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著者 | ゆきづき花 / 光永司 |
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出版社名 | アマゾナイトノベルズ フォローする |
レーベル | アマゾナイトノベルズ |
販売日 | 2021年04月22日 |
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シリーズ名 | 星乙女の天秤 |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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その他 | |
ページ数 | 102 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
2.83MB
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作品内容
夫に浮気され、結婚記念日をバーで独りで過ごしていた林原梓。
些細なきっかけで出会った弁護士(見た目は極道風)の桐木に助けられ、夫と無事離婚。会わない期間があったが、事務所メンバーのアシストで晴れて付き合うことに。
ついに同棲を始めた二人……。
****「何が凄いの?」
「あんっ! 恥ずかしい……言えないよぉ……」
「梓の中、温かくてうねって締め付けて、物凄く気持ちいい。教えて、梓は何が気持ちいいの?」
****誰がどうみても愛されて甘やかされている梓。だけど、御曹司で弁護士としても成功している桐木はモテる。
元秘書が弁護士事務所の打ち上げに参加し、その人が元彼女でもあると知った梓は、自分では役にたてていないと落ち込むが。。。
なんだかんだいって、桐木に溺愛され、激甘に毎回とろけさせられる梓…。
溺愛が続く『星乙女の天秤(6)』には、「その後のお話 刑事事件 第三節 記憶」~「番外編 宮村亮輔は何故振られたのか 第二節 社会人三年生」まで収録。