Liste des critiques de にっくにく

はい。好きです。

→買いましょう!
自分の性癖にグサグサ刺さりまくりで大満足なこと間違いなしです!
1話から5話のまとめ本なので1冊ずつ買うよりお得です。
サンプルではモザイクになっていますが
購入すると少なめの黒線でよりエチエチです。

注意事項として
・攻め以外とヤル場面ががっつりあります。
・失禁あり
・女装あり

「1ヶ月前に一目惚れしました!」
といきなり告白してきたのは佐倉英輔(受)より2歳年下の小鳥遊蒼(攻)
1ヶ月間、一目みたくて毎日バイト先や登下校に通って(ストーカー)してしまうくらい惚れてしまっていて、断られても押せ押せで付き合うことになります。
1話でもう付き合う→初えっち→三角関係になる相手と出会う、と展開は早めです。
でも、無理矢理感はなく自然な感じでお話は進んでいきます。
まだまだ序盤なので大きな事件みたいなのはないですがそこはかとなく蒼くんがヤンデレサイコ臭を匂わせています。
英輔を奪い合うのか、シェアするのか今後の展開にワクワク

池玲文さんの媚シリーズ完結編です。
シリーズ5冊目か…。なんだか感慨深いですね。
こちらはシリーズ作品の最後なので
もし初めて読むというかたは「媚の椅子」から読まれることをおすすめいたします。

シリアスピリピリなスタートかな?と思いながら読み始めたら加賦さんのデレデレ甘々スタート(笑)
もう、思わず嶺石も新婚かよ!?とツっこんでしまいます(笑)
そんなちょっとギャグっぽく始まりますが
後半にいくにつれてどんどんシリアスで血みどろな感じになっていきます。

今作は過去作よりヤクザサイドに焦点をあてているためか今までに比べてかなりバイオレンスでグロい描写が多めです。
苦手な方は注意!

色々と好きなシーン萌えポイントなどなど感想を語りたいのですが、ほぼ話の内容を書くことになりそうなので、もう…皆さん読んでください(笑)

ちなみに
1つだけ残念なのが修正…
まぁ、今のご時世仕方ないのかなと思いつつせっかくの池さんのエロ美麗な絵がガッツリ白ぬきで修正されています。残念…。

1話でしんごと合体(笑)を果たした亮。
2話では蓮と合体いたします!( ´∀`)ゞ

絵がとてもキレイで構図だったり、オノマトペというのでしょうか?
「ぐちゅ」とか「ビクッ」とかのイタしている音がエロいです。

内容はテンポ良くコメディタッチで進むので悲壮感はありません。
でも、エロい。
おすすめですよー!

とりあえず2話で作品は完結なのでしょうか??
まだまだこれから色々と展開していけそうなので残念です。

記憶を失った少年・健臣。
親しげに接してくる親だと名乗る人(実際に親ですよ)を100%信用できず不安になっているところ、さらに突然キスしてきて自分は恋人だと言い張る男性(ピアノの先生でもある)が現れて大パニック!
気持ちの整理がつかず混乱中なのに行為に及ぼうとする男なんて怪しさ満点なのに何故か信じてしまう健臣。
逃げてー!超逃げてー!

前編後編とあるのですが、前編は記憶を失くした後のお話。
後編が記憶を失くす前のお話となっています。

後編を読み終わった後は「もしかして…?」と深読みしてしまいますね。
ぞわわっとします。

全く似ても似つかない人と勘違いされて拉致されてしまった少年・マサキ。
人違いだと判明するもボコボコに殴られ、容赦なくレ○プされる。
修正はサンプルではモザイクですが購入すると黒線での修正なのでイイ感じでエロいですよー!
ちなみに
女性用の下着(上のみ)を着させられて、上も下も同時に激しくせめられたり、さらには首を絞められたりとバイオレンス気味な内容となっていますので注意!

とりあえず安いし、ライトコーラルさんの作品なので試しに購入。
アイドルに顔が似ているというだけで拉致からの強制撮影…うーん、理不尽過ぎる…
エチ内容は

少年はクスリの影響でかなり敏感になって感じまくりなので暴力とか身体的に痛い感じはありません。
3Pについても同じ部屋にはいますが交互に犯しているので二人同時に攻めているのを期待していると物足りないかも?
個人的には1人終わった後に休む暇なく立て続けにヤられるのが好きすぎてそれだけで大満足(笑)

商業で販売されている「同じ傷跡」という作品の過去のお話。

内容はかなり濃いです。
加害者のイっちゃってる感じが最高!
ちなみにモザイクや白抜きではなく黒線なのもグー!
えろいです。

ただ注意点としては
よくある襲われてすぐに感じて快楽落ちみたいな作品ではありません。
ちゃんと被害者と加害者という関係で、ただただ悲惨な事件として描かれています。

受けの子が感じてないのはイヤっ!って方にはあまりおすすめではありません。
そういうのが大好き!!!って方はポチっとしちゃいましょう(笑)おすすめです。

小説家×家政婦というのは王道な組み合わせとエロシーンも絵柄と合わさってとてもアッサリしているのでBL初心者の方にも読みやすい作品だと思います。

主人公の日下部尚樹は小説家・仙石原の家におばあちゃんの代わりに家政婦として派遣されます。
ですが、仕事中に仙石原宅の本を勝手に読む→夢中になって洗濯・掃除放置→何もせず1日終了
というかなり最悪な仕事ぶり…。
第一印象としては敬語もつかえないしなんだか子供っぽいなと感じてしまいました。
でも、話が進むとだんだんと純粋でちょっとぬけているんだなと可愛く思えてくるように。不思議だなー。
もしかしたら仙石原先生も同じでそんな尚樹に癒やされたのかもしれませんね(^^)

タイトルで勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが童話の世界観でBLのお話ではなく、劇でシンデレラをすることになった高校生たちのお話です。

短編だからなのか攻めが最初からぐいぐい受けにアプローチしていて受けもよくある鈍感受けというわけではないため特に事件は起こりません。
ハラハラとかいらない。ほんわかしたい人にはいい作品だと思います。