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著者 | 汐見朝子 |
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出版社名 | 秋水社ORIGINAL フォローする |
販売日 | 2018年03月19日 |
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シリーズ名 | M女の日記 |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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その他 | |
ページ数 | 100 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
79.34MB
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作品内容
私の仕事はSMクラブのM嬢です。
私をMの世界へ導いてくれた男のすすめで、様々なM体験を味わおうと、このクラブに勤めてもう1年になります。
日本画家、加東翠嵐に出逢ったのは、SMの仕事で訪ねた彼の大磯の家。
2~3泊して、その画家のモデル兼SMの相手をするのが私の仕事でした。
「みさこ君だね。
加東翠嵐です。
宜しくお願いするよ」「こちらこそ宜しく」優しそうな人。
こんな人がSMを?「いらっしゃい。
アトリエへ案内しよう」後から思えば逢ったとたんに心惹かれてしまったような気がする。
アトリエには淫らな道具が沢山あった。
どんなモデルを要求されるのかすぐ想像がつくような。
あれらのモノで何をされるのか、考えるだけで頭がクラクラするみたい…。