Danh sách đánh giá của Hủy thành viên

カエデくんシリーズ2作目です。
1作目のあとからそっけなかったらしいヒロインが、突然カエデくんの家に行きたいと電話し、訪問し、カエデくんを襲うという内容なのですが…。

カエデくんの良い子度が上がってる気がします。
あとやっぱり可愛い(笑)

急な訪問を嫌がらないところとか、
学生らしい恥じらい方をするところとか、
2人の関係をはっきりさせたくてやきもきしてるところとか…

こういう子と付き合ったら女の子は幸せになるだろうな～とほのぼのさせられました。

カエデくん役のysd.さんは1作目よりも柔らかいお声で演技なさっています。
それが1作目よりもやや?前進した2人の関係を表しているようで、心が温かくなりました。
(1作目は少し悲痛に感じるところもありました)
そしてysd.さんは相変わらず演技がお上手です。

購入して良かったです。

性格に難ありなメガネ男子を体育倉庫に連れ込んで拘束していたぶる話です。
でもお話を聴いていると、性格に難があるのはヒロインもだな…と思いました。

ヒロインがカエデくんに恋愛感情を抱いているかは不明です。
ヒロインはカエデくんと想いを確認しあうことなくカエデくんに卑猥な行為を強要します。
和○というか強○というか…。
ふんわりではなくドSだと思いました。

カエデくん役のysd.さんは、カワイ子ぶってないのに可愛さが滲む良い声をなさっています。
演技もお上手です。
とくにキスを受けるときの声がお上手です。
あえぎ声は、序盤は良い加減の声ですが、それ以外ではヒィヒィとした悲鳴みたいな感じになります。

カエデくんの気持ちがどうかは関係なく、ヒロインの行為は現実では犯罪なので、2次元だけで楽しむお話です。

個性的な作品だけど終始女の子が攻める作品は珍しいので需要が高そうです。

不思議な聴後感の残る作品でした。

元痴漢の男子高校生(真澄)と元痴漢被害者の男性会社員(幸雄)の同居ラブコメディです。

6巻では、幸雄と真澄が父親たちに恋人関係になったことを打ち明けます。
幸雄が掴んだ仮説の真実もわかり、ハッピーエンドとなります。


この巻はお風呂で最後までするのですが、またまた斬新な角度からの描写をなさっていて、かなりエロいです。
そして相変わらず足の裏や足指まで丁寧に描いていらっしゃいます。
感じている幸雄がたまらず真澄の太ももに爪を立てるシーンなど、細部の表現まで妥協なさらない魚さんの気合を感じました。


魚さんの作品を読んで、作品のエロ度を上げるのにページ数は関係ないんだな…とつくづく思いました。


この巻でとりあえず完結なのだと思います。
最後まで購読して大正解でした。

元痴漢の男子高校生(真澄)と元痴漢被害者の男性会社員(幸雄)の同居ラブコメディです。

5巻では、衝撃の仮説を掴んだ幸雄が思い詰めた結果真澄の高校を訪れ、生徒会室で真澄に襲われる話です。
最後までいたしています。

5巻は4巻よりも魚さんの気合が込められています。
なんで幸雄が真澄の高校を訪れる必要があったんだろう、という疑問が吹っ飛ぶくらいのエロさでした(笑)

そして幸雄の表情が良い!
悩む表情、罪悪感を感じる表情、肩の力を抜いてすべてを受け入れる覚悟をした表情などが細やかに表現されています。

話の展開を考えると6巻で完結かな…という気がします。
6巻も楽しみにしています。

元痴漢の男子高校生(真澄)と元痴漢被害者の男性会社員(幸雄)の同居ラブコメディです。

4巻では、真澄にほだされてきた幸雄が、真澄に夜這いをかけられます。
いつもガツガツしてる真澄くんがこの巻では最後までしなかったことにちょっとだけ違和感を感じましたが、性的なシーンも相変わらず丁寧かつガッツリと描いていらっしゃいます。

健全なシーンですが、幸雄がベッドでうつ伏せに寝転んでもやもやしている姿が魅力的で、やはり魚さんは作画がお上手だなと思いました。


この巻の終わりにストーリーに動きがあります。
事実だとしたら真面目な幸雄がどう受け止めるのか、5巻が楽しみです。

元痴漢の男子高校生(真澄)と元痴漢被害者の男性会社員(幸雄)の同居ラブコメディです。

3巻では幸雄が父親2人の濡れ場を見て欲情してしまい真澄に襲われる、という話です。

幸雄がほだされてきたせいでしょうか、絵柄がすこしずつ柔らかくなっているように感じます。
1巻よりも優しい感じになってきています。


この巻でも、相変わらず他の漫画家さんの作品では見たことがないような構図の描き方と表現の仕方をなさっています。
そして丁寧に説得力と迫力のある描写をなさっています。
それこそ足の裏の描写まで怠けることなく描いていらっしゃいます。

読者が1コマ見ただけで、キャラが体のどの部分に力を入れているのか、どんな勢いで行われているのかがわかる絵を描ける漫画家さんはそう多くないと思います。

もちろんエッチな漫画としてもレベルが高いですが、それよりも魚ともみさんの技術力の高さに感心させられました。

買って損することはないと思います。

元痴漢の男子高校生(真澄)と元痴漢被害者の男性会社員(幸雄)のラブコメディです。

2巻では同居が始まり、幸雄は時間も場所も問わず襲われます。

真澄が相変わらずガツガツしてます(笑)
この巻でついに…。
その過程も、テンプレな展開ではないので読み応えがありました。


魚ともみさんは他の漫画家さんとは違った構図や表情、展開を描ける漫画家さんだなと思います。
そしてこの巻もとても丁寧にお仕事なさっています。


21ページとはいえ、このお値段はお得すぎるのではないでしょうか。
ジャンルは関係なく、漫画としてレベルが高い作品だと思います。

女子高生にキャーキャー言われるような容姿をした男の子が、社会人の男の人にベタ惚れしてるラブコメディです。
男の子(黒髪の方)は知り合う前に痴漢を働き、知り合ってからは襲いかかります(笑)


1巻では2人が義兄弟となり同居を始めるまでが描かれています。

魚ともみさんの作品は初めて読みましたが、画力と表現力が高く、非常に丁寧に作品を作る几帳面な方だと感じました。
プロフィールを検索しなくても、努力家な(プロの)ベテラン漫画家さんなのだとわかる質の高さです。

キャラクターの表情が細かく魅力的に描き分けられています。
読者の立場に立って描かれているので、すっきりしていて見やすい絵です。
でも、髪の毛流れや体の筋、(この巻では出ませんが)足の裏まで丁寧に丁寧に描かれています。

痴漢のシーンも丁寧に描かれています。
攻められているときの勢い(スピード感)ある表現がお上手ですし、
襲われている時の諸々の音(チャック音や鞄を落とす音や色々…)がきっちりと書き込まれています。
非常にエロいです。
でも汚い描写は全くありません。むしろ綺麗です。


コマの流れもメリハリがあってとても読みやすいです。
本当にお上手で真面目な作者さんだなと思います。


BL漫画はあまり読んだことがありませんが、この作品と作者さんはとても気に入りました。

外村マキヲ編の後に購入しました。

戸田柚木也編でも隠語連発、SEが多用されてます。
黒兵衛さんのお声は、甘くない蜂蜜が瓶の口に垂れていく感じです。

暴露危険度レベル1の今作品。
個人的には危険度0でした。
普通の商業少女漫画に出てきそうな極めてライトな危険度です。

むしろスパンキングを求めそうなほど強いM属性のヒロインが特殊だなと思いました。


戸田柚木也くんは、ヒロインに棘のある言動をとる男の子です。
ため息の多い俺様です。

ヒロインの発言を馬鹿にするようなツンとした俺様キャラが好き!
私はドMだ!
という方は気に入るかも。


私は、アポなく家に上がり込んでくる、とにかく彼女を馬鹿にする、説教が長い、頻繁にため息を吐く、喫煙家、スパンキングをする人が苦手なので、2次元ならではの楽しみとしてリスナーの立場で満喫させていただきました。


あくまで私の印象ですが、
外村マキヲ編はHのときもそうでないときも、ヒロインが強く強く抱きしめられ愛でられて溺愛されてる感じ。
戸田柚木也編はHのときもそうでないときも、M属性の強いヒロインが突き飛ばされ見下されてる感じ(表)でしょうか。


M属性の女性は多いそうなので、需要がある作品だと思います。

キャストトークで、ひげ太郎さんがトークを頑張っていらっしゃる様にきゅんとしました。

人気があって過激とのことなので、購入してみました。

ほぼ性描写の濃厚な音声作品なので、「こんなことさせて申し訳ないな…」と声優さんたちに罪悪感を感じたのですが、声優さんたちがフリートークで本当に楽しそうにお話なさっているので救われました。
フリートーク好きです。

声優さんたちは熱の入った演技をなさっています。
オジサンに攻められるときは「いたたたた!」と思っちゃうくらい激しかったです。笑

シナリオについては、テーマに沿ったものだと思います。
作中ではヒロインは「○○姫」と呼ばれるのですが、私はそれがダメでした。呼ばれるたびに冷静になってしまって…(苦笑)根が冷静な(冷めてる)人は注意が必要かもしれません。


あと、男性が出しているときのSEは好みが分かれるかもしれません。
なんだろう…ゲル状の何かを大量に流しているような…半固形な感じの音が大きめに長く入れられています。


R18の音声作品初心者な人には過激すぎるかもしれませんが、「過激なものこそ求めてる!」「普通のR18音声作品は聴き飽きた!」という猛者な方々には良いと思います。