作品内容
松本の真意が掴めないまま迎えてしまった部長出国の日。
寄り添いたいのに突き放されてしまう恵は、チケットを手に大胆な行動に出る。
恵の強い気持ちに触れ、松本はついに過去、そして本当の今の気持ちを明かしていく。
昂ぶる二人は社内にも関わらず、深く深く求め合い、いやらしい匂いが部屋に充満していく。
固くなった乳首を吸われ秘部を舐められたら、びりびりと痺れるほどの快感が押し寄せてきて…。
さらに奥をかき回されたら、あふれるほどの幸せな気持ちに満たされる。
…この幸せが、永遠に続くように感じていたのに―…。