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このの作品は、男の潮吹きをテーマにした珍しいシチュエーション音声作品です。潮吹きという未経験の快感を追求するプロセスが丁寧に描かれており、初心者でも挑戦しやすい内容になっています。声優・梅香ちゃんの囁きと指示が的確で、彼女の声は可愛らしくも、冷たく突き放すような部分があり、そのギャップが魅力的です。

イラスト、声・演技、脚本、どれも喧嘩・格闘系エンタメとしても実用的にも堪能できる内容です。キャラデザに違わぬワイルドな喧嘩スタイルと獣のようなプレイが良い意味で尖ってますね。
全編通して聴くと、シリーズの中でも本作は特に絵師・声優さんの相乗効果が光っているなと感じました。
ちゃんとエンディングは2通りありますので、女戦士に食い散らかされたい方、女戦士を手籠めにしたい方こどちらもご安心も。
序盤で「いや、〇〇するのにそれ言ったらダメなんじゃ・・・」とツッコミたくなるシーンもあるにはありましたが(笑)

お相手してくれる御三方は性格こそ違えどどの娘もエッチが(大)好きで(大)得意な人間・・・のはずなのですが、彼女達が繰り広げるのはあまりにも密度が濃すぎるめくるめく官能の世界で、本当に異性の人を相手にしているのか、と疑問に思いますし人ならざるものに化かされているのではないかと恐ろしさすら感じるほど。
ボリュームとコスパの良さに目を引かれますが、いざ体感するや、内容のクオリティがもう圧倒的。
特に紅桜、この娘は何者なのか。一体何人の男達が・・・とゾクゾクしながら今回もアソコを勃たせながら向かいます

主人公に好意のある○1女の子が誘惑してくるため、"大人の怖さ"をわからせようとする作品です。
どんなことをしても越えていき、どんどんエスカレートしてもなお越えられていきます。
毎度の耐えたあとに認められたか確認する姿が非常に可愛らしく、また次の行為を始めるの繰り返しが萌えとエロを引き立てて素晴らしいです。

邪教の女司祭は、男も女も構わず洗脳し快楽堕ちさせて信者にするのを心から楽しむようなねっとりとした声と演技で良い意味で個性的。ここは声優さんのファインプレーを感じました。
エッチシーンは、女司祭に弄ばれた後に自ら誘われるがままに挿入し中出し、すっかり洗脳された妻と娘との近親相姦。
エンディングは家族仲良く信者化して、手当たり次第異性とやりまくって信者を増やすというこれからの展開が予想されます。

巨乳、爆乳、ちっぱい、褐色がしっかり網羅された本作ですが、プレイ内容も秀逸です。
メイドプレイだけじゃないんです。ガチの風俗っぽく湯船でフェラチオされたり、携帯をいじる片手間にシコシコされるような急展開があったり、最後は女の子総出で寄って集って口やアソコを駆使され抜かれる、いや抜かれまくる・・・くのいちとして鍛えられた性技を前にあれだけ射精させられると、リアルじゃ無事には帰れないてしょうね。

音声作品は普段全く手を出さない者です。
体験版をやって、手の属性が好みなので思わず高額ながらポチっと購入してしまいました。

ぬるぬる動くモーションに綺麗なイラスト。
そして、スキップできない戦闘で音声に合わせてやると、途中で暴発して全然先に進めません。(笑)
いや高難易度は伊達ではありません。
これで正直にクリアできる人は聖人ですね～。

この路線のゲームなら、次作も買っちゃうと思います。
素晴らしい作品をありがとうございます。

全員巨乳の女子高生。
舌にピアスやヘソにピアスなどの描写がエロに拍車をかけている。
体的にもエロく、フェラやパイズリ、乱行プレイとこの1話でエロが凝縮されている。
話的にも開始と終わりがまとまっている。ありきたりな竿役が同年代の男ではなく、失業中のおっさんと言う設定も良い。4人のキャラがいるが、それぞれバランスがとれたエロシーンが描かれている。
ラストで続きが読みたいと思ったが、なんと続編の話もあるので気に入った方は続編の方も気にしても良いかも。

シリーズを追っかけてます。
その期待の三作目。
やはり拉致られた女の子が壊されていく様はとてもえっちでいい。
今回は最初から壊れてしまっていた子を治すという名目のようでしたが、結局壊す気満々で少し面白い。ナレーションのサイコパスな感じが癖になる。

ただこちらのシリーズ、やはり基本的にページ数が少なめなのが残念。
もう少し読みたいというところで終わってしまう。
次回以降は少し長くなっていたら嬉しいと思う。

NTR・スワッピング物としてはかなり斬新で、賞金を賭けたゲームなどではなくあくまで監禁なので強制・バイオレンスに寄ってます。Hシーンもパートナー・家族の視線が刺さりながらのもので快感よりも背徳感にやや振り切れてる感ありです。
ストーリー、実用性という点では一般受けとは正直言えませんがらコンセプトとしては面白く絵柄を一新すれば化ける作品だと思いますね。