保護者失格。一線を越えた夜 9巻

  • 保護者失格。一線を越えた夜 9巻 [アムコミ]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
保護者失格。一線を越えた夜 9巻 [アムコミ]
販売日 2017年11月01日
シリーズ名 保護者失格。一線を越えた夜
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
その他
ページ数 68
ジャンル

作品内容

「ちづるには空くんみたいな子が似合うよ」
その言葉以来、最低限の会話しかしてくれない叔父さんに、ちづるは話し合いを持ちかける。
叔父さん以外の人を好きになることなんてない、叔父さんといる以上の幸せなんてない…。
「『普通の幸せ』が私の幸せだと思わないで」
ちづるの「好き」の気持ちは伝わるの…?

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品