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女扱いされないことに不満のあるボーイッシュなボクっ娘が、女だと認めさせるためにおっぱいを触らせてくるシチュ。
感じることが女の証だと言われ、言われるがまま裸になって手マンやセックスで女にされちゃいます。
どうやら性知識はほとんどなかったようで、快感に戸惑う姿が可愛い。
そして女の快楽をわからされ、主人公のものになってしまうという展開も征服欲が満たされるようなエロさがあってとても良かったです。

よいマゾ向け作品でした。

・童貞卒業かと思いきや尻コキだった
・自分の精液を舐めつつクンニ
・女装で四つん這いアナル弄り
・島風コスでチンカスフェラ、逆フェラ
・後ろから抱きつき乳首弄り、亀頭弄り
・女装でぺニバン逆アナル、貞操帯
・友人に逆アナル

とヴァリエーション豊かなプレイが詰まっており、大変満足でした。
主人公とその友人の体格が小さいので、かのんちゃんとらいあちゃんの豊満な身体が際立ち、それもマゾ心に刺さります。

まず総集編ということで4冊くらい入ってます。キャラはフェ◯トのイ◯ヤとク◯エ、そして不夜城のアサシン。
最初は、イ◯ヤとク◯エの3Pが2冊続くのですが二人共ロリなだけあってデカちんを咥え込んだりロリマン◯にぶち込まれてトロ顔アヘ顔になったりしててめっちゃエロかった。最終的には男性側が死亡するまで2人に搾られるという感じで終わります。3冊目はク◯エ単体で内容は目がハートになって何度もイカされたりして男性優位かなと思いきや最後にはク◯エに完全に主導権を握られギャグっぽい断末魔で終わりますw。この作品でク◯エがフェラするシーンがあるのですがめっちゃエロく描かれていて股間がやばかったですw。
最後はふやちゃんなのですがマシュ視点からすれば寝取られ物のですねこれww。ドスケベアサシンがフェラをしたり腰振って誘ってきたり煽ってきたりするのでめっちゃくちゃ激しいセッ◯スが描かれています。ラストシーンのマシュは怖かったですね‥(汗)
マジで購入してよかったと思います。

すずきあすかさんが演じる、【お屋敷づとめVol.9】の『間宮真実』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。

皆様、ご来場、誠にありがとうございます。

《Point! Pick up》

☆Tips☆

ところどころにあるキーワード

: 『オリジナルご奉仕道具に注目なの!』
: 『初夏にぴったりの涼しげなメニュー!』
: 『のんびり&まったり&楽しく癒される!』

そのほかにもあります。

☆Event☆

● 体は小柄で色々とテキパキこなしちゃう?健気で愛嬌のある笑顔や頑張り屋さんの印象を受けましたね。そして彼女は手先が器用で自作のご奉仕道具を作っちゃうようなデキる子!耳かき棒もその一つなの!そんな彼女とのんびり&まったり&楽しく過ごすことができます。

▲ オリジナルのご奉仕道具ということですがほんとにオリジナル感?がでているような気がしましたね…言葉では幾分伝わりづらいですので是非聴いてみてください!お耳のシチュが多めにありますので気持ち良すぎて彼女の魔力的なものに奪われてしまいそうになりますね。

■ 色々な方法でご奉仕をしてくれますのできっと気に入るものがあると思いますね!個人的にはお耳ふーふーシチュがこそばゆい感覚がしてばり気持ちよかったですね!体がいい感じにピクピクと震えてしまいましたね!笑

みどころはそのほかにもあります。

ぜひぜひ本編にて!よろしくお願いいたします!

「ごゆるりと♪」

ストーリー性良し、キャラクター造形良し、えっちさ大爆発。

ダークな世界観に常習化した淫蕩。各々の思惑が絡み合う中で、ついに崩壊の一かけらが顕在する……。
便器聖女ブランカの名を欲しいままにした艶姿は、うぉ……、えっちだ。の一言で表せるでしょう。
世界観が故の職業“肉便器”。当たり前になっているその異常性は現代にはない違和感として私たちの股間に福音を齎せてくれます。ある意味常識改変みたいなのも楽しめるカモ! ね!

個人的好きポイントは伸縮自在のおなかです。

実演オナニー界隈、いくつもの寸止め・イキ我慢系の作品はありますが、
その収録内の最後には絶頂に至るものがごく普通の展開でしょう。
本作の特徴は3日間にわたって実演オナニーの収録を致すところですね。
最後の3日目の以外での絶頂が許されないという状況、たっぷりと絶頂にまで至らない、快楽を感じているのにもしかして地獄なのかも…
という愉悦民歓喜の悶えっぷりを愉しめましたね。
中途半端に感じていてオナ禁よりも大変そうだなと思いましたね。
最終3日目の開放感がこれまた良いですね。

巨乳ギャルの正体は実は妖狐で18歳までに処女を捧げないと一生化けられなくなるので狙っていた男の子に処女を捧げるというシチュエーション作品になっています。個人的にギャル妖狐ちゃんの喋り方が好きでCVの悠月かのんさんの声もピッタリで聞いていてよりストーリーが楽しめました。ギャルに責められる、して貰うのが好きな方ならかなり刺さる作品だと思います。あまあまな雰囲気も良かったですね。

从兔兔第一次作品以来,一直在关注着兔兔,兔兔的作品质量也在一直上升,虽然中文可能不太顺口,但是兔兔这样努力说中文的样子真的又青涩又可爱

低音ボイスがかっこいい進藤あずささんのおしっこの音を収録した音声作品。
今回はビニール袋におしっこをするそうです。
量と勢いを感じる良い音が聞こえ、零れることがなく入りきったのもよくわかる音声でした。
おしっこをしている最中やおしっこした後の気持ちよさそうな吐息がたまりません。
思わずえっろと呟いてしまいました。
匂いやぬくもり、色の感想を言いつつおしっこを捨てるところまで色々な音が聞こえ、短いですが生活音も感じられるような音声でした。

今回のヒロイン、サツキちゃんは幼馴染で気の知れた親友。友人としてゲームを楽しむ所から始まります。
ですが、若い男女がゲームだけで終わるわけもなく…

楽しそうにゲームで盛り上がりつつ、スイッチが入って発情
サキュバス化してしまうサツキちゃん。

後半の告白シーンも必聴です。
サキュバス化が治った後もなんだかんだ性欲は残ってるようで、戸惑いながらも快楽に身を委ねてくれます。
友達の距離感からきっかけがあれば急接近という王道展開はやはりいいものです。