Nuevas Reseñas

乙女ゲームなどに転生する物語はほとんどは登場人物はプログラム通りに進んでいくのがわかってるから転生した主人公も攻略ができるというものですが、今回は転生者自身(転生する前の本当の自分)を見てくれる登場人物に心奪われて行く物語です。自分は周りの人間みたいにプログラム通りではなくヒロイン自身を見て好いているのにそのヒロインは最推しを攻略してるなんてなんて切ない・・・必死に喰らいつく気持ちわかります。
でもそれも最後の表情を見る限り計画の内だったのかも。

今回も些細な気持ちのぶつかりで痴話喧嘩に発展しギクシャクした関係再来。
あ互いに意地の張り合いから(ほぼ結里が)言い争いが始まっちゃいます。
でも結局にところお互いがお互いに独占欲出しちゃって素直になれなかったってだけなんですがね・・・
大人なんだけど子供っぽいラブラブなお二人がめっちゃ可愛いです。
茅原くんのちょっかいから発展した事ですが、こちらの方のスピンオフ物語などが出ないかなーとあわよくば期待しております。

他作品も買った中このひとのが個人的にダントツすぎる!!
やや早めにイッてしまうんだけど(それはそれで可愛い)なんと2回戦目に突入するのが×2回というのでかなりお得(?)

汚さないようにとビニールの上に射○するんだけどその音も聞けるし、なんと言っても電動オナ○では潮?おしっこ?出ちゃうのまじで最高すぎませんか?!?!

結構マゾな男の子が四つん這いになったりしてオ○ニーしてるところとかなかなか聞けないのが聞けて嬉しいし、これ射○音も入ってるよね?!なかなかリアルなの聞けることないのでめちゃ良い!

他何作か買ったけどトークが長くて、ラジオ感覚で寝る前に聞けるしサービス旺盛な人なんだろうなぁと思いながら聞けました!
かわいかったです…

ノベルで『Dom/Subユニバース』の話は読んだことがありましたが、音声化されているモノがあるとは思わずにいました。
BLの世界が主流だとも思っていたので、まさかのNLで音声とは…!
しかもCVが三橋渡さん!!!
買わないという選択肢は無かったですね。

ノベルでは会話を「 」、コマンドを『 』で表していることが多いのですが、音声ではどうなるんだろう? とワクワク!
効果音とエコーで表現……なるほど! 違和感無く受け入れ完了。
すごい!良く考えて作られている作品だなと感じました。

まず、右京先生。最初、三橋さんの声にしては【やや低め?】と感じましたが…落ち着いて、すんなり、先生の診断結果が聞けました。えぇ、最初のコマンドも(笑)
あのお声では Sub じゃなくても、腰砕けると思うんですケド?w

終始優しく接している右京先生に、絶大な信頼を向けるのに時間はかからなかったでしょう。
どの場面でも常に誠実でしたから。
『貴女が僕のタイプだったから、貴女を逃したくない』って!!!ド直球やな(笑)
仮パートナーの提案も、普通なら「貴女の為を思って」とか「貴女が苦しくならない為に」とかいくらでも言いようがあるのにね。あくまでも対等な関係での提案をしてくれる。
キスNGと言われて『あぁ…』と残念そうにするものの、直ぐに対応するところなんかは、ちゃんとした大人でしたね。

命令はどこまでも優しく。【支配】じゃない命令。
口にキスしたいのに、約束を守り通す意志の強さ。
ヒロインのコンプレックスにも、どれだけのポジティブ肯定!
美味しい朝食(←えっ、それも?!w)
理想の Dom と言って過言では無い。

1番の聞きどころは tr6 。
仮パートナーの解消提案からの、右京先生が…
いや、泣くでしょ。何回聞いても。ヒロインを大切に思う気持ちが突き刺さりました…

ヒロインの懐の広さにも拍手!
無事キスできて良かったし、出会ってくれてありがとう!!

ケンちゃんがまっとうに良い奴すぎてケンちゃんが報われてほしい気持ちになってしまった。
でもみうととあの2人はこの拗れ具合と危なっかしさがなんとも言えない耽美さに繋がっているからいいのかもしれない。
でもみうはちょっと1回痛い目見たほうがいい気がするのでやはり寝とられてほしい顔貌がふつふつと湧いてくる。笑

Xの広告で気になって購入しました。
レビュー初めてなのできちんと作品の良さをお伝えすることが難しいのですが、とにかくおすすめです。
絵も綺麗で読みやすく、えろも女の子の柔らかさ、ぷにぷに具合が最高でした。

自己肯定感低くて不器用ながらもシスターをとことん愛している
執着強め悪魔が切なくて泣けてしまい、エッチな漫画で泣くとは?????と失礼ながら思いつつ、買ってから10回以上読み返しては泣き頭の中がずっとこの2人のことでいっぱいです。
読了後に前作もすぐ購入したのですが、登場人物紹介の悪魔の最後の一文がまた涙腺崩壊ポイントでした。絶対的な力を持ってるのに健気で暗い所が推せます

一方通行な無理やり愛かと思いきや、ちゃんとシスターにも伝わってて、嫌われずにしっかり両片思いな所が良すぎます。顔赤らめて興奮する悪魔が最高でした。
↑
相思相愛えっち最高^^^^^^^^と思ってたらその後のラストが衝撃すぎました。悪魔、シスターのこと好きすぎでしょ……そしてラスト数ページの絵が美しくて……泣

この2人が好きすぎるので、続きが読めたら本当に本当に嬉しいです。いつか出るまでは既存2作を何回でも読み直して待機しています
レビューではなく普通の感想ですみません

こちらのえっちな要望を叶えてくれる、デリバリーのキョウヤくん。
サンプル音声を聞いた時からえっちすぎる…と感じてましたが、いざ本編を聞くと本当にえっっちすぎて途中息するの忘れてました。

開始数秒で始まる玄関でのプレイ。
低めの声で言葉責めされながら無理矢理進められる行為に怖い怖い…!となりながらも、終わったあとの「はい、お疲れさまでした～」があまりにも爽やかで可愛くて好きになりました(ちょろい)

素のキョウヤくんは「～っす」口調で声も態度も優しい好青年。
2人で寝室に向かうとき「手繋いで行きましょ」って言われてめちゃくちゃにキュンとしました可愛い。

ベッドに移動し、ヒロインの要望を確認したあとはひたすらにクリ責め。
一緒にされる耳舐めが本当にえっちすぎて脳がびりびりしてくるし、耳元で囁かれる声も優しくて腰もお腹も震える。泣くかと思った(?)

たっぷりクリ責めされてキョウヤくんの舌にも指にも気持ちよくされますが
途中69でキョウヤくんを気持ちよくしてあげるチャンスがあったのもとっても良かった……
感じてるキョウヤくんの声、最高でした。

散々イかされたあと、キョウヤくんから裏オプの提案。
いつもは別料金発生するのに、おねーさんは無料でいいよ、なんて言われてしまう特別感がずるすぎる…

中に出しちゃって怒られてしゅんとしてるのも可愛いし、反省してるけど結局そのまま2回目シちゃうのも完全に流されてしまって完敗です。
ベロキスしながら恋人セックス、声を聞いているだけなのに、上手く息が出来なくなっちゃうぐらいえっちで最高でした。

タイトルのクリ責めはもちろん、耳舐めもキスもいっぱいで想像以上にどえっっちなキョウヤくん。
最後の言葉が完全に油断していた私には不意打ちでキュンとしました。

えっちすぎる本編とは打って変わって、いつものふわふわニコニコ楽しい恋津田さんのキャストトークも最高でした…!
ありがとうございました…!

組長シリーズ全部購入していますが、こちらのお話は必ず買ってほしいです!!
なぜなら、辰巳さんとよぞらちゃんの出会いから今に至るまでの全てが詰め込まれたお話は間違いなくこちらだけです。(他のシリーズだけでも楽しめますが)
お互いがなくてはならない存在ですが、それ以上の関係を中々壊せずにいた辰巳さんの葛藤が描かれていて胸が苦しかった。
よぞらちゃんはいつでも受け入れることができていたのに。
でも、だからこそ一つになった瞬間はたまらなく良かったです。
謎の制服男子も現れ、益々気になるところではありますが、とりあえず先生に感謝の意を申し上げます。

最初の出会いはセフレだったかもしれないけど、このお話を読むと、もう付き合いなさいよ!と言いたくなりました。
彼女を誰にも渡したくないという彼の気持ちはもう愛以外の何物でもないでしょ!漫画を読んだ感じでは、もうハッピーエンドしか見えていない自分です。
少し闇は感じますが、ヒロインも彼が好きで両想いな感じなので、良かったです。