ(パイズリ)を彼女主導で叶えてくれたりと
高校生カップルならではの性的欲求への奔放さも含まれているように感じました。

個人的には彼女から彼氏へのアナル舐めがとてもお気に入りのシーンです。
開発が始まってからしばらくして…の前提なので、「汚い」と拒否することなく素直に快感を拾っているのがかわいかったです。

〈完全にその後の妄想です〉

身内の代役で家政婦としてなりすましで鎌倉邸に入り込んだヒロインちゃん。その後、身内の事情が解消され、もうなりすましで家政婦を続ける必要もなくなったけど、ご主人様から離れられずにずっとそのまま働き、身体も心もトロトロに支配されてた。

ずっとこのままじゃダメ…って思ってても、夕陽さんからの執拗な愛情から逃れられないってなっているとこに、ある週刊紙の記事が目にとまる。そこには、あの有名女優とご主人様との熱愛、近いうちに婚約か…という内容が。

あくまでも自分は単なる家政婦で、ただご主人様好みの匂いの持ち主であって特別ではなかったんだと気落ちするヒロイン。
なりすます必要もなくなったし、このままここにいてもご主人様の新婚生活の邪魔になるだけだと、家政婦長や派遣協会に辞職届けを出して、ご主人様の前からそっと姿を消すことに。

かなり慌てたのはご主人様。週刊紙の記事はデタラメで、有名女優とはすでに縁を完全に切っていたが、以前の関係をスクープされたものに過ぎなかった。
あれほどお前でなければダメなんだと、毎夜囁き続けてたのに届いてなかったのかと、ヒロインをあらゆる手段を使って大捜索。

ヒロインは新しい仕事を探そうと、家政婦の僅かな経験を活かそうと、高級有名ホテルに面接に訪れる。
そこには…
「このホテルのオーナーが俺だって知らなかったのか?」
ご主人様との再会。
誤解もとけ、またご主人様の元に。
今度は単なる家政婦として軟禁状態ではなく、夕陽さんが最も愛する一人の女性として鎌倉邸に迎えられるのだった。
そしてまた、毎夜毎夜ご主人様からの執拗な愛情を身に受ける生活が繰り広げられる。

↑
などという、勝手なアフターストーリーを妄想する位に魅力的なキャラクターとストーリー展開でした。
そして葉山様の低音ボイスが本当に子宮に響きます。

はじめてのレビューがこんなんでスミマセン。
購入して本当に良かったです。

サンプルの小声で囁くところがめちゃくちゃ刺さったので購入しました。

違うジャンルでうづきさんのお声は聞いたことあったんですけど、ほんと…マジでよかったです!
基本的に全編敬語というのも私の性癖にマッチしてて楽しめました。

個人的にはシチュエーションとかではなく、声が気に入った作品でした。
うづきさん、めちゃくちゃ上手くないですか?演技もそうですけど、優しく囁いてたかと思ったら急に低めの声で囁かれてやばかつたです…最高!
耳舐めも吐息が途中で入ってくるのも私好みでしたし、文句ないです。
サンプルの声を聞いて気に入ったなら、買うことをおすすめします。

他のうづきさんの作品も買ってみますね!

広告で気になってた漫画でした。
pixivでも気になって1話、2話のさわりの部分を読ませてもらい
最新作の3話?をまずは購入しました!
初めて電子書籍購入しましたが、できればもう少しページ数があったらいいなーって思いました…。(面白すぎての願望)
内容については胸きゅんすぎて、すぐに読んでしまったけど
早く続きが発売される事を待ってます!!!
絵も可愛いし、エロきゅんも可愛いらしさがたまらない!!

後輩、楓くんにバイトに誘われて、彼女も一緒なら…と承諾した京介先輩。

Sな女性がMな男性にサービスする所。
ヒロインちゃんは牛柄ビキニでバイトする事に。

そんな彼女を見て我慢できなくなった京介先輩は人気の無い所へヒロインちゃんを連れていき、とりあえず吸います(笑)


ヒロインちゃん、Sですね。
彼氏にママ呼びさせるなんて、流石です。

そして実際ドM牧場を体験するわけですが、ヒロインちゃんに責められます。
もしかしてMに目覚めましたか?


前日談で京介先輩とヒロインちゃんの出会いと馴れ初め聴いてジーンとしたのに、本編始まったらコレですよ(笑)
前日談も脈絡なく母乳出る話ですけどね。

本番は無いですが、その分笑えるえっちです。
イケメンがイケボでおっぱい連呼するのは面白いですね。


頭空っぽにして何も考えずにサクッと聴ける作品です。


高校生男子って学校で性癖叫ぶのが青春なんだね(笑)

好きな作画に惹かれて、経験した覚えのある首絞めに惹かれて購入。初めて経験したときのことがフラッシュバックするほど素晴らしい作品でした。愛情を感じられるから、身体を預けられるのかな。最後のページが特に!余韻が残ります。何度も読み返してしまいたくなります。続きがあれば読みたいけど思い出に残しておきたいような、そんな気持ちになりました。

婚約者(許婚)から、無事に結婚出来て良かったね凌士くん!!にしても、やっぱり拗らせ気味の凌士くん ヒロインちゃんへの愛が溢れて止まらなくて アレもコレもしたい(してあげたい)のが表れてる!
でも、せっかくちゃんと結婚出来たんやから そんなに焦って孕ませようとしなくても、2人の愛をもっと深めようよ
15分足らずですが、ぎゅっと詰まってます 本編(前作)購入済みの方は是非!

ヒロインに好意を寄せてる二之宮くん、帰宅したのにわざわざ戻ってきてくれるという健気さ
ヒロインが好きなジュースを差し入れに持ってきてくれたけど、それはチューハイで、ちょっと天然なところもあって可愛いな??
会いたさもあって急いだのかな?

真面目な人だからチューハイは飲んじゃだめだってなるけど、ヒロインに押されて乾杯
酔ったらなかなか小悪魔なヒロイン
べたべたべたべたしちゃうから、我慢できなくてちゅ。待ってたよー!!!

水の口移しってえろいよね
そこからえろい流れに行くのは鉄則!好き!

想い伝えて、両思いえっち開始
真面目くんなのに、会社でこんなことしちゃって、あーらら不真面目くんになっちゃったねえ

おっぱい舐めて手マンして、いきそうになったらストップして、イきそうになった?だめだろ?ってえっち中は意地悪なタイプだー!ギャップ見せてくれてありがとな
クンニもじゅるじゅるでえっろい
ここでもまたイかせてくれないよ

意地悪ではあるけど、たくさん、好き、可愛い、愛してるってたくさん言ってくれる愛情に溢れたえっちで最高だよ

中だしもちゃんとしちゃうから、これはもう真面目じゃないね!

ヒロインちゃんのことが可愛くて仕方ないんだろうなぁというオーラが出ていてすごくよかったです。(好き好きというオーラではなく愛おしそうに見ているというか…見守っているというか…でも積極的なところもあり最高です!)
そしてえっちしーんですがすごく良い…泣
ヒロインちゃんが彼に対し慣れてる…?となった時の彼の答えがリアルだなぁとなりました。
でもそのリアルな感じが血が通ったシチュエーションCDになったと思います。

未だ形容し難い部分もあり、個人的な解釈の上での文章なので上手く書けていなかったらすみません。

個人的に、古河くんはヒロインのことを｢アンドロギュノス｣「片割れ」と称していたので、道連れに選んだこと含め主に執着でありつつヒロインに対して愛情、というか愛着があると思います。

古河くんとヒロインにとって「生きる」ということは「つらく、穢れていく」ことに似ているのでは、と感じました。
ヒロインは過去の体験から自傷しつつ心を守りながらどうにか生きていたし、古河くんもなんとか誤魔化しながら生きていたけれど30歳目前でも変われない自分に失望した。
30歳を過ぎると脳が大人になりある程度落ち着いていくと聞いたことがありますが、二人にとってはそれも茨の道めいたものに見えるのではなかろうか、と。

「死」は、彼らにとっては美しくこれ以上ない幸福であり救いなのではないかと思います。そしてそれを一番感じられる方法がtr9で。特にヒロインは複数の願いを叶えることができた。
メイク直して一番可愛い服を着て彼を待つのは、ヒロインも心の奥底では別の意味で「お迎え」と感じることができたのではないか、なんて。
彼らが過ごした一週間はスーパーノヴァのように感じたりもしました。

個人的にこの作品は自分の気持ちが沈んでいる時に聴くと回復が早くなるし、基本的に希死念慮などもないですが、古河くんの言葉は気持ちが沈んでどうしようもない時は助けになってくれました。
幸せに成ることに焦がれる名前の彼はそういうスタンスであることは解っているけれど、それでも何かを返すことができないのが寂しいところでもあります。
演じられた乃木さんの声のトーンもよく、とても心に響きます。10年前の事の発端のトラックは辛くもなりました。

この作品を聴くことができて本当によかったです。