Nuove recensioni

相手にしてあげることは、自分がしてほしいことだってよく聞きますが、まさにそうなのかなーってなる作品でした。
誰にでも優しいけど、歪んでて誰のことも好きじゃない。
程度はありますが、相手に支配されるのってある意味楽だから、ユキくんがハマるのも分かります。笑
バランスがとれてて可愛いカップルだなーと思いました。

いやもう、縛る時の注意点を淡々と述べる怜さんが笑えてしまいますが、滅茶苦茶大事な事なのです
一つ間違えば暴力ですし、事故やらなにやらになってしまうプレイなので軽い気持ちでやるには向かないSMプレイ
怜さん並に勉強して、やるかやらないか悩み抜いてから足を踏み入れるべきプレイ
どれだけMのお相手を愛しているのか大事にしているのかがその準備だけで分かります 怜さんの場合は全然違いますがw潜在的Sな事と最初から好意はあったんでしょうねぇ

自宅にホワイトボードがあるのには若干引きましたがwこれくらいの熱量で臨んでくれるのはM側からしたら全てを委ねられるスパSダリ…!お互いに好きの感情があればね!!www

続きがある事を期待する終わり方ですので、是非とも身も心もしっかりと結ばれた関係になるまで描いて欲しいです!!

緊縛大好きなんです!なかなか自分にぴったり合う漫画はないのですが、こちらはかなり細部まで私のマイノリティな性的嗜好にキました!!大好きです!!

ヒロインが聖母過ぎる。。。
可愛いけどそれを武器にせず、自然体で包みこんでくれる優しさや器の大きさは誰でも引き込まれます。
私も妹or後輩になって、よしよしされたい、慰めてもらいたい!!←オイオイ…
絡み合いのムアっとした湿り気感や質感が伝わってくるし、2人の表情も細かく描かれています。
初めて買った作品がはるかで良かったです。

私がDLsiteでマンガを購入するきっかけとなった榊くん。
とうとう終わりを迎えてしまいとても寂しい気持ちはありますが、榊くんと先輩の幸せそうな顔を見たら、これからも2人仲良く幸せに過ごしてね!!という前向きな気持ちで送り出せました!
(もう親目線)

相変わらず榊くんの服のセンスは直ることはなかったけど(笑)
先輩の事を考えて動いたり、我慢したり…
榊くんなりのペースで成長してるなと感じれる部分が凄く多くて、微笑ましかったですね!

エチエチなシーンは変わらず?
いや、多分今まで以上にエロかったと思われます!!!
お風呂エチも仲直りエチも榊くん酔いどれエチも全てが最高で、最強にエロかったです!!
そしてエロ方面に関しても榊くん、先輩共々成長されててびっくりしましたね(笑)
(どえろに磨きがかかった感ハンパない!!)

ほっこりできる小話もあり、最後の最後まで楽しく読まさせて頂きました!!
ぽつねんじん様ありがとうございました!
そしてお疲れ様でした!!

今回で終わりはとても寂しいですが、
叶うことなら、推しキャラ茅原さんのスピンオフ作品を見てみたいものですね(笑)

テトラポット登様の低音ボイスって、きっと風邪とかを治すほどの力があると思うんです。ヒーリングボイスみたいなもんです。
傲慢だけど優しいキング…聞く前はどんなもんかと思ってましたが、思ってたんと違った。(良い意味で)傲慢っちゃあ傲慢だけど、どっちかというと高圧的?のほうが合うと思います。でも、主人公を襲ったシーンから少しづつなにかが変わり始め…って感じです。まぁ確かに高圧的だし、ザ!俺様!って感じだけどその俺様が主人公に惚れた?認めてからの話し方が優しくて優しくて…
だいすき

万世さんを聴いて、ブラオクシリーズは一筋縄じゃいかないぞ……! と覚悟を決めて(発売開始から覚悟ができるまで数日かかった)聴きました。

最初はやっぱり『なんつー男だ、とんでもねぇ』という印象だったのですが、やっぱり聴き進めていくと、心を締め付けられてしまう、そんな感じです。

そんな、文字通り会社や仕事に【身を捧げて】いるなんて、思いもしなかった。
ジャケ絵(という表現で合っているのだろうか……?)にまでしっかり描かれているソレが、そんな深い意味があるなんて、知らなかった。

万世さんの物語とも、恋の進み方が明確に違って、面白かったです。3人でデートに行くのもこの3人らしくて良いですね。千里さんの脇には藤間がいなくちゃいけませんもの。

万世さんのエピソードで登場した【彼女】もちゃんと登場して、登場までのタイムラグに私は1番ときめきました。なんだかんだ、思いやりのある方です。少しだけ、ズレているっていうだけ。

これからはヒロインちゃんと思う存分寄り添ってください。
素敵な物語をありがとうございました。

凄く好きです!
ジャケ写、キャラデザ、何よりお声が三橋渡さん!
普段ならホラー要素のある作品は聞かないのですが、レビューにあまり怖い作品ではないよという声が多かったので思い切って聞いてみました。

結果…好きしかない!
三橋さんにしては珍しい抑揚のない一定のトーンで車掌さんはしゃべり続けます。抑揚がないと似たセリフでもこうも違うのかと思いました。
1番面白かったのが
「あー…ノーパンになっちゃいましたね、かわいそー」
というセリフ。淡々と抑揚なく言うものだからついくすっとしてしまいました。触手に犯されているという緊急事態なのに。
その時淡々とどんな風に犯されているのか、丁寧に解説されるものだから今までにない恥ずかしさを感じました。

でも、ヒロインが車掌さんに助けを求めたあたりから声や息遣いに変化が出てきたように思いました。助けた後犯すとき、触手と自分の、どっちが好きか聞いてきた時の語気が明らかに強くなってたし、自分と答えたヒロインに「恋人のセックスみたいにキスしながら出してあげますね」と言ってヒロインにいっぱいキスをしたり…。
キスハメが好きなので嬉しかったです。

助けた分の見返り…車掌さんのお願いというのがなかなかに凄かった。
いや、凄い精力。ヒロインのこと求めすぎでは?ヒロインのこと好きすぎでは?と思ってしまいます。
心なしか行為中の声も優しく感じて、声も少し震えて。興奮しているのが伝わってきました。あくまで私の感想ですが。

最後まで聞いて思ったのが車掌さん、無機質ではなく逆に凄くストレートな方だと思いました。思ったことを素直に口にしている。
ヒロインとずっと一緒にいれることを心から喜んでいるなと。
最後はなんだか暖かな気持ちになりました。2人とも幸せに。

聞く人によって感じ方、とらえ方が違ってくる作品だと思います。
私は大好きです!

注意書きを読み相当購入を迷いましたが、購入してよかったと思います。
シネタでバッドエンドしかないこちらの作品はひと味違いました。

事故に遭い身内が突然いなくなる恐怖。
そこにいるのにもう届かない声。
最期を迎える事を避けられない絶望。
日常が壊れてしまった一人の男性が葛藤と混乱の毎日を送っている。

妹のお見舞いに来る度に悪態をつく兄。
その全てが本音であり本心だと思いました。
でもその裏側には寂しさや孤独への恐怖、意識のない妹に対して兄としての優しさが容易に見て取れました。

普通の…家族だったならこの状況を悲しむのがフツウだと思う。
でも二人の境遇を考えると兄が複雑な感情を抱くのは共感しかなかった。

働かない妹を支えてきた兄。自分の時間もお金も自由にできず、それを奪っていった妹は無責任にも消えてしまう。
でも突然他人に人生を奪われ妹のことをあわれむ感情もある。
さらに一人にしないでという思いも…。

彼の独り言の全部が胸をえぐるようでした…。
二種類の分岐エンドのうち、特にaルートの方は苦しかった。
あの時こうしていれば…。そんな後悔にまみれた思いが自分を責めすぎてしまっている。

あなたは頑張ったよ!!

そう言ってあげたいけれど、彼の選んだ決断は妹の後を追う事。
つらすぎる!!

bの方も悲しくないという兄ではあるが、突然の出来事を受け止めきれず心が自己防衛をした結果なのではないかなと思いました。

私事ですが病院で寝たきりや末期の方が最期に近づくにつれ本人や家族がどんな気持ちなのかといつも考えています。
今回のお話は特殊な環境下での看取りだったとは思いますが、色々と感じるものがありました。

伝えることの大切さと、何かあったとき最後に思い出せる顔が笑顔であるように生きていきたいなと改めて思いました。
一緒に入っていた主題歌も最高で、本編後に聴くと切なさからしばらく他のことが考えられなくなるのでご注意を!!

童貞っていう設定は無理ある、、?とも思いましたが、その点以外は最高でした!!自由奔放な先輩と、愛想なし一途重め後輩の組み合わせがツボなので終始きゅんきゅんしました。笑

結婚まで出てるからないと思うけど、付き合ってる間の2人が見たかったなーと思うくらい可愛くて好きなカップルです!!
絵も好みだし、お得に買えて良かった!

愛弥たーーん!!
なんだこの可愛いでっかいベビたんは!
立派な24歳成人男性なんですけどねw

まず驚いたのが本編が約24分。
30分も満たない作品なのにしっかりリスナーが愛弥たんにメロる構成。
『ヤンデレ』『激重』『執着』嫌いな要素一つもない←私だけ?

『せんぱい…せんぱい…せんぱぁぁい…!!』

開始早々、愛弥たん指しゃぶってぐずくず泣きながら彼女待ってる。三橋さんのトロ甘な啜り泣き…母性本能刺激される!
彼女ことが好きで好きで堪らなくて赤ん坊のように早く縋り付きたくて癇癪剥き出し。

2人は同棲中で彼女が1ヶ月間電波も届かない僻地へと出張中でやっと帰宅してきた所から物語がスタート。
愛弥たん…彼女無しでは到底生きていけないくらい即死レベルで依存性がバカ高い。この1ヶ月間で体重減っちゃうし捨てられたと思ったしこんなに不安になるくらいなら彼女を孕ませて閉じ込めればいいって正当化しようとする思考回路が正にヤンデレの王道。

対する彼女は無自覚美女で割と冷静というかマイペースというか…ちゃんと愛弥たんの扱い方分かってるし飴と鞭が結構上手いタイプ!
愛弥たんがどれだけぐずっても動じないし彼の欲しい言葉をちゃんとくれる。ウザ可愛いみたいw

2人の行為シーンでは愛弥たんが彼女の弱い所を確実に虐め抜く。クリ責めが至高の領域でエグいくらいのジュルジュル音に時折『んふふっ(ﾊｰﾄ)』って色気出すの策士!w
意地でも孕ませようとするのも産休に入ればずっと一緒にいれるからでその発想w
基本的に敬語なのに不意に出る圧ツヨツヨなタメ語が彼女に盲目的になってるのがよく分かる。
愛弥たん絶倫要素もあって3回中出しするけど回数重ねるごとに量多くなってる…!!SEも丁度良き。
『孕め…孕め…孕めぇ』って喘ぎながら自分の想いを刻み付けるこんな愛弥たんを受け入れられるの彼女しかいない!

三橋さんのフリトも可愛すぎてお気に入りの作品になりました♪