つっきー87's قائمة المراجعة

まず驚くのはこの値段。ぶっ壊れてますよね。
内容(ストーリー・えっち)も超濃密でぶっ壊れます(こちらが)

最初は伊織くん、めちゃくちゃ仕事の出来で煽ってきて「コイツ…(怒)」となりますが、彼氏に振られた話をした途端、態度が一変、優しくなるし、不感症か確かめて欲しいとうお願いに動揺するし…伊織くん、わかりやすい(笑)

tr2ではお願いをきいてくれた伊織くんに一方的にえっちなことをされて、不感症かどうか確かめることになりますが、文字通り溺愛甘々でした!!
耳舐めに始まり、肌に触れるだけで感じてしまうように全身優しく触られて、ちょっと意地悪な言葉責めで煽られ、舐められ指を挿れられ…嘘みたいに連続絶頂させられ頭がふわふわ。
最後に「お前は不感症じゃなくて、元カレがへたくそなだけ」と励ましてくれましたが、こっちはそれどころじゃない。
もちろんここまで感じさせられたので挿入して欲しくなりますが、「付き合ってるやつとするべき」と断られる。キスも断るんですよね、伊織くん。誠実なのはいいけどじれったい!

ここまででも十分甘々でしたが、想いが通じたあとのえっちはさらに糖度が爆上がりで、素直に好き好き言ってくれるし本当に伊織くんの想いと愛で溺れそう。
ここまで本当に身も心も焦らされましたが、最後にはたくさん愛して愛されて、最高の大満足な作品でした!

再生1秒でノックアウトされました…最初からリップ音で脳がパンクするくらいえっちです…

説明にもある通り、優しく誠実で、なにもかも完璧な旦那さまであるまさにスーパーダーリンな碧さん
いままでのデートの回数、何度目のデートで手を繋ぎ、名前を呼び、キスをしたか…まで覚えていて、極めつけに記念すべき100回目のデートで、ヘリで街の景色を観ながらのプロポーズは、私が聴いてきたシ彼の中でもダントツトップのスパダリムーブ。これで堕ちない女はいないのでは??たとえ吸血鬼だとしても!!

吸血鬼の本能として、血を求めつつも、こちらの心の準備が整うまで血を吸わない事誓い、実際に手を出さない碧さん。
吸血鬼なのに吸血を伴わない普通のセックスでも、とても優しく、尽くしてくれるようなセックスで満足させてくれます。
とは言いつつ、初夜の後は会社で求めたり、電車の中で体を触ってきたり、刺激的な行為はしてくるのですが…スパダリなのに、そのギャップもまた素敵

しかし、吸血鬼としての本能と体質には抗えず、段々余裕を無くして、日常でも荒っぽい一面が出てしまう碧さんの姿には心が痛みますね…吸血させてあげたい…
ついには理性崩壊し、吸血鬼としての冷血で暴力的になった碧さんに荒々しく抱かれてしまいますが、それもギャップとして楽しめました!

最後のトラックはもしかしたら荒っぽいのが苦手な人もいるかもしれませんが、ギャップとして楽しめる人なら満足できるかと。優しいスパダリとしての碧さんのターンの方が多くて、甘さのある作品なので私はとても大満足できました!

人懐っこくて、ちょっとチャラいけど正義感は強い成那さん。欠伸で流した涙を泣いていると勘違いして追いかけてくれる程に優しい!
しかし、所々怪しくて、謎の相手と「無事に潜入完了」「ターゲットに接触」等の不穏なワード聴いてしまう。そうなると明るい人柄にも不信感
健診を受けてはいけない。という言葉にも、急にキスしてくるし、その後集団に強引に拐われるし、どちらを信じたらいいのか…
真実を明かす成那さんは、人柄の変わった様な態度で語り続ける為、それでも尚不信感。
と、いうか、近付いて来たのは生成者だからなの!?と、少しショックを受けてしまいますが、「君に惹かれてはいるけど…」の言葉に心が揺らぐ
生成者である事を証明するための、2度目のキスでも1度目と同じように、過剰に興奮してる成那さん。だけど、本当にこれは生成者だからというだけなのでしょうか…
興奮は高まり続け、ついに体を重ねてしまう2人
ここは成那さんがキスや舐めるシーンがとっても多くて、完全に成那さんに体液、身体を"貪られている"といった感じ。成那さんが一気に興奮して歯止めが効かなくなって興奮してる様子が伝わる様子は、流石猿飛さん

翌朝「おはよ」と落ち着いた様子で声をかけてくる成那さん。自分が生成者と相性がいい「媒介者」である可能性を語りますが、特異ホルモンについて語ってる時の様子と違って、何処か甘さがあり、ただの生成者の特異ホルモンにあてられ、媒介者として感度を増幅させられたというだけではないんだな、と思わせてくる
直後に「センター」の追手に追われて命からがら逃げ出し、怪我を追った成那さんを特異ホルモンで癒し、互いの気持ちを確認しますが、最後に2人でこのホルモンを本当に役立てる研修者を探しに行こう、と誘うところが2人でこれからも一緒に居ようと約束してくれてる様でとても感動しました!

ドラマチックかつ、濃厚なシーンも凝縮されており、大満足な作品でした

贅沢すぎて、聴いている間中ずっとニコニコしていました!!
佐和さんと河村さんという贅沢な組み合わせの上に、さらにダミーヘッドマイクでの神々の遊び…耳から脳が蕩け出してくるのではないかと思う位、幸福な時間でした!!
質問コーナーでは、いつもは聞けない話や、疑問に思っていたこと、お二人の面白いエピソード、何より終始朗らかに楽しそうにしている様子にこちらもとっても楽しく聞けました!と、いうか、お二人とも普通にお話している声も笑い声も、なにもかもセクシーで脳が痺れてくる…

一番の聞きどころは、やっぱりお二人に言ってほしいセリフをダミヘを使って言ってもらうコーナー!
可愛いものから、かっこいいセリフ、際どくてドキドキしちゃうセリフまで、神々の遊びに翻弄され、赤面したり、ほんわかしたり、最高の時間でした!
後半のミニドラマパートも、作品未履修の私もぜひ購入させていただきたいと思うほど、たくさんたのしませていただきました!

初っ端からカマされるお目付役こと透くんの「お嬢様」呼び!それだけでキュンキュンものなんですが、その畏まった態度から一変、恋人としての「お前」呼びで、悪戯っぽく笑って揶揄う透くんのふたつの顔のギャップで早速ノックアウト。
社長のお嬢様と、お目付役としての立場の違いはあれど、一緒にいるときの雰囲気や甘さは立場の違いなんて全く感じさせない、対等な恋人同士そのもの

お前には普通の大学生らしい生活を送ってほしいと言いつつ、合コンにはしっかり嫉妬して、ムラっとして地下駐車場の車内で襲ってえっち。
"お嬢様"とお目付役が、車内なんていう、余裕がないからそこでヤっちゃいました感のある雑な場所で始めちゃうシチュエーションも最高ですね

「あまり声は出せない」と言いつつガンガン責めてくるし、腰も遠慮なく振っちゃうし、2回もしちゃう。絶対車揺れてるしバレれるでしょ。むしろ見せつけプレイ…?
プレイ中も基本ため口の恋人同士なんですが、所々で「お嬢様」呼びに戻るのが完全にツボを分ってる。
いつか絶対お前の腹の中、俺の精液でいっぱいにしたい…と、将来も考えて言ってくれるセリフもえっちだし、愛を感じてキュン。

本編は1時間も無く、サクっと聞けますが内容は詰め込まれた甘さとハッピーで大満足でした!

凌士くん、付き合ってはいないとはいえ、婚約者なのにあまりにも塩対応で絶対零度の態度で嫌われてる…?と不安になるくらい言葉の端々に棘があって怖い。やっぱ親同士が仲良かっただけだから、婚約が嫌なのかな…ここからどう甘い溺愛展開に転ぶの?と想像できませんでした
なのに、男の友達と一緒に話して、料理を振舞った程度で、信じられないくらい激怒し、嫉妬むき出しの凌士くん
あの絶対零度の態度はカモフラだったんですね!!
「許嫁なんだから、付き合ってるとかの次元は超えてる!」の言葉は、そんな風に考えてたのか～!とかわいくてにっこりしちゃった

最初こそ嫉妬と怒りで抱いたものの、初めてのヒロインに挿入する際は、とっても優しくて、痛みと苦しむ様子を見て「あんたの苦しむ顔は見たくない」ってセリフまで出てくる始末。最初のあの冷たい態度は何だったんだ

そこからネットで得た知識を逐一織り交ぜつつ、セックスを続ける様子にもフフッとなりましたね
最初は無理やりでしたが、最後は激甘だったので、シチュエーションタグは甘々らぶらぶで!!嬉しそうに結婚について語る凌士くんに、これからは絶対零度どころか溶岩よりも熱く、砂糖より甘い180℃違う同棲生活…もとい結婚生活になりそうで胸やけ必死ですね!!

モンクロ本編を聴いた後にこちらを購入しました

本編では聖は<<私>>ことヒロインに対して歪ながらも恋愛感情、愛情、執着…なんであれ、想いと愛情はあったので多少の甘さはあったものの、こちらは聖の犯罪記録、聖の連続強○魔としての姿なので、愛着や愛情らしいものはほぼ無くて、甘さは無し…とはいえ、可愛いだの、いい子だのとは言ってくれます。おそらく玩具やペットに対するそれと同じ感情でではありますが。

犯罪記録なので、本編より聖のプレイが激しくて変態度も高いハード寄りな内容。
おしっこを飲む小スカや、強制精飲、ア○ル責め、そもそも愛情がないので、人を選ぶ内容かもしれません
ですが、モンクロで市原聖の手中に落ちて、モンクロの世界にハマった人なら間違いなくさらにどっぷり浸れます!!
変態プレイでハードな内容な分、濃厚でぶっ刺さる人も多い作品だと思います
犯罪者としてのサイコパスな面を見事に演じた三橋さんの繊細な演技にも感服です

こちらのスピンオフと、本編、続編合わてまとめて聞きたくなる作品でした!!

10回もの寸止めイキ我慢。タイトルの字面だけでワックワクで胸が高鳴りますが内容ももちろんすんごい

tr.1の再生1秒で密着してちゅっちゅする三橋さんのえっろいリップ音が聞こえて、チーターもビックリの加速力。ここでまず1回目ですか?違いますか
三橋さん演じる雅也さんのゼロ距離の囁き、キス、耳舐め、言葉攻めが短時間に詰め込まれて濃厚すぎて頭がパンクします
しかし、こんなに濃厚なのにイってはいけないという地獄。
三橋ファンなら彼の囁きだけでイけるレベルなのに、イってはいけないという命令にも、否応なしに従っちゃう哀しい生き物なのです
高すぎる密着感も相性が最高(極悪)ですね

tr.1~tr3で散々焦らされ寸止め地獄を味わって、tr.4でやっと挿入なので、これでこの地獄から解放されるのかな?と思ったら、挿入しても尚寸止めイき我慢!ドSすぎませんか、雅也さん。
イき我慢を命令してるのに、腰振りは容赦なくて、これは頭も馬鹿になりますよ。聞いた後には私もヘロヘロになってました

作品全体は40分弱とサクっと聞ける作品ですが、この寸止め10回と、密着囁きが濃厚すぎて全く短く感じない作品でした!

ほんっとうに激甘デロ甘糖度200%でした!
甘さが呼び方「ぴよちゃん」にもにも出ている(笑)色んな呼び方をするシ彼を聞いてきましたが、さすがにぴよちゃんは初めてでした(笑)

晃くん隙あらばくっついていちゃいちゃしては結婚の話をしてくるところからも、どれだけ溺愛しているかわかりますね。ぴよちゃんも満更ではなさそうですが。
普通にお外にデートに行く話から始まり、お家デートで映画みるのもいいけど、我慢できなくなるかも…ストレートに言うね、えっちしよ!
と、段々囲い込んで結局そこにいく。誘導が上手いね!?

えっち中も結婚しよ結婚しよ、ともはや口癖のように溺愛する晃くん。
趣味の車を売って結婚資金にしてもいい!!はガチすぎてびっくり。もうぴよちゃん、ここまで言ってるんだから結婚しちゃおう!!満更じゃないでしょう!?

お出かけデートの前にも、出かけたらお外でいちゃいちゃできないから、行く前にえっちしよ?と、本当に出かける気ある?と思うようなお誘い(笑)
終始本当に甘いんですが、やっぱり所々に晃くんの重さが出ちゃてて、最後の指輪を選ぶ話では、彼にとっては指輪はぴよちゃんを絶対に逃がさないための拘束具なんだろうな、と特大激重彼氏の愛を感じるお話でした!

監禁凌辱モノは私もいくつか聞いてきましたが、これは随一の恐怖体験ができました
冒頭の自宅に着いて部屋に入った途端に後ろから隼也人くんに襲われるシーン、ひらめさんの演技力の高さが遺憾なく発揮されて、本当に飛び上がるくらいビックリした。と、いうかその前の靴音、部屋の鍵を開ける音、ドアを開ける音、部屋に入って隼也人くんに襲われるまでの流れもSEも、すべてがリアル過ぎて、その後に起こる悲劇への緊張感が増し増し。

襲って最初にすることが、強制フェラっていうのがまたこの隼也人という男の人格がでちゃってますね。ヒロインが離れてしまった一端を表してる。
身勝手で強引。大抵のヤンデレ系執着系シ彼はヒロインに振り向いて欲しくて、ヒロインに奉仕するところから始まるのですが…しかし、この強制フェラで隼也人くんの人格を理解させるのもうまいなぁ、と。
強制フェラ→イラマのSEも超リアルで苦しそうで、そのあとの精液を口の中でかき回すところもエグくて、一ミリも隼也人くんに対する愛情が沸かず、恐怖の感情しか出てこないんですよね!それが良いんですが!!

ヒロインの唯一の心の支えであった彼にした仕打ちも、ヒロインの心を折って、絶望の檻に閉じ込めてもう二度と逃がさないためのものなのかなぁ、と。理解はしたくないのに、理解させられてしまう
本当に最初から最後まで恐怖と絶望しか与えられていませんが、終盤に言った愛の言葉は、隼也人くんの心からの言葉で、彼なりの本物の愛なんだろうとは思いました、ヒロインにとっては絶望ですが

ここまでリアルで、緊張感、スリリングな作品は初体験でした!!本当にありがとうございました