福岡から上京して丸9年。こっちの大学卒業して、そのまま居座ってしまった東京だけど、今じゃ離れがたいホームグラウンド。今夜も行きずりの男とベッドイン。なかなか上手くてイイ感じ。親元にいたんじゃ男遊びもできないよね。今ごろ親父殿はお袋相手に親不幸な娘を嘆いているかしら。いよいよクライマックス!! という瞬間にインターホンが連打!? こんな時に誰よ。まさかこの時間にセールスマンって訳じゃ。ドアを開けたら、そこには思わず見惚れるほどのいい男が!? そう言えば実家の両親が見合い写真を送るって言ってたけど、なんと見合い相手を直接送り込んで来たのだ。親の言うままに結婚なんかしたら男どころかこの東京ともお別れじゃない!!
東京シングルガール 分冊版 STAGE2 可南子《かなこ》3
価格
110円
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作品内容
作品情報
- 著者
- 松藤純子
- 出版社
- シリーズ名
- 東京シングルガール 分冊版
