Nina3さんのレビュー一覧

優しくて誠実で紳士でどこまでも尽くして愛してくれるエリオットの愛情はどこまでも深く濃くこじれていました。

最初の方は無理矢理ではあるが、お嬢様を労り優しく接してくれていたのにそれでも自分になびかないとなるとそれまでとは一転し暴走エリオットに、、、
トラック4で「俺のちんこから好きになってもらおうと」と言われた瞬間「ん?え?今なんて?聞き間違い?紳士なエリオットはどこへ?」とあっけにとられている間に愛されて愛されて愛されまくっていました(笑)
エリオットが普通ではなくなったぶっとびトラックだけどお気に入りのトラックです。
一瞬 敬語が無くなる瞬間がとにかくたまりません!!

そしてなんとトラック5にて2人の間に子供が…!
いろんな作品を聴いてきたけど、孕ませ描写はあっても実際に子供が産まれてるとこまで描いてくれてる作品には出会ってこなかったので、この展開はすごく嬉しかったです。(切実にこの展開もっと増えてほしい)パパエリオット愛おしい…!

本編から特典への流れがとにかく最高でした。
自分はハピエン厨なのですが、作品の内容として “ 無理矢理 ” を謳っているのにヒロインが行為中の気持ちよさで即相手を受け入れてしまうという流れがあまり理解できず “ 無理矢理 ” と謳っているならば、ヒロインは抵抗し続けてほしいなと思ってしまうんですよね。(永遠に拒否しろという意味ではなく色々ある中で気持ちが変化していくものはアリ)
なので、 “無理矢理” が徹底されている本編からのハピエン特典は私にとって最高の流れで大満足の作品でした。

タイトルにも書いたように…

「そんなに奥さんのこと好きならなんで火遊びしたんだよ!」

と何度も思わずにはいられなかった(´∀`)w

奥さんへの愛は激重。詳しく聞けば浮気ではなくただの火遊び。奥さんが近寄らせてもくれない生理のときだけ……いやいや、待て待て。奥さんへの愛がそれだけあるなら我慢してくれよ!笑

殴ってないだけでほぼDV。
純仁くんは甘い声で優しく話してるのに言葉は一方的で、命令口調で、たまに怒鳴られもして、でも甘える子犬のようにも縋ってくる……この緩急が凄くクセになる!じわじわと精神をやられていくこの感じ、私は大好物です!(聞いてない)
DLsite販売ページのサークル様の概要欄も含めなのですが、ライターさんの言葉の言い回しが独特で聴いていてすごく楽しかったです。

なんでも知り尽くした夫は最強すぎる…!
キスマークの件はとくにそれを象徴してましたね。このシーンすごくゾワゾワしました。(最高)
できれば敵に回したくない存在…

最終的にどう着地するんだろう…旦那闇堕ち監禁エンドかな…などと思っていたら まさかの結末でびっくりしました。好きの感情が超越するとこうなってしまうのか…
シナリオが面白くて、結末の予想をいい意味で裏切られ、とても楽しめた作品でした。

いや、まじで最高です。もっと売れていい。もっと沢山の人に聴いてほしい。全力でオススメしたい神作品でした。
まるで対照的な2人からの愛情たまらないです。

すべてを受け入れて優しく包んでくれるリクくんと、ぶっきらぼうでツンツンしているかと見せかけて実はヒロインに執着しまくってるカイくん。

皆さんどっち派ですか…?

どっちもいいんです!どっちも最高なんですけど私はカイくん派です(*´ω`*)
上記にツンツンしているとは書いたのですが、トラック1で冷たくズバズバ キツいこと言いつつ「自分のペースでいいから言ってみな」ってちゃんと話を聞いてくれる優しさあるんですよ!幼なじみのリクくんに嫉妬して対抗心燃やしてたり…表にそれが出にくいだけで実はめちゃくちゃヒロインちゃんのこと大好きなんですよ!うん。かわいい(*´д`*)

が、しかし…カイくん派と言いながらリクくんもリクくんで最高でして…優しさ100%はもう紛れもないことなんですけど、克服のためと言いつつ段々 リクくんの我が出てきて…キスや挿入はしないって約束だったのに結局……なんだかリクくんを知れば知るほど確信犯な策士にも思えてきて…リクくんを一言で言い表すと “ずるい” がしっくりくる。口が上手いし、えちも上手い。リクくんが詐欺師だったら大変なことになっていた(?)
「カイさんのため」という前提でしていたのに「1回○○○○○○○2回○3回○○○○○○」(実際に聴いてほしいため敢えて伏せ字)ってリクくんの本音がうっかり出ちゃうとこ めちゃくちゃ好きです。(あれ?カイくん派だったのでは?)

トラック5がとにかく大好きで「俺の彼女」って牽制するカイくんほんとに好き(語彙力)
絶対リクとくっついた方が幸せだけど私はカイを選ぶ!(聞いてない)
っていうか…最後のカイくんの言葉聞いたら全員がカイ派になるって思ってるんだけど、どうですか…?

ネットって使い方間違えると本当に怖い!でもフィクションであり、シチュエーション作品だからこそ このリアルな世界観のハラハラドキドキゾクゾクがすごく楽しめる作品でした!

チャットで会話してる感じを聴いてるとタキくんすごく親しみやすくて可愛らしいんですよね(*´ω`*)そこが罠なんだろうけど(笑)さりげなーく日常的なことを聞いてくるのが上手いのなんの!こんなに自然に聞かれたらなんの疑いもなく話しちゃうよ(ﾉ∀`)(ダメな大人w)

「どうも初めまして、ねこさん」
↑このセリフがまじでとんでとないくっっっそイケボで心臓止まるかと思いました(*´д`*)
イケボと一括りに言いましたが、ただのイケボではなくて、五十嵐さんの喋り方や声のトーンが絶妙に不穏な空気をまとっていてなんだか胸が落ち着かないというか…ゾクゾクとドキドキに一気に襲われます(最高)

この作品が気になってチェックしてる人は私と同じようにドMだと思っているので(ド偏見)そういう方には絶対ささる作品だと思います(`･ω･´)

キャストトークを聞いて五十嵐さんがすごく可愛らしい方でびっくりしました。タキくんとのギャップがエグい(*ﾟдﾟ*)さすがプロの演技ってすごい…
そしてSNSでのやらかしは、私も経験があるので妙に共感もしてしまいました(笑)
皆さん、SNSの使い方気をつけましょうね(;▽;)

素敵な作品を作っていただき、ありがとうございました!

こういう作品待ってました!!!!!
以前から彩さんが関西人であることを知っていたので、ネイティブ関西弁で喋ってるとこを聴いてみたいなぁと思っていたのですが 喉から手が出る程 求めていたドンピシャな作品が発売されるという情報を見たときから発売日を心待ちにしておりました(´;∀;`)

感想を一言で言うとしたら…
本っっっ当に楽しかった!!!!
大大大満足の☆☆☆☆☆作品です!
☆100個つけたいぐらい大好きな作品です!

語彙力がなさすぎる故、文字にするのが下手で拙い表現で申し訳ないのですが…(笑)
聴いてると自然と笑みがこぼれてしまっていて、甘々でえちえちでドキドキもするのですが、クスッとなってしまうシーンも所々にあって なんだかとても癒されました(*´ω`*)これは間違いなく何度もリピートしてしまいますね。
ショウくんと先輩の関係性が作品の中からしっかり伝わってきたし、2人の会話のテンポやトーンが心地よくていつまでもこの2人の会話を聴いていたい…!って思ってしまいました(*´д`*)
続編…ないかなぁ…(/ω・＼)ﾁﾗﾁﾗ(気が早い)
いつまでも待っています|ω･´)ﾁﾗｯ

キャストトークで彩さんが「アドリブを沢山入れてしまった」と おっしゃっていたのですが、それを話している彩さんが本当に楽しそうで、キャストさん自身がこんなに楽しんでくれていたから聴いてるこちら側もこんなに楽しい気持ちになれたんだなぁと納得しました(*^^*)
デートのシーンまじで最高です(*´艸`)ショウくん本当に可愛かった!

素敵な作品を作っていただき、ありがとうございました!

優しくて全身全霊で愛して尽くしてくれる晃くん最高かよ!と甘々な雰囲気を堪能していたら何やら雲行きが…(笑)あらすじを見たときに“愛が重い”と目にしてはいたけども、なるほど確かに…(笑)でもここまで愛されてるぴよちゃん幸せだと思う(*´ω`*)好きな人にここまで愛されて嬉しくない人はいない(はず)!(実際はシチュエーション作品だから許せるやつw)

少々愛情が重い故に発言が一歩間違えると狂愛になってしまいそうな危うさを感じるのが逆にいいまである。発言がちょっと危ういだけで優しくて包容力があって沢山甘やかしてくれる彼氏には違いないので(*`･ω･´)甘々イチャイチャラブラブを保証します!
既成事実を作ろうとしてるような確信犯な面を感じる瞬間もあるのですが、少し危険な男感を匂わせてくるの個人的には結構好きです(完全に性癖)

作品発売から早期購入した人が得をするという販売方法も素晴らしいなと思いました。
サークル様!素敵な作品を作っていただき、ありがとうございました!

さすが3P作品!本編よりもなかなかにハードなお話で凄かった(語彙力)
本編とは違うパラレルワールド的な世界線のお話だったので、どういう結末になるんだろうと思いながら聴きましたが えちえち過ぎて脳内が溶かされまくりました…
巽くんもハルくんも絶倫すぎだよ:;(∩´///`∩);:ヒロインちゃん初めてなのに初体験がこれって…(*ﾉД`*)ヒロインちゃんの身体は大丈夫かしら…(笑)
初めてとはいえ、ヒロインちゃんのこと大好きな二人なので痛いことは全然されていません。初めてだと痛い表現が苦手で聴くの怖いという方、安心してください(ﾉ*>∀<)ﾉ 痛くないですよ!むしろ逆!気持ちよすぎてヒロインちゃん でろでろにされてます。

本編(陽)も同時に購入したのですが、ハルくんの性格が本編では優しさ全振りの甘々ハルくん(蛇神時を除く)だったのに対し、巽くんがいるからなのか特別編では強引で雄みが全面に出てるハルくんで少し動揺しましたΣ(*ﾟωﾟ*)結果どちらもおいしいので、どっちのハルくんも最高でした。
2人ともバチバチしてて、ヒロインちゃん取り合いしてるの良き(`･ω･)b これぞ3P作品の醍醐味!

ストーリーの作り込みが素晴らしくて、まるで映画を1本見たような満足感があり最後までドキドキハラハラしながら楽しめました。

間違いなくこの作品の目玉はハル⇔蛇神様のシーンだと思うのですが、演じられた彩さんの演技が本当に神がかっていて鳥肌がエグかった(褒め言葉)
とくに蛇神様がヒロインを騙してくるシーンが本当に凄くて、わかるかわからないかのレベルで少しづつ蛇神様の気配があるんですよね。その匂わせ方法は殆どが台本にあることだと思うのですが、彩さんが本当に一瞬 蛇神様の笑い方をした部分が上手すぎて これは彩さんのアドリブなんだろうか…台本なんだろうか…と凄く気になりました。どちらにしても、あまりにも自然な演技をされていたのでプロの技に感服しました。

少し残念だったのが、宮司様が弱っているご年配という役だから仕方ないのかもしれませんが、聞き取りずらさを感じる部分がありました。

特典では、あんなに大変な思いをしていた本編とは打って変わってイチャイチャ甘々なストーリーで、とてもほっこりしました(*´ω`*)ハルくんとヒロインちゃんが幸せな結末を迎えられてよかった!

素敵な作品を作っていただき、ありがとうございました!

概要欄や注意書きをしっかりと目を通した上で購入させていただきました。視聴を聴いた段階では視聴動画の完成度が高くて、数秒で見える世界観に少しびくびくしていた部分もあったのですが、同時にとても興味を惹かれました。
聴いたあとの感想……買ってよかったの一択!大満足の星5作品です!!

個人的に強引な性格で、好きだから故に強くあたられたり、嫉妬されるのがささるドM気質なのでアレンくん最高すぎました(*ﾉД`*)(※主はアレンくんはヒロインちゃんが好きだからが故の態度だと解釈しています)
ラストの!ラストのアレンくんの独り言がたまらんです。ひらめさんのイライラと切なさがこもっている演じ方がほんとお上手で…すべてをもってかれました(*´д`*)あの言葉にすべてがつまっていると私は思っている!(落ち着け)

無理矢理されているのに“ほだされてない”←ここ大事。無理矢理されているのに、すぐ気持ちが流れてしまう作品が多いので(それはそれでいいのですが)こういうのを探してました!
そして無理矢理なんだけど痛くはない←ここも大事。痛いのはやはりしんどいので、そういう要素がなかったのは助かります(我儘性癖拗らせててすみませんw)

トラックがHシーンだけではなく日常的なシーンが随所にあったのも嬉しかった。日常のシーンが程よくあるおかげで、それぞれの関係性や立ち居振る舞いがよりわかって物語への没入感も増して世界観に深く浸れたので、とても良きでした(*´ω`*)

素敵な作品を作っていただき、ありがとうございました!

第一印象「チャラッッッッ」と思いながら聴き始めて、ワンナイトで終わってしまいそうな雰囲気を感じたりもしたけど、上手いことヒロインの言いたいこと(ゴム)を避けて生で挿れて最終的に中に出したとこに「まさか意外と確信犯か!?」となったりしつつ、後半には真面目な部分を垣間見てただのチャラ男じゃなかったことにキュンとさせられ、真面目で終わるのかと思えば「tnkスケジュール」とか言い出すから「やっぱお前チャラいだろ!?」となったり…(笑)終始メグルくんのペースに振り回されていました(*´艸`)

憎めない陽キャのチャラ男くんかと思いきや、特典のSSを読んでとんでもないものをくらいました(*ﾉД`*)
おまっ、ヒロインちゃんのことめっちゃ好きやんけ!あんなにチャラチャラワンナイト感出してたくせに( *`ω´)!
SSを読んで改めて本編を聴き直すとまた違う視点で聴けてにやにやしてしまいますね(*´艸`)
人物紹介の欄で好きなものや好きな食べ物が書いてある理由も、すべて伏線だったんだなと(*´ω`*)サークル様の作り込みがずるい…!(ありがとうございます!!!!)
とくにコロッケの話 大好きです。コロッケ食べたくなってきた(黙

ここからは個人的な癖の話なのですが(笑)
生で挿れたときに興奮を抑えようとして、しばらくﾊｧﾊｧなってるメグルくんがめちゃくちゃえっちでした(*´д`*)イきそうになって自分を落ち着かせようとしてるのかな?と思ったのですが、こういう描写ってあまり見かけないので聴いていて凄くドキドキしました(/ω＼*)

素敵な作品を作っていただき、ありがとうございました!