絶対服従ロマンチカ(6)

  • 絶対服従ロマンチカ(6) [秋水社/MAHK]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
絶対服従ロマンチカ(6) [秋水社/MAHK]
販売日 2014年01月20日
シリーズ名 絶対服従ロマンチカ
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
その他
ページ数 90
ジャンル

作品内容

「小梅さんと結ばれるその日まで、この体を使って磨いてください」
そういって体を差し出す潤子。小梅を幸せにするために、誰にも負けないぐらい愛せるように…
そして松臣に負けないぐらい男らしくあるように、潤子に小梅を重ねて激しく貫く竹流。
その激しさに潤子の体は激しく痙攣して…。
一方、小梅は体に付いていた紅い跡を見て、自分がハジメテだったことを知る。
「松臣が…すき…」誰にも言えない松臣への気持ちを飲み込みながら、彼の無事を祈る小梅だった。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品