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彼女と上手くいっていないときにそばに寄り添うのはあなたのことを一途に想うド級デカ乳の後輩。心の隙間にねじ込み滑り込みこじ開けてくる系女子。
こんなのに勝てるわけない。彼女よりも俺のことが好きで、彼女よりも好みの身体をしていて、彼女よりもえっち。理想の女すぎる。

間男構文そのままに「私ならそんな思いさせないのになー」って迫ってきてなおえっちなのずる過ぎる。あれだけ擦られた文章、出されても面白くしかならないはずなのに雰囲気が声がシチュエーションがスケベ度合を加速させている。

一度踏み越えてしまったラインにブレーキなんてない。

リスナー視点ハッピーエンドです。

キャラの見た目と声が可愛い。
面倒な探索などは無く、ひたすら進んで戦っていくタイプのゲームでした。

戦闘中に拘束されるとエッチなことをされます。
目隠しや口塞ぎをオフにしたりなど、自分好みに設定をいじれたりもします。

拘束されると通常スキルは使えなくなりますが、抵抗用のスキルで回復やスキルのクールタイム減少ができるので、ダメージ負けしそうなときに拘束エロに入ると戦闘の立て直しが出来たりもします。

このゲームは完全オートプレイも可能なのでオートにしてほかのことをしながら眺めているだけでもゲームの進行が出来ます。

キャラの見た目が気に入った方にはとてもオススメです。

就職に失敗して実家に戻った主人公と、実家で一人暮らしていたお母さん。
一緒に暮らしていくうちに、だんだんお母さんを一人の女としてみるようになり…
行為に行きつくまでの過程を重視した、母子相姦ものです。

なんといっても、お母さんがとっても“かわいい”!
この“かわいい”というのは、むちっとした外見におっとりした優しい雰囲気からくるモノもあるのですが
それ以上に、仕草、言動が実に“かわいい”のです。
母親の包容力と、恋人みたいな“いじらしさ”が入り混じった…といいますか。

物語は、2人が同居する日常生活を追いかけながらも
時々入る過去回想シーンで、お母さんの“弱さ”が垣間見える場面も。
このあたりの心理描写や葛藤なんかもじっくり丁寧に描かれており
お母さんのかわいさと、守ってあげたいオーラがすごすぎて
読んでて心が締め付けられるほどキュンキュンしました。

月日が進むごとに距離感も縮まり、徐々に過激になっていくHシーンもしっかり丁寧に描かれており、お母さんもまるで恋人同士のように感じてくれます。
いちゃラブ中心なので、近親相姦ものに見られがちな、背徳感や後ろめたさは薄めです。

最後のHシーンを読み終えて、お母さんと作者に、心から「ありがとう」と言いたくなるほど素晴らしかったです。

続編も楽しみですね。出たら絶対買います…。

特典画像をオープンしたら真っ赤なパンツが見えてセクシーだったでござる
オナニーに関する質問に答えるのと、プライベートオナニーを実行する企画です
チャレンジャーは姫宮ぬく美さん、相も変わらず特徴的なお声ですぐ誰だか分かります、声優としては凄いメリットですねぇ
オナニーに関する質問で、サドルでむずむずっってのは実際にあるんですねぇ

さて真っ赤なパンツを撮り終えたらプライベートオナニー開始
静か目に喘ぐ姿がとってもえっち、環境音も良く聞こえます
いい意味で普通に生々しいので個人的にはこういうのが凄く好きですね

ぐちゃぐちゃパンツもちょっと見てみたかった

◆ゲーム内容◆
道端で弱っている妖精の女の子を保護しお世話しつつエッチなことをするといったおさわり系ゲーム。
やったことはないですがペット育成ゲーム的な側面の強い作品かなと思います。
個人的にはノーマルモードでのプレイを強く推奨します。
きちんと名前も決めてプレイすることをお勧めします。

◆ボリューム◆
純愛ルートのみの攻略ですが約3時間程度のプレイ時間。
リョナルートは後で見ようと思いましたが攻略したくなくなったので不明。
純愛ルート中で他エンドを回収できそうなので全部見ても5時間程度でしょうか?(憶測含みです。)

◆良いところ◆
・ペット的な意味合いで可愛い
エロさよりも愛おしいが勝る。
多少言語を理解するようになりますが
基本ペット同様高度なコミュニケーションは取れません。
そこは評価が割れそうな気がしますが、それがこの作品のアイデンティティである気がします。
エンディングもペットであるが故の素晴らしさかなと思います。

・癒される
全体的に天真爛漫というか動物的です。
小動物を見ているときに近い微笑ましさが随所にある

◆評価の割れそうな点◆
・リョナルートに行きたくない
はい。完全におまえだけだろって話ですが
リョナれません。情が移っちゃって虐めたくありません。

・キャラデザ
やっぱり触覚は気になります。リョナルートでは毟れそうなのですが
可哀そうが勝り(以下略)
ヒロイン以外のガッツリ虫なキャラが出てくる可能性がある為、虫嫌いの方は要注意。

・おさわり要素
エロゲー部分のおさわりですが、もう少しステータスによる反応の変化が欲しかったです。エロ系ステータスをかなり上げましたが変化は見られず。
全体的にあっさりした仕上がりという印象で
この作品唯一の個人的マイナスポイントです。

久々ガッツリ感情移入出来た作品。
方向性は全く違いますが、奴隷の女の子を引き取る名作ゲームをやった時と近い感情が湧きました。
非常にお勧め!

色々な方がレビューで言っているように加虐ができることが最大の売りである本作品。となると「純愛要素はそんなに多くないんだろうな」とか「OFFに出来ると言っても微グロはあるんだろうな～...」と、購入前に渋ってしまう方が出てくるのではないだろうか。

それに対して私は、OFFなら完全にグロはなくなるし、正直純愛だけで見てもそこらの育成ゲーム並みのボリュームはある!と言わせてほしい。

私はグロやNTRが得意ではなく、ジャンル一覧にそういうのがあると渋ってしまうタイプのヒトですが、この作品は問題なく楽しめました!

ただまぁ、現状若干物足りない部分も多く(着せ替え要素無し、妖精と本格的なお喋りはできない等々)今後のアプデにも期待と言ったところではありますが...(それ故、星4評価です)

まぁとりあえず体験版だけでもやってみてはいかがでしょうか。

ヒロインはボーイッシュな幼馴染。
主人公の兄のことを「女たらし」と軽蔑しつつも身体は彼の凶悪なチン〇で既に堕とされていて、彼のセフレというよりもまるで性奴隷のように扱われている様子。
隣の部屋でヤりあってる音をオカズに惨めにシコシコしていた主人公のことを憐れむでも蔑むでも誘惑するでもなく、救いを求めるかのように性行為を迫り、優しくエッチしながら兄とのセックスがどういうものかを半ば自虐的に話してくれます。
主人公とのエッチで彼女の心が満たされているのか二人の距離が近づいていく印象もあり、そのためトラック3にて目の前で兄の優秀なチン〇に奉仕させられていやらしく媚びる彼女の姿に心まで堕ちてしまいそうな危機感と興奮を覚えました……^^;
彼女と主人公の想いが通じ合った慰めセックスでは、兄のモノよりも小さいけれど「(兄と違って)安心できる」と嬉しそうに言ってくれるのでこちらも安心して彼女とのラブラブなエッチを楽しむことができました♪

おふろワークスさんの戦闘エロは拘束段階が段階的に進んでいきだんだんヒロインが敵になすすべなくなるところがとても好きです。
ゲーム性は前作と同じくターンバトルでスキルのクールタイムを気にしつつ攻撃していくものです。敵からのデバフを受けたままでのボス戦は結構きついので、進行度が100%になる前に一度休んで万全の状態で戦ったほうがいいです。ただしボロボロでぬるぬるのヒロインがボスや雑魚敵にやられているのを見たい紳士の方は別ですが……

作者のmoya'先生を初期からずっと追っていました。
この度の満を持しての同人デビュー本当におめでとうございます。
内容については、私が求める母子相姦の理想を形にしたような素晴らしい作品だと感じました。
母子相姦というややニッチなジャンルにも、エロを重視する人もいれば過程を重視する人もいて、求められるものは様々です。
この作品では、作者様のコメントにも記載の通り母子が関係を持つまでの過程が丁寧に丁寧に描かれています。
そんな丁寧な描写が、禁断の関係に至る母と子の変化に説得力、納得感を与えてくれています。また、お母さんの仕草や表情に、本当に「お母さんらしさ」が溢れていて、「私が欲しかった理想の母子相姦作品を産み出してくれる人がこの世にいたんだ」と感動を覚えるほどでした。
全ての母子相姦ファンにオススメしたい最高の作品です。
今作は第一編とのことで、続編でこの母子がどのような結末を迎えるのか、今からとても楽しみです。
そして、moya'先生がこれからもっともっとたくさんの母子の物語を産み出してくれるのを心待ちにしています。

基本的な所は例のアレと同じですが、信頼度を稼いだ上でそれをぶち壊すのは形容し難い気持ちになりました。

買い物にはほぼ制限がなく、出来ることを増やすのはストレスフリーでよいですね。反応も可愛らしく、このジャンル特有の少しずつ信頼関係を構築していく楽しさは十二分に感じられます。
一区切りがつくまでの展開も心温まるものでよい。それだけに一部逃がす展開の心の痛み方も凄いですが

最初は鳴き声を上げるだけですが、妖精に話しかけたり、特定の行動をすることで少しずつ妖精にも言語という概念が根付きます。
個人的には言語理解の上限が低く感じる、という気持ちと妖精の設定的にはこれでいい、という気持ちがせめぎ合っています。

基本的なプレイフィールがよい分、内容がもう少し多ければと思う部分もありました。
好評であればさらなる要素の追加があるかもとの事で、ぜひ期待がしたい所ですね。信頼度の区分けが細分化されたり、イベントの数が増えたり……
とにかく時間を忘れてプレイできる良作だと思います。素晴らしい。