รีวิวใหม่

ツンというかめちゃめちゃ下に見てくるなと思ってたら激エロ男になって度肝抜かれました。酔ってせーんぱぁい、て呼んでくるのかわいいし気持ち良くなるとすぐあへあへ喘いでるのかわいすぎてたまんないです^^
朝シラフに戻ったとき頑張って誤魔化そうとしてたけどおちんちん触られたらすぐあへっちゃうのも情けなくてかわいい。
素敵な作品をありがとうございました!

女風系作品は少なくないと思いますが、お金のやり取りや、いざ女風をやめる時の対応など割と現実的なお話が散りばめられていていいスパイスになってます。

トラック1～7はえっちなしで、あくまでここあ君を指名して癒してもらうためのお話でした。

ヒロインさんがわかりやすいように説明してくれるし、気を楽にさせようと、ちょっとだけおどけた風にしゃべったり教えてくれるし･･･
完璧セラピストのここあ君ですが、ここあ君自身に辛いことがあり、今度はヒロインちゃんに癒されたりしながら、女風もやめてめでたくお付き合いすることになった2人の初めてえっちが最終トラック!

優しい癒し系なここあ君もやっぱり男の子だなあと、最終トラックで思いしらされます!
性格もちょっとここあ君の時とは違って押しが強くて、ちょっと強引めに2回戦目が開始されて、女風時代の作られたキャラとのギャップが良かったです!!

緊張感がとっても良い!!!
声の変え方?が絶妙です。さすが!!
ストーリーも面白くてオススメです。
フレンドリーで可愛いハイスペな人気者、人当たりが良い系後輩に騙されそうになりますが、実は独占欲でドSっていう所は確かに聴いていて「なるほど。ヒロイン頑張って!!」つい思ってしまいました。
ヒロインが内緒にしたい…っていう気持ちもわかるな。

この作品でまた、とことんキャスト様の演技や声が好きなんだなと再認識させられました。
聴く前は2時間10分!?絶対寝ちゃう!!と思いましたが、イーラのうとうとするような息遣いと共にゆったりお話が進んでいく中で、耳に息を吹きかけてクスッと笑われたり「ん、」って声漏らしながら耳舐め毛繕いされるに留まらず、痕付けられたりもするので油断は禁物です(?)とても聴きやすいしで飽きることなく、私は結局最後まで一気に聴きました。
耳舐め毛繕いなど、全年齢なので全年齢です。穏やかで優しくてとても心地良く、不穏な部分もありますが、まさに癒やしに特化した作品だと感じました。
Tr04で狼の姿に戻ったときの演じ分けには驚きました。やんちゃさとかわいさが増し増しになるというか何というか…かわいいもふもふ撫で回したくなりました。
声にあたたかさが宿っていてグッと来た大賞はTr03の「じゃなかったら寝床に入れたりしねえよ」が勝手に受賞しました。さりげない台詞から感じられる、キャスト様の演技からしか得られない温もりがこの作品でも光っていました。声だけでここまで伝えられるって、声優さんって本当にすごい職業ですよね。その凄さを存分に伝えてくれる技術の誕生にも本当に感謝です。
…とここまで書いてからキャストトークを聴きました。本編だけでもボリューム満点だったので忘れそうで危なかった。作中では全てを言い尽くさないシナリオでしたが、キャストトークを聴けばスッキリできる仕様になっておりました。
どこか寂しがり屋な狼さんの執着がとてもかわいくて、聴きながら眠れたら幸せな夢を見られそうです。2周目行って寝落ちしてきますおやすみなさい。

転生ものですが、一風変わった転生ものでアリスがモチーフ

前世で因縁のある三人の男女が転生してきた不思議な世界。
前世で三人に何があったのかは、アリスが記憶を取り戻す過程でうっすらとわかる程度でお話は進みます(巻末に三人の前世についての情報の補足はあります)
なので読み手としては三人の因縁がフワッとしたもので、もしかしたら記憶の戻らないプニッツの視点にちかいのかぁ

ランジュもプニッツも本当にアリスの事が大好きなのでこの結末はまぁありなのかな。みんな幸せだし、ファンタジーだし。なにより、エッチのシーンがとてもエロくてってかアリスがメチャエロくてイイです。

とても綺麗にまとまってるのでこの一冊で大変満足しました。

せっかくの兎の獣人なのでもう少し兎の習性とか欲しかったです

最初のほうのやり取りはほんわかのんびりで可愛いです
でも警戒心はもっと持とう…ヒロインちゃん…

行為は兎にしては淡泊だったかな…とちょっと物足りなかったです
ヒロインちゃんはリス系というか小動物系なんだろうな～と思いながらニヨニヨしながら聞いていました

可愛いカップルだと私がうれしいです

あのﾎﾞﾝｹ様から楽しくて切なくて愉快で胸を打つ最高ラブコメ作品が爆誕してしまいましたよ皆さん!!!!

吸血鬼対策本部に所属するヒロインが頑固で偏屈な高等吸血鬼ミカエルのもとを訪ねるところから物語がはじまるのですが...もうね!もうね!!セリフや会話の間、茶介さんの演技もトラック1からもうおもしろすぎて終始めちゃくちゃ笑いました!
ただ本当におもしろいだけじゃなくて、すごく吸血鬼としての怖さにドキドキしたり、ヒロインがミカエル様に抱く恋心にきゅんきゅんしたり2人の距離が縮まるシーンの切なさ、愛しさもあり感情ジェットコースターでめちゃくちゃ聞き応えがありました!!

ミカエル様、偏屈で傲慢だけど言葉の節々に優しさが滲み出ているし自分の好物出てきたら嬉しいの隠せてないし、外出るの嫌いな癖にヒロインが来なくなったら怒って会いにくるし、言動や行動も基本紳士だしノリツッコミもできちゃってこんなに魅力がありすぎて...狂うよお!!!!
そして楽しみにしていましたｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ吸血音のどエチィことどエチィこと...しっかりと頭を抱えました。。ぜひ!ぜひ聞いていただきたいです!!!!!

また、人外好きとしては突然ヒロインの後ろに現れたり、でっかい翼(効果音から推測)で空を飛んだり、銀のナイフが致命傷になるとか人外感を大いに感じられてめちゃくちゃ嬉しかったので人外好きな方にもオススメしたいです!

一途で頑張り屋さんで想像以上にcrazy(褒めとる)なヒロインもとっても好感でした!これからも側でいっぱいいっぱい愛して困らせて大好きなミカエル様をメロメロにしちゃってほしいです!

最後に、おまけの罵りボイスがあまりにも自分の生活に思い当たる節がありすぎてﾆﾁｬｱ....笑いが止まりませんでした!「何をニヤニヤしている!」とまた怒られてしまいますね!ガハハ!!(満面の笑み)

結兎君→→→→→→→→←←ヒロイン
このくらいの心の距離感からお話が進んでいくので、ひたすらグイグイ押されて責められて落とされる経過を楽しめました。
推し俳優とキスハメして、耳元ゼロ距離で好き好き連呼(本当にたくさん言う)されて、最後は中出し……からの抜かずの連戦おねだりで落ちない女います?
言葉と体で好き好きアピールされながらじっくり落とされる快感と幸福感えぐいです。
えちでは意地悪プレイもあるし基本的に執着はしていますが、ねっとり・じっとり度は割と低めに感じました。

苺谷結兎クイズは負けても気持ちいいだけなのでむしろ不正解連発するのが正しい楽しみ方ですね。
クイズの罰ゲームでの耳責めはすごかったです。(えっちシーンでの耳責めでも同じくですが)
さすが高品質耳舐めに定評のある一条ひらめさん。ありがとうございます。

結兎君が自分の顔に自信を持っているところ、特にヒロインが自分の顔に弱いと分かっているところが好きです。
自分の売りを理解して武器にしてくるキャラ、最高です。

結兎君は幼い頃に離れ離れになってしまった初恋の相手であるヒロインに見つけてもらうために俳優になったそうです。
宝物のうさぎのぬいぐるみも幼い頃にヒロインからもらったものだったことも教えてくれました。
この初恋エピソード周辺の心情は少女漫画に出てくるようなピュアな恋心だと感じました。
この初恋のピュアさに対して、大人になって再会した今、思いを伝える方法が家凸おま○こ凸になるこの緩急がたまらないです。
会えなかった期間も長いし、積もり積もった思いのたけが大きすぎたのだろうから仕方ないか。
素敵な作品ありがとうございました!

一路くんは内緒の恋人。ヒロインは大学4年、一路くんは大学2年生。
2人とも映研サークルで、ヒロインにとっては最後のサークル合宿に参加しました。
そんなお酒の席の話…

皆酔いつぶれて、残ったのはヒロイン、一路くん、智亮さんだけ。
智亮さんは、ヒロインに片思いしている同学年のサークルメンバーです。良い人そう。
サークルでの一路くんは、わんこ系とも表現できそうなくらいの可愛らしさ!
2人っきりになると思いっきりSです!ヒロインはMなのでぴったりですね!

お仕置きでは、遠隔操作ができるバイブを挿れられたまま、智亮さんとお話することに…。
智亮さんと話してるけど、左耳のイヤフォンからは一路くんの声が聴こえてきて、とってもそわそわしました!
ヘッドホンじゃなく、イヤホンで聴くと臨場感増すかも?
智亮さんも良い人なんだろうなと感じるので、いずれ良い人と幸せになってほしい!

ご褒美では、誰に見られてもおかしくない状況ですっごく愛されます。一路くんもヒロインのこと大好きなんだなぁって伝わってきました!
Mな方におすすめの作品です!

常識改変モノ大好きなので本当にありがたいです。
特に今回は学校もの!!しっかり衆人環視シーンがあって大はしゃぎしました。女性向けだとあまりないシチュエーションだと思うので助かります!!特に、ヒロインの自己紹介で周りがオナり始めるシチュがエロすぎて好きです。衆人の声が入ってたらさらにエロそうだなーと思います。
先生の物腰は柔らかで、優しくてエロい。現実の常識だと恥ずかしい言葉ばかり発してきますけど、この学園だときっと普通のことなんですよね…。勉強頑張って優等生になる自信しかないです。
次回作も期待しています!!