最新赏析

触手攻めとエロマッサージと催淫と連続絶頂が好きなので購入しました。自分のための本なのでは?と思います。1と2は買っていませんが、3だけでも問題なく楽しめました。触手がからみついて催淫させられるというシチュエーションが特に大好きなのでおなか一杯になりました。いろいろ他にも作品があるみたいなので見てみようと思います。ありがとうございました。

ストーリーとしては、不感症に悩んでいるヒロインちゃんが思い切って女風にお願いするのと派遣されてきたのがセラピストのいさなさん。初めて依頼するヒロインちゃんへの気遣いからはじまり、とても優しくて穏やかなお声と言動で癒されます。

最初セラピストと客としての関係からはじまり、でもヒロインちゃん2週間に1回指名してたわけだから、2人の中も急速に深まりますよね…。本来10回目になるはずのいさなさんのオフ日に海でデート。海でのデートにヒロインちゃんがサンドウィッチを作ってきてくれたのに目を輝かせてくれる可愛さよ!

ですがセラピストとしては絶対に一線を超えないいさなさん!自制心とプロ意識には脱帽するしかないですね。

セラピストという職はおやめて、約1年後偶然再会した2人が恋人になって、堪えきれないいさなさんはこれまた可愛い。そしてもう恋人なので2人を止めるものはないので、そんな時に見せたいさなさんのとても重い愛頂きました。

三橋様、サークル様素敵な作品ありがとうございました。

前編に引き続き中編もストーリーが良過ぎます!!!!
2人の気持ちを伝える場面、何度も読んじゃいます!!!!
幸せな気持ちになります!
作者様こんな素敵ストーリー、本当にありがとうございます!
そして身体を繋げる場面が絵が美しく惚れ惚れします!!!
絶対幸せになって欲しい!!!!!!
後編、早く読みたい!!!!
いろんな人に読んで欲しい!!!!!
オススメ!!!!!!

前2作とは違い任務中からスタートするため、緊張感が最初からフルスロットルです。
そのためストーリーの没入感がすごく、楽しみにしていたキャラクターなのもあり聴き入っていました。
一人一人のストーリー事に楽しめますが、前作を聞いていると最初の状況が分かりやすく、より没入感が味わえると思います。

第1印象は冷淡なイメージでしたが、聴いてみて、とても人情味があって、熱い人で、いい意味で1番人間臭いキャラクターだなと思いました。

ストーリーはまさかの復讐相手だったとは…
20年近く溜め込まれた、恨みのこもった独白は悲痛な思いがこっちにも伝わってきて胸が苦しかっです
その後無理やりやられてる時に、ヒロインの感情のない謝罪や不感症の状態もあって、気持ち悪いって呟くのが人間味がすごく出てて良かったです。
思い描いていた展開に全くならず、それでいて自分が何をしているのか俯瞰して考えたような感じで、自分の無力さも感じちゃってのその言葉だと感じたので、より胸に来ました。
夜乃様の演技も相まって、本当に寫緒さんは苦しんで、もがいていて、生きているんだと感じました。最高です。
ヒロインの身の上話を聞いた後、それに同情してしまい、素直に恨むことが出来なくなった時のセリフも、言い回しも最高でした。
根の真面目さ…というか、全てが割り切れないところにやっぱり人間味を感じで、『寫緒』という存在がそこに居ました。居たんです。
終始、ヒロインに罪を罪として認識させようとするところが変わらなかったのもめちゃくちゃ最高でした。
そこは一貫して変わっていなくて、付随する感情が変化していってるのかすごく伝わってきて、もう最高かよーーーー
彼が実際に涙を流したのは、最後だけでしたが、泣いていると錯覚する程の独白が多いので、ジャケットの涙にも悲しみとか、嬉しさとか、色々な思いが滲み出てると感じて、寫緒の事しか考えれません。

冒頭から実のパパがクズすぎてびっくりでした!
ヒロインちゃんが可哀想だし健気すぎて涙出ちゃう…

実の親からヒロインを貰ってくれと言われて育てていたのに勝手な都合で奪われた刈谷さん。
秘書として近くで成長を見守っていましたが、運良く(?)父親が罪を犯すビッグチャンス。
ヒロインをクズ親から取り返すために娘を生贄にさせて
「愛を感じるだろう?」
「たくさんの愛に包まれるべき」
はさすがに狂ってるし、
周りの部下も
「刈谷さんが嬉しいなら俺らも嬉しい」
って狂ってるんですよね。
ヒロインちゃんも愛が欲しいとはいえ憧れの人で"パパ"な刈谷さんとのエッチで愛を感じて気持ちよくなって受け入れてるし、狂ってる人しかいねえ!!

エッチパートは部下数人に身体を弄られたり、機械を使ったり、二穴を使ったりとプレイは盛りだくさんで結構ハードめです。

親は逮捕され、実の親より愛してくれる刈谷さんと暮らすことになりますが、愛されたいヒロインと父としても一人の男としてもヒロインを愛している刈谷さんとで幸せに暮らすんでしょうね。
素敵な作品をありがとうございました。

聞く角度・見る角度・個人の感性によって様々な顔を見せる万華鏡のような音楽作品。あらゆる要素を内包しており、そのどれもが繊細なバランスで積み重ねられているので、聞く人の感性によって曲の印象が180度変わります。とても面白い作品ですね。ですが、ほとんどの方が恐ろし気なダークな雰囲気を感じ取ると思います。この不穏感がこの作品に深みを与えていますね。

おまめ先生が「薫だ!」と思われた恋津田さんの声。
イメージ通りの作品に出会わせて頂けるなんてファンとしてはこんなにも幸せな事はないです。
何度も何度もじっくり聴いて【ななかお】の世界にどっぷりと浸かろうと思います。
今回の音声化を機会に、今までおまめ先生やおまめ先生の作品を知らない方々にも広く知られるようになると良いなぁ。

寫緒くんーーーーーーーー!!!!!(大号泣)

聴き終わった今、頭の中は泣きながらの「寫緒・・寫緒・・寫緒・・」でいっぱいです。
寫緒くんに向かって、安易に「よかったね」とか「幸せになってね」なんて言葉をかけられない。
ヒロインと幸せになってほしいし、ヒロインとなら幸せになれると思います。
でも、その言葉の重みが・・もう重いし大きすぎて、気軽に言えない。
心を込めて、とにかく渾身の感情を込めて、「幸せになってくれ!!!(号泣)」と大声で叫びたい。

今までの二人とはまた異なる始まりに、結構動揺しました。
何が起こるの!?何が起こったの!!??って。
まだ二人が幼い少年少女だったときの出来事で、寫緒くんとヒロインにはとてつもない因縁がありました。
それを思うと、今まで寫緒くんは本当に苦しみ、苦しみ続け、ヒロインのことを考えて、考え抜いて生きてきたんのだなと。
その人生を考えると、もう出てくる言葉がすべて陳腐に思えて、どの言葉も当てはまらないのです。
そしてヒロインも・・そこに彼女の感情など何もなく、ただただ当時少年だった寫緒くんに向けて言った言葉だけが、ヒロインにとってのほんのわずかな自我だったのだと。
こんな二人があっていいのか・・

再開してからの二人は、とにかく苦しかったです。
ヒロインの人生は他の二作でも触れられていてわかっていただけに、何も知らない寫緒くんの吐露する感情を、もうどう受け止めていいのかもわからない。
しかし寫緒くんの感情も全くその通りで、その中で導き出してきた結論もあまりにも苦しくて。
そんな人生に誰がしたんだと、元凶となった奴をただただ恨む私。
でもこれがあったからこそ、今二人はこうして出会い、この物語の結論を迎えたのだと思うと・・なんて数奇な運命なのでしょうか。

ぜひ寫緒くんの人生を知ってください。
そして、二人の幸せを祈りましょう。

ラブな告白後での帰宅途中でヒロインは先程で告白した直人さんの親友に声をかけられる…
声をかけてきた彼の名前は与那嶺神羅くん…
とっっても素敵な名前だけど個人的に字画が多いので何かしらで名前を書くとなると少し大変よね～と思ってしまう
字画はさておき、言葉巧みに神羅くんの自宅に招かれてサクッと彼の罠にハマりグッスリと眠らされたヒロインの運命はどうなるのかっ?

トラック1～6の各トラックでは必殺アイテムな媚薬を使った素敵なクズみ溢れる行為や自分勝手なプレイがドえっちに繰り広げられる(トラックメニューを参照)

神羅くんに眠らされ拘束され媚薬も使われてがっつりズンズンとヤられますが怒鳴ったり痛いプレイ行為はされないけど親友の直人さんに近付く女の子達を幾度もなくペロリとする常習性を感じます(*-ω-)ﾑﾑｯ

後、バスルーム内に響く音響は控えめなので苦手な方にはサクッと聴きやすい(個人的には響く方が好き派)
それと各トラックで選択が出来る一気拝聴や効果音や水音ありor無しと気分によって選べます

そしてペロッとエチエチ食べられた使用済みなプレイ後での神羅くんの心情やヒロインの本心は…??
(全編は約103分)

個人的に感じたのは愛されキャラで暖かい家庭で育った親友の直人さんとはお隣さん同士だし近くにいると感じてしまう色んな劣等感や嫉妬心が変質的になり両親不在な家庭環境なのも相まって孤独感も深まってしまう…不器用で寂しがり屋な神羅くんに母性本能がギュンッと感じちゃいました
くちゅりと熱量感じるマーキングなチュゥも可愛かったですっ(〃ﾉωﾉ)ﾃﾚｯ

★バチかわいい川口一二三様のキャストなトークにもほっこりしまくりっ(o´∀`)ﾎｯｺﾘ

つきのおまめ先生の作品は保護者失格からずっと読ませて頂いている大ファンで、この『奈々子と薫』も配信で拝読させて頂いており、先日紙本も購入済です。
更に今回音声化との事で、購入させて頂きました。

サンプルも聴かせて頂きましたが、もう第一声から「薫がそこに居る!!」と思いました。
別作品で恋津田さんの年下の男の子モノを聴かせて頂いたことがあるのですが、それが秀逸すぎて年下の男の子を演じさせたら右に出る方はいらっしゃらないのではと思うほどすごかったので、薫役と見たときから期待はしていたのですが、
やっぱり薫役ピッタリですね!
つきのおまめ先生がプロットを書かれたとのことで、奈々子と薫のいつもの日常をナチュラルに体感できるお話の流れで、奈々子と薫の世界にスッと入ることが出来ました。
聴いているこちらが『奈々子』サイドで、薫とのいろいろを体感出来ちゃうんですね。すごいー!
原作もとてもえちちですが、恋津田さん演じる薫が次々といろいろしてくれるこのシチュエーションドラマも大変えちちでございました。
原作を読みながら、このシチュエーションドラマを聴いてどっぷり奈々子と薫の世界に浸る。最高です。
何回もリピートして聴かせて頂きます!
素敵な作品をありがとうございます!