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Sep/06/2024
自己紹介からしっかり京都弁?のウミさんのオナニー実演作品。
音質は悪くはないですね。良いほうだと思います。
ちょっと鼻にかかったベタベタっとした喋り方が、京都弁としっくり。
自称メンヘラの女の子。方言女子が好きな人は必聴ですね。
「あかん?」って聞かれるの、めっちゃいいな。声の上目遣い。
最初の5分くらいまで、濃厚な初体験のお話を京都弁で詳細にしてくれます。
それだけで準備ばっちりになりますね。
胸の触り方とかちゃんと実況してくれるの良いですね。合間に少しずつ
感じて出す「ん」って声が出てくるの可愛い。
関西の子って感じ始めるとナチュラルにロリっぽいよなあ。
15分くらいで一回イッちゃうけど、トークの声と比べて静かな声。
深く、静かに本当にイッちゃったんだな、と思わせてくれます。
とてもリアル。
指の入れ具合とか手探りでオナニーしてるのを声で説明してくれていて
その感じがすごく自然で赤裸々。
こんなの聞いちゃって良いのかな?とドキドキします。
冒頭のトークから想像も付かなかったような、しっとりとしてオナニー
ですねえ。いい意味で期待を裏切られました。
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進藤あずささん出演の百合音声だと…?買うしかなかろう…。
進藤あずささん、双葉すずねさんのお二人のリアルなやり取りを収録した実演ボイス作品。いきなりスパンキング…ってハードやな。あずささんがこんな感じなのにドMなのが性癖ぶっささりって感じです。すずねさんのちょっと方言入るのもカワイイ。女子同士の会話に聞き耳を立てる背徳感が味わえます。
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Sep/06/2024
ご奉仕して貰う…のと同時に性処理に使われているといった感覚もある。懺悔を盾に
精液を根こそぎ奪い取って行こうとする様子はシスターというより小悪魔であった。雰囲気や口調はシスターそのものなのに責める手に加減が無いところがギャップがあってエロイ。
本番エッチもこちらが主導権を取ることがほとんどない、受けシチュ作品。
ボリュームもそこそこあって楽しめた。
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Sep/06/2024
1vs1でプレイを行いますが種族が豊かです。
メインが魔王様(ラミア)で 残りはカニ、タコ、クモ、妖魔(包帯)です。
それぞれが特徴をいかした攻めで勇者のおちんちんを攻撃します。
ちなみに逆転はありません。一方的に搾られるのみです。
元ネタのゲームを知らなくても支障はほぼなく、気に入ったシチュがありそうならとくにオススメです。
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おま○こシンドロームシリーズ第3弾、サキュバス症候群となった幼馴染とえっちなことになっちゃうお話。
秘めた想いにより発病したサキュバス症候群。
共に過ごせなかった時間を取り戻そうとするかのように一緒に遊ぶが、目の前には心とは不釣り合いなどすけべな身体。
それに反応してしまうあなた、そんなあなたに本能が刺激されるサツキちゃん。
本人の意思と関係なく、湧き上がるサキュバスの本能で精液求めて襲い掛かる!!
そんなサツキちゃんを演じるのは山田じぇみ子さん。青フェチさんの作品には初出演。
エッチシーンにおけるサキュバスとしての妖艶さはもちろんですが、なによりも素に戻った時の慌てようがとても可愛い。
後半における自覚後の開き直りににも似た、そのどすけべボディを存分に生かした全力アタックに独特のオホ声も添えて。
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Sep/06/2024
この作品は美少女JKが集まる学園で催眠を使って極上のハーレムを味わえる作品となっています。登場人物であるヒロイン三人は才色兼備の生徒会長とだれもが尊敬するスポーツ万能風紀委員長、トップアイドルと超豪華なメンツ。ほかの男子生徒では到底手の届かない高嶺の花。そんな三人から極上の淫語と媚び媚びプレイで最高のハーレム体験ができました。
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前作で嫁が元カノにアナルまでたっぷりと調教されていることを教えられた主人公。今回は嫁ちゃんだけではなく、元カノちゃんが嫁ちゃんを調教するときに思っていたことや、元カノちゃんのプロフィールなども明かされましたね。
元カノちゃんの方が嫁ちゃんより年下だそうで、ドSの嫁ちゃんが過去には年下の女の子にレズ堕ちさせられた上に調教されているとかもう興奮して嫁ちゃんの顔見れないでしょ…。
アナルを調教した様子も前回よりもより鮮明に説明してくれて、あの嫁ちゃんがそんな格好をさせられて、そんな風にイかされたんだと思うと勃起が止まりませんわ。
これから先、嫁ちゃんと話しているだけでも(元カノちゃんにあんなことをされていたんだよな…)とよぎってしまうようになった主人公のことを思うと上と下から涙が止まりません…。
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Sep/06/2024
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