新着レビュー

時岡さんの、プロの催眠術師というプライドが信頼出来る、かっこいい。催眠術中の宥めるような話し方がSっぽく聞こえてえろい。顔がいい。
しまかさんの心の傷にも共感した。私もしまかさんがされてるみたいに頭の中塗り替えられたい。二人の関係値あってこそだとは思うから夢女ではないんだけど、普通に私も催眠術受けたくなった!
そして、しまかさんのね、乳輪がえろい。きれい。
あと時岡さんがしまかさんのことめっちゃ好きで好きだな…。射精する時ほっぺ赤くなるの好き(?)
シチュもいい。無知無知最高。ロリすぎてえろい。可愛い。
あと泣けた、最後の展開めっちゃいいですね。あと後日談の内緒催眠もズルすぎる、時岡さん側もしまかさん側もうらやましい。笑
まとまりのないレビューですが、失礼しました。
初レビューで右も左も分からないので、ネタバレありといたします。

上巻からつづき、下巻も予想以上にさいこうでちた。。けせどのすることは全てあたまがおかしい!(ほめてる)こんな素敵な作品を生み出して下さり感謝感激でちゆね^. .^まいにち読んでまちゆ。いつもはえっちなシーン以外はあまり興味がなかったりして飛ばしてしまうこともあるんですけど、このマイバニはちがくて、ぜんぶおもしろいんです!

紫月園、そしてハルさん、4回目のただいまです!

ヒロインちゃんからの告白を受け止めて、正式にお付き合いしましょうとなって紫月園の村前巳春ではなく、貴女の村前巳春になっちゃう4作目です!
もう2作目くらいからハルさんがヒロインちゃんに向ける視線が本気じゃないの?って感じでしたが、やっと恋仲になります!
一人称は私で常に敬語で喋るハルさんが、急に一人称は俺に変えて、少し砕けた喋り方になって2人で夏祭りを楽しむ…ただのデートじゃんwww
気づけば砕けた喋り方は戻っちゃいますが、慣れない呼び方、喋り方は維持できないんですよねー、それにやっぱりハルさんの一人称は私で、丁寧な喋り方がいい。

花火前に耐えきれずヒロインちゃんにガッついちゃうハルさん、でもゴムがないからって挿入はしない優しさ。そのあとハルさんの自室で… お酒の口移しってただただエロい。しかもラストは寝起きでそのままえっちの突入、ハルさんはヒロインちゃんに頭撫でられちゃってフェラもされちゃってちょっと甘えモード発令…デレデレやん!
今回も建前はあなたのためのスペシャルプランですが、実質ハルさんが満足するまでシ尽くすって感じがします…さすが絶倫w
ハルさんは相変わらずキス魔だし、シてるとき手繋ぎたいし、密着大好きマンだし、言葉責めもしまくるけど、とにかくヒロインちゃんに甘々です。

定番の耳舐めも耳の際で囁く時の息遣いも、さすがひらめさん、本当におかしくなりそうなくらい…すごいです、これぞASMRの真骨頂。そして様々なSE、衣擦れや床を押す音だったり、2人が布団に倒れる時の音だったりも、こだわりが感じられて臨場感が半端ない。

えっちなパート以外でシナリオの中の気になっちゃう部分がないわけでもないのですが、そんなのは脳内補完でどうにでもなります。
是非是非ヘビの目を持つハルさんと恋愛をしに、紫月園を訪れてほしいです。

よく、人って真顔が1番怖いっていうじゃない。
私は、その通りだと思っているんです。
怖がらせようと思ってるよりも、無が1番恐怖というか。
彼は、私の幼馴染。そして私に片想いをし続けてる。
彼は親友だと自称するけれど、いってしまえば隙あらば自分のものに……という下心を持った友人関係って本当に友人かしら?
そう思ってしまう瞬間がありました。
でも、そんな彼の羊の皮はあっけなく崩れます。
やけ酒(大1だけどね)をした私を介抱してくれたけれど、寝言で呟いた男の名前で彼の心に火がつきます。
それはもう烈火のごとく燃え上がり、バチボコに犯します。
最初は避妊具もつけてくれていたけれど、彼の暴走は止められませんり
一晩を過ごし、彼は眠ってる私を弄びます。でも、彼にとっては、やっとの思いで達成した後の余韻を楽しんでるつもりなんですかね。意気揚々とその話をします。
そして元彼からのハメ撮りを見ていたことや、私を使って妄想していたこともペラペラと話し出しますがそれがまぁ生々しい。内心そのスキャンダラスな写真も嫉妬と感謝が混ざった感情で見ていたんだろうなと。写真や動画は妄想ではなく本人が写ってる訳ですから捗るわなぁ……と考えてました。そんな彼は朝が来ると彼氏になったつもりで話し始めます。昨晩の出来事を払拭したい私は、彼の炎にまた油を注ぎ彼はヒートアップしながら抱きます。

いや、怖すぎるだろ。
普通に居たら｢何考えてんだ｣と伝えたくなる程、周りが見えてませんよ!彼!
最終的には征服欲と支配欲に駆られた猛獣が爆誕!
被虐的な人や、支配されたい人からするとご褒美です!
ご馳走です!

シチュCDの感想あげている人たちのブログとかで内容は知ってたんですけど、CDは聞いたことない人間です。
いやー美男美女って目の保養ですねー///
本編(前作)だと顔出てなかったけど、今作は特典だからかルベウスさん(ヒロイン)の顔出てるから感じてる様子がダイレクトに伝わって読んでるこっちも滾りましたわ…!
しかもルベウスさん立派なお胸の谷間に艶やかな髪の毛挟んでるからか妙にエロさ高いし…!
エンキドゥさんもテクニシャン!
この二人のイチャつきもっと見たいと思いました。

無理やり気持ちよくさせられて嫌がりながらも逃げられない女の子が可愛そうで可愛かったです。連続でイかされて頭の中がぐちゃぐちゃになってるシーンや、逃げられない描写が綺麗で見やすかったです。裏切られて捕まりはしたけど男の方から無意識に好意を寄せられてる、濡場以外の展開も良くて読んでて全体的に楽しかったです

(感想には個人差があります)

1st→そんな簡単に寝落ちしたら世話ないわー全部通して聞いたら途中で寝るかな?→はじめの50カウントしか覚えてない
2nd→そんなまさか…たまたま寝付きがいい日だっただけ、今日はふたつめを聞くかな…あっもう90だやっぱり寝付きの差がzzzzz→90すぎて寝落ち
3rd→あれ昨日は100まで聞いてないぞおかしいね…今日こそ最後まで、みっつめを…→50すぎて入眠

寝る気で聞いたらいちトラックで落ちます雑魚だな私…っ
結局100まで聞くために、日中再生して聞きました^^;
シチュボのこんな使い方があったとは、買ってよかったです!
普段はスケベな作品ばかり聞いてますけど…
この作品から週末彼氏シリーズ(えちい)が派生したとレビューで知ったので、もちろん買いました
こちらも良いですぞ!えろくて!!

間違いなく私が聴いてきた作品のなかで一番の過激で加虐的な最凶の作品でした

突然上の階のベランダから落ちてきたのは、グループの解散を発表したばかりの推しアイドルの鈴くん
この不意の出会いも、何があったのか謎過ぎる…でも推しのアイドルにあれこれ詮索するわけにもいかず、雨も降ってきたしで部屋のなかに招き入れますが、鈴くん、こちらがファンだと解った途端に泊めて?と可愛くおねだりし、そのお返しのファンサが過ぎる!

濃密なキスに始まるところは良いんですが、噛みついて歯形をつけるところからおや…となり、一足飛びに首絞めプレイ開始。大した前戯もなく、すでにビチョビチョに濡れてるから、と挿入。スパンキングまでカマしてきて、極めつけに、当然受け入れるだろ?という感じで中出し。
いくら推しでも、初っ端からコレは引くのでは…と思いましたが、10年推してきたアイドルが突然解散して、ショックを受けてる中、その当人が目の前に現れたので、なんでも受け入れちゃう…のかもしれない。もう心酔しちゃってますね

雷の音に過剰に怖がり、トイレで嘔吐し、吐しゃ物でぐちゃぐちゃになりながら、呼び起されたトラウマに怯える鈴くん。あんなに暴力的な「ファンサ」をしていたのに、○供みたいでギャップにも庇護欲がそそられますよね…
ファンの「愛」に似たなにかに触れ、その温かさに気付いた鈴くん、この出来事から確実にこちらと心から素直に、純粋に接していた気がします。
それでもこの後のプレイも相変わらず凶悪過激プレイでしたが…

アイドルとして輝いて鈴くんも闇を抱えている鈴くんも、過激なセックスをする鈴くんも、すべて肯定し、受け入れる。これも一種の愛なんですかね…
最後には、鈴くんもこちらになにか特別な感情を抱いていたようでしたが、もしかしたらそれも愛なのかもしれない

過激で人を選ぶ作品だとは思いましたが、確実に心と脳に刻み込まれた作品でした!!

これを先に読んでから前編あるの知りました。たくさんシリーズ出てますね。ま、でも読むのに支障はなかったです。

ギルガメシュ様の二本あって前と後ろの穴両方同時に攻めるのいいですね。動物にあまり興味ないので、蛇がペニス二本あるのこの漫画見て初めて知りました。

絵もとっても魅力的で見入ってしまいました!世界観も興味深いです。

社員と産業医のお話。
ストレスを抱えたヒロインと、そんな結果が出ているのに相談しにこないヒロインが気になる産業医。
最初こそ「カウンセリング」としてお話をしてアドバイスを受け…信頼獲得をメインに進んで行きます。

が………!
ヒロインが倒れた事をキッカケに、明らかに『貴女のことを気にしてます』という姿勢が見え見えに。
静かに。
でも確実に。
トロトロで甘々にゆっくり触れながら落としにくる気満々さが、次第に顕になっていく。
そんな過程が感じられて面白いです。
そして、眠りを誘う【ウィスパーボイス】が時々入ってきて、安心させられます。半強制的に(笑)

そんな中で1番の聴きどころ(感じどころ?)は「耳舐め」
耳舐めの威力が、メチャメチャやばい…
マジで、今!舌が耳の中に入ってた(ように感じた)わーーーーーー!!!! 距離がゼロじゃねぇ! むしろ、-0.1 だよ…
近い近い近い!
昇天するかと思った_(:3 」∠)_

周先生! 私の事も囲ってください(←オイ)

って感じた人、絶対居るハズ(笑)

あと、フリートークの三橋さん。テンション高くないっすか?
だいぶキャラクターに思うところがあるらしい?(笑)
少しネタバレになりますが…演じた三橋さんでさえ、良い意味で『まさか』とか『裏切られた感(?)』あったのかな? きっと。

ボーナストラックまでを含めての完成版でしたね。奥が深いなぁ…