新着レビュー

二股彼氏と別れたばかりで傷心中の主人公が癒しを求めてペットショップでワンコを眺めていたら自社の社長に声を掛けられ会社で極秘に進めるプロジェクトがあり犬を預かって欲しいと提案される
しかも育成にかかる費用は会社持ちということで快諾
詳細は把握しないまま先にワンコを預かることに(タイトルでオオカミとあるけど1話内では犬と言っている)
お風呂場に乱入されて全身舐められて途中でケモミミのイケメンに変身
事情が分からないまま次回へ
1話での印象はケモミミのイケメンは俺様系 主人公は真面目清楚系

幼馴染系統がラブラブラブな人はマジでおすすめでふ。
女癖が悪く、チャラい金髪の年下幼馴染と真面目なもうおかあさんがわりになってしまっているこの関係からの発展はアツ過ぎる、。
最後は自分を恋愛対象として認識していないと感じていたのに幼馴染が独占欲に駆られて子供っぽく嫉妬して襲ってくるの最高。
反則技がありすぎる。

本来は大地を割って誘拐していく感じでペルセポネも戸惑い嫌がってる→深まって関係性が変化していく感じなので。

最初から惹かれあってるというのが新解釈って感じでTLの形式にうまく合わせていて原作のフォクシーズ武将さんの腕が光りますね。


くりおね。さんの絵柄も終始綺麗でかわいいです。
肉感の表現もうまくてえっちだし、手の描写もこだわりを感じます。
主人公とハデス様の照れる表情変化もうまくていっぱい感じて幸せになってるのが伝わってくるし、途中で差し込まれるキレシーンはかっこいいです。


神話のエグイ部分がマイルドにされていて、ハデス様は終始優しいので純愛もの作品として抵抗なくよめちゃいました。

神話に詳しくなくても
なかなか積極的になれない優しくてピュアな神様と、純粋でかわいい主人公の純愛作品として楽しめると思います。

おすすめです!

真白是一名美甲师,每天都会听到爱情故事,但她却没有恋爱经验。与真白生活在一起的是おみ,一个像天使一样可爱的女孩。两人作为女孩时幸福地生活在一起。
真白参加集体约会的那天晚上,おみ以男人的身份出现,给了真白一个deep kiss。
这一话开始就是真白被带回家在沙发上亲亲舔舔用手欺负了一遍。在醒来后因为迟到也无心工作,满脑子都是おみ昨晚对她做的事,想着他diy。
结果おみ上班回来正好撞见diy现场,真白的心理活动超级丰富哈哈哈,“どうしよう”连发,可见有多尴尬(ŎдŎ;)接下来おみ是要自己满足真白了吧♡激动人心的时刻就要到了!

因为繁重的工作压力而失眠的宁宁。晚上睡不着,白天精神萎靡。在工作中快要晕倒的时候,帅哥同事日高有力的手臂接住了她。他的臂弯里太舒服了,宁宁忍不住脱口而出——今晚,请和我一起睡觉吧!
但是和日高一起上床后宁宁心跳加速,事态朝着奇怪的方向发展……日高的触碰让单纯的睡觉变了意味
这次宁宁又在春梦中醒来,自从之前提出和日高保持距离后,她很难再睡得好。
工作休息时间她坐在长椅上睡着日高才敢靠近拥抱她,他害怕伤害到她,也不想被她讨厌。两个人在长椅上相互依偎的样子太美好了,岁月静好不过如此,双方坦诚面对自己的感情该多好,所幸最后宁宁似乎下定了决心,这一话最后卡在了最关键的地方(笑)

三大财阀之一的星条家的独生女星条光在相亲途中逃跑了,对帮助她的小木律师一见钟情,发展成了调皮的关系。
这次从星条光出生之日起就一直作为护卫保护着她的黑岩勉不小心从树上摔了下来,差点被当做非法入侵分子(来自小木先生的嫉妒)
因为星条光激动地哭着抱住黑岩,将他的头使劲埋向了自己的胸口w黑岩却自认失职,最后在星条光的目送下离开了她。555护卫和大小姐也很好嗑!不知道他是否还会有戏份,期待后续

大使の妹の誘惑に魔女の襲来と、波乱をなんとか乗り越えたと思ったら、今度は隣国の王女が常識など知らないとばかりの突撃に、さらには王女の護衛との不貞事実を作る罠をしかけられてと、今回も王子に迫り来るハニートラップを、弟王子やベルの協力を得てなんとか退ける王子とルナ。
弟王子に嫉妬してエッチが激しくなっちゃったり、相変わらずルナには野獣の王子ですが、呪いの期限も差し迫り、呪いの解除に必要な真のお相手も存在しないと、蟄居がほぼ確定と緊迫した状況。
次巻で呪いの結末が見れるのかな?
ルナと幸せになってくれたらなぁと思います。

3巻では聖女となったオードリーがルネを欲しいと言い出したことから王子と公開決闘をすることに。
そこで隙をつかれた王子が戦闘不能になって、さらに記憶喪失に!記憶を失った王子は伯爵家の婚約者を選ぶなんてあり得ないと、ルネとの婚約状況を否定。
ルネもこれで穏やかに暮らせると喜ぶものの、王子の身勝手な物言いにブチ切れて押し倒し、お返しとばかりに襲い文句をぶちまけ、泣きじゃくっていると王子が記憶を取り戻してめでたしめでたし(笑)
だけどおしのびデートでラスト不穏な気配…と、1巻でひたすらちんちんの悪魔言っていたコメディタッチの雰囲気から意外とシリアスなんかも混ざって、「あれ?この漫画こんな感じだっけ?」と少し驚いたこの3巻。次巻からもシリアス要素も含めつつ、コメディタッチなのりも含めてで進んでいくのかな?
とりあえずちんちんの悪魔言ってるコメディタッチで軽く笑える状態もまた楽しみたいなと思いつつ次巻も待とうと思います。

TLコミックってもっとキラキラした雰囲気で形作られてるようなイメージあるんだけど、どこまでいっても子犬のじゃれ合いみたいなふたりの関係性が続いているのが、他の作品にない魅力なんだなと思います。主人公もあんまりヒロイン顔してないし、でもそのかっこつけないところもすごく読みやすい。王道恋愛漫画の延長線上にあるのが一般的なTLコミックであるのだとしたら、ギャグマンガの延長線上にあるのがこの作品という事かな。でも、その中で突然訪れるロマンスがよいアクセントになっているからこそ、飽きずに読み続けたくなるものとなるのかもしれません。

おバカな弟、天然な兄、どちらにあっても、ある意味では純真無垢、つまり繕う事の出来ない性格って事かな。そのキャラ付けが良いなって思います。こういう時に現れるのって大体クールな性格のキャラクターだと思ってたから、ちょっと意外性もあって新鮮味もあじわえました。それでも鋭い感性を持ってるのでしょうね、何が一番的確に効果を出すかってところを見抜いてるのが良いおちになってます。