Ulasan baru

確かに、王様は絶対的な権力をお持ちですからね。
好きな子に振り向いてほしくて…好きな子を手にいれたいがために王様になったなんて…理由がとっても健気で素晴らしいと思いました。

こんなにも絶対的な権力者に一途に想われていたなんて…主人公が羨ましく思えてきましたね。

身分の壁がありそうなのですがきっと乗り越えられるでしょう。

黒幕があっさりと白状してしまったのでした。
彼は手の込んだことをやっていて、自身に影響が及ばないようにしていました。
何をやっても許される、そんな雰囲気もあったと記憶しています。
それがあんなに簡単に自白しているので、呆気ないなって思いました。

ゲームでちょっと吹きました。
シュールな内容なので、もう笑うしかないです。

黒幕にしては呆気なさすぎるのではないかと。
まだ切り札を持っている気がします。
注意してほしいです。

お互いの利害の一致で契約結婚した愛彩と御曹司恭哉。
勝手にした結婚がバレて父(財閥の総帥)に猛反対されるも仕事で取り返すと誓いとりあえず一件落着。
初めて人を好きになったと告白して本当のプロポーズをする恭哉、初対面の空気読めない俺様気質な頃とは別人格ですね。
運命の人と出会って幸せになることが夢だった恋愛体質ヒロイン愛彩の6月の花嫁でした。
秘書の名前が間違っていましたがまぁ良しとしましょう(笑)
普通なら出会うはずのない二人が出会い、無茶な設定での偽装結婚から本当の夫婦になるハッピーエンドです。

レオくんはかなこさんの会社でバイトするなんて…驚きましたね。
そして、レオくんはバイト先でもやっぱりモテるみたいです。嫉妬しているかなこさんが可愛かったです。

ドア越しに人がいるのにプレイがかなり刺さりました。

そして…カレンさんがいいキャラクターで…カレンさんがもっとみたいです。
また…登場してくれませんかね?

主人公の胸が控えめなのが年相応って感じがして可愛かったですね。

インキュバスはかなり傲慢で驚きました。

…インキュバスに最初は間違って襲われてしまったのですが…なんやかんやあって…結局はかなり執着されるはめになるなんて驚きの展開ですよね。

でも、相手は人間とは違うインキュバスなんだから信じていいのかまだ不安が残ります。

学生あるあるですよね。
女としては理解なんて到底…できませんけど。男の子は素直になることができなくて好きな女の子に構ってほしい…自分のことを見てほしいからあえて…好きな女の子が嫌がることをしてしまうという言動。
好きな子イジメです。

でも…女の子からしてみれば忘れられない過去なのが辛いです。
すれ違いが切ない(泣)

こんなにもおっきなワンコ属性の男の子に好かれるなんて…大変ですよね。
元カレに不感症なのが原因でフラれるなんて悲しいですよね。いや、それは単純に元カレが超がつくほどのヘタクソだった可能性のほうが大きい気がしてきました。

どのみち…そんな酷すぎるフリかたをしなくても…って思いましたね。
まぁ…別れてくれたおかげでレオくんに出会えましたし。

火事で住むところに困るってなかなかに不幸なことが起きましたよね。

火事なんてもちろん、火災保険に入っているからある程度は負担してもらえるはずなのに契約したばかりだから保険金がおりないなんて…そんなふざけた話がありますか!?

途方に暮れていたときに救世主が現れたときには不幸中の幸いでしたよね。
素敵な男性です。

気がついたら見知らぬ場所で、目の前には見知らぬ男性がいるなんて状況は混乱してしまいますよね。

しかも…目の前にいる男性はどこかの国の王子と言っていてなんと子どもを生めとか拒否権は最初からないんですか?本当に冷徹でしたね(汗)

でも…転生人は元々人権がないので仕方がなかったんですね。
王子は情にあつい人でしたので安心しました。

バツイチになったヒロイン愛彩の弱みにつけ入り契約結婚した御曹司ヒーロー恭哉。
自身の愛のない政略結婚から逃げるために強引に結婚したことを謝り正式にプロポーズする恭哉。
愛彩のお陰で気に入られ大企業の後ろ盾を得た恭哉が気に入らないのか、自分が選んだ婚約者が怒って取引が駄目になったからか。勝手にした結婚を猛反対する父に殴られた恭哉は愛彩と結婚したことを正解だと認められるように仕事で成果をあげると誓います。
素晴らしいです。