新着レビュー

めちゃくちゃ好きです
ジャケ絵もふんわりした感じで好きですし、清澄くんのお声がまぁ良い!そしてふたりが尊すぎてヤバかったですね

ヒロインの事を好きな清澄と、清澄の親友の事が好きだったヒロイン
もう過去のことなのに、お試しでいいから付き合ってって言ったもんだから、そこでブレーキかかっちゃってね…
優しいったらありゃしない
お誘いするのもちゅーするのも押し倒すのも…
全て優しいし、嫌だったらって逃道作ってくれるし、だけどそこまでしても親友穂高の事が好きなんだよなって気持ちが垣間見えて切なかった…ヒロインはちゃんと清澄の事好きなのに!!
お互い気持ち通じ合ってからも優しいしかない!好きって気持ちが溢れてて多幸感しかなかった…♪

熊肉さんのお声がホントに良くて素敵でした!
素敵な作品をありがとうございました♪

主役カプはとにかくかわいい! 見ていてとってもほほえましいです。
えっちなことをしている場面ですら、読んでいるこちらが
「あー、もう、かわいいなあっっ!」って感じで、ニヤニヤが止まりません。

しかし、推してしまうのは魔王様です。
少ない出番で、あの色気は何?

あんなにエロいのに、魔王様ってば、どうして孫の誕生と成長が生きがいの
おじいちゃんみたいなこと言ってるんですかぁぁ!
すでに老後みたいなこと言わないで、もっと生に執着してほしい。
これからの平和な世界を見守ってほしい。
スピンオフ、待ってます。

ザイン様の方が愛情表現わかりやすくて時々ギュッと愛おしげに抱きしめたり、キスの要求などとてもよかったです。酷いことしてるけど、非道にはなりきれない不器用な愛情深い人間臭さがあるのでお兄ちゃんに比べるとやはり普通の人に近いんだなぁとわかって読んでて楽しかったです。わたしとしてはやはりザイン様とこのままゴールして欲しいけど…作者の不穏な言葉が乗っていたのできっとお仕置きされてしまうんでしょうね、、、幸せな様子のザイン様推しはここで切るのもありかなとは思います

最高でした!最高でした!最っっっ高でした!!!!
がるまにオリジナル(乙女)さんの新作が傑作すぎる件!(死語か)
いや、もう!なんッコレ!?神すぎるよ!?
予告公開された時から楽しみにしてたんですけど、導入編にあたるCase.0既にめちゃくちゃ面白かったです!

真面目に穏やかに普通の日常を生きてきたヒロインちゃんが突如現れた実の兄と従兄弟だと名乗る男たちから「俺たちと同じ淫魔なんだよ」というトンデモ発言されて二人がかりで未だ目覚めてなかった淫魔としての本能を強制解放させられちゃう、、、
ちゃんと社会人してたまには自分ご褒美で推しぬいと旅行するのを生き甲斐にしてたふつーのおにゃのこだったのに
当たり前だった日常から一変する

導入編ということで、淫魔として目覚めたヒロインちゃんと深く深く関わっていくキャラクター達がトラック毎にそれぞれ登場するんですけど見事にワクワクさせてくれるんですよね
えっちなシーンも十分に盛り込みつつキャラクター達の魅力もチラ見せしてくるからうーんなるほど!と唸ってしまいました

淫魔として既に数多の女性を食ってきていて、見た目も雰囲気も正反対だけど甲乙付け難いほど二人共むちゃくちゃドエロい実の兄・優正と従兄弟の雷斗
冒頭に出てくるヒロインちゃんご贔屓の優しい物腰の旅館亭主
通りがかったところ巻き込まれてフェラの餌食にされちゃった何やら重め感情持ってそうな会社の後輩くん
たまたま見つけてしまった姉のハメ撮りで堪らずヌいてしまう義弟くん
みんなみんな魅力的!十人十色!千差万別!きっとあなたの性癖にも刺さること間違いなし!
シリーズまるっと箱推ししちゃうのもアリですね!

物語導入編とはいえ総尺たっぷり60分超えでこのお値段なのも驚きと動揺を隠せません
聴いて損は無いほどとても濃い内容が詰まっているのでオススメします!

とあることがきっかけで八尺様が自分の癖に刺さり、色々見ていたところでこちらの作品と出会いました。

単刀直入に。出会えてよかった。
八尺様といえば「ぽ…ぽ…」という特徴的な話し方ですが、これが良すぎる。
音声化するとこれが正解なんだって納得させられます。もうこれしかない。これだ。

トラック3の夢での舐めシーンなんてperfect…
ぽ、ぽと言いながら、舐める塩梅の天才。

しかしわたくし、ホラービビりなので
正直言うと最初すごくびびってました。
し、いざトラック1を聴くとなると怖かったです。
口コミで皆さん怖くないと仰っていますがわたしは…怖かったです(ブルブル

でも伝えるのが難しいのですが、それが良いんです…!!!!!

そしてめちゃくちゃくせになります。し、
ぽ、がかわいくて聞いているうちに
「なーに??」「そうなのー☆かわいいねー////うんうん」と母性爆発しました。(?)
一生懸命ぽでたくさん伝えてくるのかわいい。

普通の会話シーンでの綺麗な穏やかな声で語りかけてくれるときの安心感もとても良かったです。
と思えば急に遅い来る
やはり人ではないことを思い知らされるような息遣い…。
はぁ、うっとりします。

かわいいって言ってくれるし、
かなりピンポイントですが「穴も小さいですし…」って小さきもの扱いされたのがキュンときました。あんたが大きいのよ…
しかも痛くないようにうまいことやってくれるらしい。神やんあんた。
八尺様が私に興奮してくれるのがうれしい。もっと聴きたい。八尺様に応えたい。
交尾ありがとうございます。
とても素敵な時間を過ごせました。

菊城葉祐は「好きな子はドールハウスに監禁しちゃう系男子」。
紹介文の一文目からつよすぎる。つよつよジャンルすぎて唯一無二。そんなこんなで怖いもの見たさ的な感情を抱きつつ足を踏み入れたわけですが。

足を踏み入れたらそこは既に菊城葉祐のテリトリーでしたというね。自分の部屋なのに完全に無理ですお疲れさまでした状態。何気に注射する前のやりとりが結構怖かった。で、眠らせはせず身体を動かなくさせて媚薬効果もあるとか…葉祐さんの幸せそ～な雰囲気と言葉でボヤけてたけど身体に起こったことだけ考えると恐ろしいー!!!サイコパスか!?あっサイコパスか…

そしてはじまりの夜がおわり気が付いたら小さくなってましたというね。…いや、小さく?なった?え?って思うよね。ファンタジーでもなんでもなく薬でこうなったというから驚きですよ。
そして用意周到にヒロインを迎える準備をしていた葉祐さんに閉じ込められ強制的にドールハウスでの生活をすることになるわけですな。既にヤバみ結構味わってる気がしてたんですけどまだまだ序の口だったということだけお知らせしておきます。ただひとつ…スペシャルオナニーがスゴすぎたということは言い残しておきます。

たま～に不穏な空気が流れる以外は勝手にハッピーオーラ全開の葉祐さん。ヤンデレといえばヤンデレなのかもしれないけれど、どっちかというとやべ～男成分がつよすぎて。しかしドールハウス生活をいったん受け入れてしまえば快適生活が手に入るのでは…?と思ってしまった自分は疲れているんだろうか…15cmサイズでも娯楽が手に入ればやぶさかではないな…

ドールハウスに監禁されちゃうというなかなかないシチュエーション作品でした。作品聴いてて某ゲームの言葉が浮かんで離れなかったんですよね…「かがくの ちからって すげー!」と…!かがくのちからで押しきりまくったパワープレイに脱帽でした。
素敵な作品をありがとうございました!

アンダーとはアンダーヘアの事で、諸事情でパ◯パンになったヒロインちゃんたちのお話です

1彼氏と彼女
オーソドックスな展開ですが、三橋渡さんのお声がえっちいです

2美術部と水泳部
対決で負けた方が勝った方の言うことをきく!
負けた水泳部が水着姿で美術部のモデルになる話
シナリオ1番好きです

3姉と義弟
寝てる姉の下着を外した時にヘアの処理に気づく話

3冊品ともに舐めてる音が卑猥ですポッ

サンプルを聴いてcv八神さんのドS良いなと思い購入しました。

愛情たっぷりって感じのスパダリ彼氏とねちっこいえっちのドSのギャップが良すぎる。こんなに溺愛してくるスパダリがあんな風に…!?というドキドキが味わえます。S具合も意地悪だけどそこまでハードではなくてめちゃくちゃいい塩梅でした。言葉責め最高!
気持ち良すぎて嫌だって拒否してもやめてくれないし「嫌なの?じゃあ〇〇するね^ ^」という感じで全然こっちの言うことを聞いてくれない。なんて最高なんだ…

Track1の女性優位パートも受け感はそこまで強くなくて喘ぎ声がちゃんと"男"って感じだったので良かったです。

個人的にクリを責められる時に耳元でオノマトペを囁いてくるのがめっちゃ良かったです。耳触りがいい…えっちすぎて寝れないけどリラックスできます。

まずサンプルでtrack1丸々聞けるのが大盤振る舞いだなと
んで「どーもでーす」はそこだけでもリピート…
2、3回ぐらいはシークバー戻してしまうくらい可愛い、しゅき…

サンプルだけならギャップすげぇな!ぐらいの感想ですが
track2で私は泣きました、結構ガチめに
単純に添い寝してよしよししてくれる、って内容ですが
ちょっと高めちょっと片言っぽい優しい声で囁くように全肯定してくれて、いい子よ一番大事よ自分を大切にしてって言ってくれる
別に甘えたいとかすごい疲れてるとかじゃないのに寝ながら聞いたら声出して泣いてました
自覚ないけど疲れてたのかな?
あとtrack1、2、3はえっちがなく、ハオランままとのふれあいがメインなのも良いです
誰かのために自分を大事にする、というのを考えさせられました
キャラの属性はかなり個性的だけどいい作品でした

レビュー初投稿です。
でも書かぬ訳にはいかぬ!!!と思う程、狂也さんが魅力的過ぎました。もう、終始ズルい男よ!!!

全身スミの入った極道幹部。
なのに、ヒロインちゃんには常に優しく、服に飛び散った明太子をシミを残さずに落としてくれるジェントルマン。

でも、ラブホに行った時からもう全部狂也さんの手の中で転がされているのよね。いざというところでは全て疑問形でヒロインちゃんに問うて選択をさせて、優しい言葉と時折見せる可愛さでヒロインちゃんをその気にさせる。
もう、完全にその道の人のやり口です。笑

考えてみると…2回目の出会いの時、運命なんて言葉で偶然の出会いを喜んでいたけれど…きっと狂也さんはその場にヒロインちゃんが来ることを分かっていたんだろうね。

後日談となる特典ストーリーでも、そんな事あるかい?!って出会いをしてるから、これは絶対にラブホで眠ってた時間で免許証から保険証から何から何まで確認されてたよなって確信しました。笑

でも、だとしても!
「慣れてないよな?」ってはじめから激しくしないところ、「上手くイケたなぁ」って褒めてくれるところ、その場限りの関係だとしても、甘々に甘やかしてくれる狂也さんに沼りました。ありがとう…
甘やかしに方言ってなんでこんなに効くんでしょうね。標準語の数万倍は心を許してしまう、とろける成分が入っていますね。効きすぎ注意。

もっと考えれば、一番最初のヒロインちゃんを助けるところすら、自分の組の若い子達を使って、ヒロインちゃんとお近づきになるきっかけを作っていたかもしれない。
そういう、狂也さんの甘い優しさの裏に、なんとなく狂気を感じるところが拒めない本当の魅力だったりして。

聞けば聞くほど狂也さんに沈んでいきます。ブクブク…ああここが地獄の入口か…。