新着レビュー

全部忘れようとリアに言うイヴァン。
リアの心の中には、つらかった時の記憶が沢山入っています。
それをなかったことにするのは無理です。
でも何かに夢中になっていれば、一時的に頭から消すことはできます。
彼の狙いはそれなので、上手いこと言うものだと感心しました。

ニュースの件はイヴァンの仕業のような気がします。
冷や汗を流してますし、まず間違いないかと。
忘れたいことがあるのは彼も一緒、そう感じたら笑いが込み上げてきました。

夢オチで幕開けした13巻ですが、
その夢の中で、ジャン王子にチ〇ビばかり攻められた挙句、
今度はク〇攻め、手〇ンでイかされ続けるルネ。
すっかり快楽堕ちしてしまったルネは、
いよいよ王子に挿れられると思った瞬間、
なんと目の前には、巨〇を勃〇させたオードリーがw
バックからオードリーの巨〇を挿入されそうになった瞬間、
"股の死"を覚悟したルネでしたが…

↑夢から目覚めたルネは、オードリーのオードリーが
股の死を覚悟するほど進化していた悪夢を見て、
思わずため息をついていましたw

さて。
ルネが寝ている間に、ジャン王子とオードリーが
『婚約を懸けた決闘』をすることになっていたため
ルネは激しく動揺したのですが、その決闘を楽しみにしている
国民の呑気さに呆れていました。

ジャン王子とオードリーの決闘は、それはそれは凄まじく、
技の躍動感が素晴らしかったです!
二人の力は互角かと思いましたが、
王子に隙が出来たその一瞬を、オードリーは見逃しませんでした。

魔法を封じられた王子は、オードリーの攻撃をもろに食らいます。
壁に叩きつけられ微動だにしない王子に駆け寄るルネ。
そんなルネを見つめるオードリー。
二人の勝負の行方は!?

気になるところで続くなのでした!


いなさく先生
ジャン王子とオードリーの決闘が始まる前、
国民も王様もまるでお祭りのように楽しんでいたので、
それでいいのか??と驚きましたが、
技を出している時、相手の技を回避する時の躍動感は
素晴らしかったです♪
ただ、ジャン王子が…
前半と後半で、こんなにも雰囲気が変わるとは!
今後、どのような展開になるのか、物凄く気になります!

世界観もストーリーも好きで続きみたい!
ブラム様美しくて、優しい…
体液って発想がいいし、血を飲まないよう拘束付けてくれてエロいです!
最後に謎のキャラ続き読みたくてウズウズしてます。
!
ヴァンパイアラブストーリーをみたい人オススメです!
主人公もかわいいし、両思いそうで、今後の展開に目が離せない位に気に入ってます!

最初から最後までずっと絵もストーリーも美しかったです。
えっちシーンも最高でした。
愛に溢れていて、それでいてとてもえっちで。
必要なシーンだけ描かれていて、最後のカラーイラストで全て理解できました。
良かった。
ずっと読んでいたい物語でしたが、本当に綺麗に終わってくれたので、スッキリ読み終えることができました!
お疲れ様でした!

父親の会社で働く社長令嬢の主人公は12歳年上の部長と付き合っている。娘が30になるまで手を出さなければ結婚を認めるという社長の言いつけを守り、頑なに手を出さない部長を尻目に主人公が部長にエッチに迫りまくる様子を描いたお話です。
大好きな人を自分の手で気持ちよく善がらせる悦びにうち震え、股間を濡らす主人公がエッチで堪りませんでした。エッチにおける一般的な男性の役割を担うことを主人公が喜んでいるところがとても良いです。好きな人を苛めたくなるのは男女共通であることと、SMなどの過激なプレイでない普通のエッチでも女性が主導権を握っても良いことを教えてくれる良作です!

まずむちむち雄っぱい君の肉体描写がよすぎる…
体がちむちなのに、顔が大型犬まろやかフェイスなのが
性癖にささりすぎて、作者さまのTwitterまでフォローしちゃいました!!
おんなじフェチの方は、ぜひ読んでください…!!!

そして!お話もとてもシコイです!!
まろやかフェイスがちむち男君がジェラってるの
最高なんじゃが???

相手の女性の変顔、ギャグテンポも相まって
通常パートとえちえちシーンの差が
またシコイ!!

一気に今出ている最新話まで買っちゃいました
次の新作もぜったい買います!!

前話で人間族や勇者を撃退して魔王ヒロインの城に戻った騎士ヒーロー、激しい前戯からの本番です。
挿れただけで達してしまって恥ずかしがるヒーローが面白い(笑)正常位から座位、バッグ、松葉くずしと体位をかえてひたすらラブラブえっちが最高。
ついには子供が欲しいと言い出したヒーローに嬉しそうにするヒロインが可愛かったです。
戦争を終わらせるため再出陣するヒーローですが、ヒロインと子供とハッピーエンドな最後の1ページが良かった。

あの浅井直輝くんとコミカライズという形でまた会うことができて大変嬉しいです。しかも、ジャケットを担当された京一先生が漫画も担当されていると聞いたときは全私がスタンディングオベーションしました。違和感なく浅井直輝くんのいる世界に入り込めてとても楽しかったです。
特典ボイスも「if」までは予想できますが、まさか「おやすみ彼氏」として来るとは驚きました。また違う目線で浅井直輝くんを知ることができて良かったです。

アノの研究成果を調べるために、パスワードを使ってアノに無断でパソコン内に侵入しようとする学部長。
たとえアノの上司とはいえ、個人のPCを勝手に使用してよい筈もなく、
品位の低さが窺えます。
そして学部長はアノの研究を見た結果、そのあまりの高度な内容に理解が追い付かない様子。

学部長はアノが本来の研究とは別の目的で活動しているのが気に食わないようですが、
実際のところはアノの類まれな才能に嫉妬しているだけだと思った。

前半は、カン専務と主人公によるイチャイチャシーンが多かったです。
副会長の時と違って、両者の気持ちが完全に一つになっています。
もう相性抜群といったところ、この日は二人にとって長い夜になりそうにみえました。
イチャイチャを通り越して、既にゴールインしているような感じもしました。

後半はカン専務が辣腕ぶりを発揮していました。
婿になるのを断っただけでなく、二人を蜘蛛の巣に引っかかった獲物のように扱っています。
この流れが見事だなと思いました。
次の日の新聞のネタになるって感じなのでしょうか。
どんな結末を迎えるのか気になります。