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◎メリット

一。分岐といいフラグのたつ道具や仕事が盛りだくさん。多様な分岐を直接演出する楽しみがある

二。黒幕の技で作られた衣服が女神の肉体さえも侵食するという興奮した設定。これが手がかりの形で、ゲーム内に文書で発見したり獲得したりする楽しさがきちんと具現された

三。時の流れがしっかりと具現化され、プレイヤーが好きなタイミングでヒロインの運命を勝手に決められるという満足感。時間が経つほど徐々に低俗になっていくが、これをヒロインが気づかない状況を演出した時の興奮感がすごい

四。最高に興奮する演出としては、女神候補生を「無個性化メード」させる演出だった。女神の高貴な精神と肉体が、すでに先に行方不明になって改造された女性たちのような「雑魚化」される演出が本当に素晴らしかった


◎後続作に補完してほしい点

一。もう少し多様なHシーンの絵と構図、体位、イベントがあればさらに興奮したはずだが、この点が残念だった。女神という高貴な存在が、催眠にかかって悪人の上に乗って「騎乗位」するシーンのようなものがあったらどうだっただろうかという物足りなさがある

二。「カチューシャ」の着用の有無が、洗脳に多大な影響を与えるという設定がとても気に入りましたが、初めてこれを着用した時、ヒロインが違和感を感じる演出があればもっと良かったと思う

同じように、メイド服を着る時にも、これが肌にぴたっと巻かれる演出を通じて、何か分からないことが起きるという暗示があればさらに興奮したようだ

三。ヒロインがとても優しくて純粋だったが、次の潜入捜査ではもう少し反抗的だったり、冷静で素敵な姿が演出されてほしいという願いがある。
自分の精神力と力を信じて、「私は今冷静で、洗脳なんて絶対にかからない」という確信に満ちた姿などが演出されてほしい。ところで調べてみたら、すでにピンクのローターを着用しているとか

ネ○ギアの潜入捜査後続作をぜひ見てみたい

屋敷に潜入したネ○ギアを操作して屋敷の主の悪行の証拠を手に入れる話

仕事をしたり屋敷の探索をしたりエッチな調教を受けたり…
救済措置が多く周回や金策で攻略が容易にでき、公式攻略本もあるため詰むことはない

エロはネ○ギアのみでCGの枚数自体も少なめだがシチュがいいので実用性は高いと思う
戦闘はほぼおまけかな…

男嫌いなダウナー高身長女性に常識改変催眠をかけて色んなシチュエーションでセックスしちゃいます。
前半は嫌がりながらも性処理、後半は好感度高め状態でのセックスという感じですね。
個人的にはトラック5が1番好きです。会話をしてる途中にベロキスしても普通に受け入れてくれて終わったあとは何事もないように会話を再開、というのが凄くエロかったです。
もちろん嫌がったり何か変と思いながら密着感たっぷりにエッチをしてくれる姿も良かったです。

素晴らしい作品をありがとうございました!

あとりえスターズさんのインモラルヒュプノシスシリーズ7作目。
今作の標的は行商人のシュンレン。名前と衣装から感じられる中華味、客の視線を集めるたわわなお胸。だが我々は見逃してはならない、横から覗く乳下の蒸れポイントを。
彼女は騎士や王族などの身分の高い相手ではなく、竿役であるあなたも催眠アイテムを手に入れた一般人であり、シリーズの中では5作目の闘士マドラベル編に近い感じ。

シリーズが続くとどうしても同じプレイが増えがちではありますが、それはより洗練されるということであり、より濃く蒸されていきます。
また今作の特殊プレイ、というよりも理由付けとして調合に使うという目的での精液採取があります。
嫌々ながらも必要だからと義務的に射精を促す。起こす行動は同じでもその理由が違ってくるとまた別の味わいが生まれますね。

初めから好意を持って接触していったということもあり、イチャラブパートのイチャラブ具合はシリーズいちに感じました。
おまけのオホ声ありトラックはお互いにあやしげなドリンクでキマっており、本編では味わえない貪るような激しいえっちが楽しめました。

3ヵ月連続で布教価格の催眠シリーズが続いています。
あとりえスターズ さんありがとうございます!
ファンタジー系闘士→聖騎士と来て今回は行商人のシュンレイさんです。
ダウナー系で男嫌いのシュンレイさんは早速主人公の男を毛嫌いしますが、早速催眠アイテムを使用し、常識改変しちゃいます。
男嫌いのシュンレイさんがハグしたりキスしたり!一応怪訝な感じを見せますが、主人公のしたいことには抗えません。そのあとは大胆に性処理をさせたり、お決まりのパイズリザーメンブリッジをしたり、恋人プレイでシュンレイさんと一緒にたくさん気持ちよくなっちゃいます!案外献身的で健気なかんじのシュンレイさんにとっても興奮させていただきました!

元名家の令嬢と言う、なかなかヘビーそうな境遇のためか、
若干陰のあるダウナーメイドさんですが、

淑女の魅力あふれるメイドさんに御執心な、
坊ちゃまの真っ直ぐな好意や、
年頃らしい、溢れる欲望を向けられる事をとても喜んだり。
快感に翻弄される坊ちゃまの蕩けた表情の愛らしさに、
胸をときめかせていたり、
あどけない坊ちゃまに、丁寧に優しく、
男女の睦事の手ほどきをしてくれたりと、

気品のあるセクシーボイスの甘いささやきや、
クールな雰囲気の中に垣間見える、坊ちゃまへの愛情深さや、
面倒見の良いお姉さんらしさも大変素敵で、

クールなメイドお姉さんと坊ちゃまの、
密着感たっぷりで濃厚なあまあまプレイや、
坊ちゃまの様子を伺いながらの、
献身的なご奉仕が堪能できたり、
落ち着いたメイドさんが、
巨尻を捧げ、坊ちゃまの溢れる情欲を、
受け止めてくれる肉感的なバックHなど。
多彩なシチュエーションが楽しめる、
とても魅力的なオネショタ系作品です。

まず言いたいのは本作のキャラ絵がすごく性癖に刺さります!柾見ちえ先生の絵最高!本作のヒロインの設定は過去を引きずり自虐ぎみな没落元令嬢、そんな彼女がまさか主人公のメイドになった!彼女からは体を使っていろんなご奉仕してくれる!元令嬢がこんなにエロいとは!最後のトラックの朝のパックえっち、とても興奮しました!

本作は近親相姦実母ものの作品です。個人大好きなテーマです!本来であれば既に背徳感たっぷりですが、タイトルのいつでも自由に使わせてくれると言う表現が更にエロさを感じる。息子の性欲を体で受け止めてくれる寛お母さん。お母さんをオナホ替わりに使っている息子。設定は最高です。しかし本作の収録時間が少し短いです!物足りないです!値段を上げて、収録時間長いのがいいです!

リアル系VRエロゲーは珍しいため、リアル系のモデルが好きな人には是非お勧め。
アレをする場所は繁華街だったりトイレだったり、パススルーで自分の部屋を背景にしたりと好きな雰囲気で楽しめる。

何より前作同様に女性キャラのサイズを大きくしたり小さくしたりできて、サイズに制限がない。
なので超長身にしたり小さくしてテーブルの上に載せて見て楽しむなんてこともできる。

色々と遊べるものの、前作と比べて新しい要素が増えたということもないのが残念だった。

たぷたぷ体系の謎のママ怪人が
迷い混んだ坊やを拐って、自分がママとしてお世話しちゃう
しかし、彼女は人ならざるモノであり
ごはん・お風呂・おトイレ(大小)・おねんねが
みんな甘やかしセックスとなってしまうんだ・・・・。



怪人とはいっても、悪の組織や改造人間タイプではなく
出生は怪異や妖怪に近く、冒頭での話を見ると
こういう方法でしか、愛しかたを知らない感じがが出ていて良き。