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作者 | 矢萩貴子 |
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出版社名 | 秋水社ORIGINAL 關注 |
販賣日 | 2017年12月17日 |
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系列名 | 背徳のエステ!? 女に蜜を吸われて!! |
年齡指定 | |
作品形式 | |
檔案形式 |
專用瀏覽器
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對應語言 | |
頁數 | 124 |
分類 | |
檔案容量 |
80.19MB
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作品內容
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。
自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。
「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨がり、大きく足を開いていた。
ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。
「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。
ドクターの愛撫は執拗だ。
アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。
私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコからは慣れない。
「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。
「あっ…もう…っ」凄い!
「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」
ドクターが冷静に言う。
「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」