本当は好きって言いたかった
「俺だってユウのこと…」
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サークル名
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販売日2022年4月2日
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年齢指定18禁
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作品形式マンガ
作品紹介
今回はサークル『diletta』様の作品を紹介させていただきます!
水泳部のユウちゃんは同じ部活に所属しているエースのタクヤくんとお付き合いをしている、いわゆるラブラブカップル。
地区大会を控えており、部活動に励む毎日。
そんな彼らのことをよく思っていないのが、ユウちゃんに想いを寄せているリョウくん。
自分よりも実力があるうえに性格も成績もよく、女の子にもモテモテで非の打ち所がないタクヤくんに何ひとつ勝ず、彼に劣等感を抱かずにはいられません……。
ある日、部活後に家に帰ろうとしたリョウくんはスマホを忘れてきたことに気づき、部室へと戻ります。
しかし、ユウちゃんとタクヤくんが何やらちょっとエッチな雰囲気になっていて……?
何も知らないリョウくんが部室の扉を開けると、タクヤくんのモノを咥えているユウちゃんと目が合ってしまいます(∩´∀`)∩
運がいいのか悪いのか、タクヤくんは見られていることに気づいていません。
ユウちゃんは次の日、リョウくんを呼び出して昨日のことを弁明しようとしますが、口論の果てにリョウくんに怪我を負わせてしまいます……。
もちろん故意ではなく、たまたま起こってしまった事故ではあるのですが、リョウくんはこの怪我により大会出場は断念しなければなりません。
「…ごめんなさい。私…なんてことを…。私に償えることならなんでもするから…」
部活を休んでいるリョウくんの部屋に上がって、泣きながらそう謝る彼女に、リョウくんは劣情を抑えきれなくなり……。
「…何でもしてくれるんだよね?じゃあタクヤにやってたみたいに俺のチンポ咥えてよ」
予想だにしないお願いに最初は拒否するユウちゃんですが「じゃあタクヤも俺と同じ目に遭わせてやるよ」と脅され、口ですることを承諾してしまいます。
最初はおずおずといった様子ですが、必死に頑張るユウちゃん。
そんな彼女に対して、リョウくんは次第に黒い感情が湧きあがっていきます。
『アイツの為ならなんでもやるのかよ。そんなにアイツがいいのかよ…』
手に入らないと思っていた想い人が自分に跪いて奉仕してくれているという扇情的な状況。しかしそれは自分のためではなく、他の男を想うが故……。
嬉しいはずなのに決して満足はできないであろう彼に、こちらも切なくなってしまいます。
リョウくんの何とも言えない感情たちがないまぜになって溢れた末に、彼はユウちゃんのことを押し倒し、無理矢理体を暴いて……。
一方通行な想いほど心が痛むものはありませんよね。
それが相手の弱みに付けこんで無理矢理思い通りにしているならなおのこと。
体は手に入っても心だけはどうしても思い通りにならない辛さがあります。
逆に、ユウちゃんはタクヤくんとはまだ体を繋げていなかったので、好きな人に初めてを捧げられなかった悲しみや、本当は嫌だという気持ちに反して身体が快楽を覚えてしまうどうしようもなさに苦しんでいて辛いですね……。
キャラクターの心理描写が多めなこともあり、没入感も抜群です。
ストーリー性もさることながらこの作品の最大の魅力は何と言ってもこのエロさでしょう(∩´∀`)∩
肌の質感や肉感、細やかな液体の表現、髪の毛1本にしたって妥協なくエロさが追及されております。
特にエロシーンがエロい。
いやいやそんな当たり前のことを……と思われるかもしれませんが、とにかく1度読んでいただきたい!
もちろんエロシーンはこのあともたっぷりございます。
学校のプールや部室、さらに隣にタクヤくんがいるシャワールームで……?!なんてハラハラ展開も(∩´∀`)∩
果たしてこのあとの3人はどうなっていくのか……続きも気になりますよね!
読み物としての満足感もエロさの満足感も両方ともガッツリ得られる超オススメの1作となっておりますので、ぜひお手に取ってみてください(∩´∀`)∩
水泳部のユウちゃんは同じ部活に所属しているエースのタクヤくんとお付き合いをしている、いわゆるラブラブカップル。
地区大会を控えており、部活動に励む毎日。
そんな彼らのことをよく思っていないのが、ユウちゃんに想いを寄せているリョウくん。
自分よりも実力があるうえに性格も成績もよく、女の子にもモテモテで非の打ち所がないタクヤくんに何ひとつ勝ず、彼に劣等感を抱かずにはいられません……。
ある日、部活後に家に帰ろうとしたリョウくんはスマホを忘れてきたことに気づき、部室へと戻ります。
しかし、ユウちゃんとタクヤくんが何やらちょっとエッチな雰囲気になっていて……?
何も知らないリョウくんが部室の扉を開けると、タクヤくんのモノを咥えているユウちゃんと目が合ってしまいます(∩´∀`)∩
運がいいのか悪いのか、タクヤくんは見られていることに気づいていません。
ユウちゃんは次の日、リョウくんを呼び出して昨日のことを弁明しようとしますが、口論の果てにリョウくんに怪我を負わせてしまいます……。
もちろん故意ではなく、たまたま起こってしまった事故ではあるのですが、リョウくんはこの怪我により大会出場は断念しなければなりません。
「…ごめんなさい。私…なんてことを…。私に償えることならなんでもするから…」
部活を休んでいるリョウくんの部屋に上がって、泣きながらそう謝る彼女に、リョウくんは劣情を抑えきれなくなり……。
「…何でもしてくれるんだよね?じゃあタクヤにやってたみたいに俺のチンポ咥えてよ」
予想だにしないお願いに最初は拒否するユウちゃんですが「じゃあタクヤも俺と同じ目に遭わせてやるよ」と脅され、口ですることを承諾してしまいます。
最初はおずおずといった様子ですが、必死に頑張るユウちゃん。
そんな彼女に対して、リョウくんは次第に黒い感情が湧きあがっていきます。
『アイツの為ならなんでもやるのかよ。そんなにアイツがいいのかよ…』
手に入らないと思っていた想い人が自分に跪いて奉仕してくれているという扇情的な状況。しかしそれは自分のためではなく、他の男を想うが故……。
嬉しいはずなのに決して満足はできないであろう彼に、こちらも切なくなってしまいます。
リョウくんの何とも言えない感情たちがないまぜになって溢れた末に、彼はユウちゃんのことを押し倒し、無理矢理体を暴いて……。
一方通行な想いほど心が痛むものはありませんよね。
それが相手の弱みに付けこんで無理矢理思い通りにしているならなおのこと。
体は手に入っても心だけはどうしても思い通りにならない辛さがあります。
逆に、ユウちゃんはタクヤくんとはまだ体を繋げていなかったので、好きな人に初めてを捧げられなかった悲しみや、本当は嫌だという気持ちに反して身体が快楽を覚えてしまうどうしようもなさに苦しんでいて辛いですね……。
キャラクターの心理描写が多めなこともあり、没入感も抜群です。
ストーリー性もさることながらこの作品の最大の魅力は何と言ってもこのエロさでしょう(∩´∀`)∩
肌の質感や肉感、細やかな液体の表現、髪の毛1本にしたって妥協なくエロさが追及されております。
特にエロシーンがエロい。
いやいやそんな当たり前のことを……と思われるかもしれませんが、とにかく1度読んでいただきたい!
もちろんエロシーンはこのあともたっぷりございます。
学校のプールや部室、さらに隣にタクヤくんがいるシャワールームで……?!なんてハラハラ展開も(∩´∀`)∩
果たしてこのあとの3人はどうなっていくのか……続きも気になりますよね!
読み物としての満足感もエロさの満足感も両方ともガッツリ得られる超オススメの1作となっておりますので、ぜひお手に取ってみてください(∩´∀`)∩