恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手(13)

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恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手(13) [秋水社/MAHK]
販売日 2016年06月14日
シリーズ名 恥感調理部の裏指導~迫る兄弟の触手
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
その他
ページ数 82
ジャンル

作品内容

『ローズティー』
体に沁みこむ、抑えきれない官能の香り。
最後に志有が小春に持ち掛けた賭けは“杏梨の色仕掛けに伊織が落ちるか”。
志有に連れていかれた杏梨の家で、
ふすまの向こう側から声を出さずに、2人の様子を見るよう指示された小春。
すると、伊織に告白した杏梨が下着姿になって、媚薬を使った誘惑をし始めて…。
疼く下半身を持て余した姿と、止まらない嬌声。
耐えられなくなった小春は飛び出すが、逆に理性を飛ばした伊織に押し倒される。
抗おうとする小春の制服を破き、露わになった胸にしゃぶりついた伊織に、
志有と杏梨の前ではじめてのHを無理やりされそうになり――。

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