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Track1から襲われてますが、辿々しくて縋ってヒロインである先生を独り占めしてお互い気持ちよくなっていく初セックスの高揚感に哉太くんの若さとヒロインへの好きの感情がひしひしと感じました。

月日が経ち7年後へ。
刺々しくそして冷酷に冷たく過去は捨てた、と吐き捨てる哉太くんは高校生ではなく大人と成長を遂げあの頃の話はしないとはっきり言ってきます。それでも、ヒロインは昔の話をして哉太くんを苛つかせ秘書の仕事だけでなく、性処理の道具として抱いてきます。

羞恥を煽るような言葉責めや、先生呼び。
ヒロインが男とホテルに居る所を目撃して、酷い言葉を浴びせ勃起tn顔ペチペチから無理矢理イラマ。人がいる場所で机の下でフェラ。段々ヒロインも受け入れていきます。

苛立ちや復讐心の気持ちや性処理の道具として抱かれはじめ、段々と嫉妬や離れて行って欲しいけどほしくない気持ちが見え隠れし始めます。

ヒロインと哉汰くんの拗れに拗れ合った理由や、お互いの気持ちの揺れや変化に胸が締め付けられます。