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上げて落とすを繰り返し、マンコや脳を犯されても
極悪さや罵倒を失わないヒロインの無様声が良かった。
助かるはずもその極悪さから台無しにし
共に肉便器に使われながらも罵倒し合うのと
互いに反応に差があるのが良かった。
どう無様な目にあっても自分勝手な考え通しながら
もう1人を煽ったりバカにするような言動
そこから堕ちてく様がほんと無様で良かったです

とろぴこさんの一発録り実演オナニーが収録された音声作品です。

ゼリー状のローションを塗りたくる音や、おもちゃの振動音、それに合わせて悶えるとろぴこさんの〇い声が生なましく、実演ならではの臨場感があり良いです。

何度もイッて、余裕無く、息たえだえにふにゃふにゃになり、その度に鳴る水音もとてもエッチでよかったです。

漫画が目で観て楽しむモノなら音声作品、ASMRは耳で聴いて楽しむモノなワケですが、決定的な違いとして漫画は客観的な視点で作品を読んでいるのに対し、ASMRは主観的な立場で作品に『参加』出来ることだと思います。

目を瞑って音声を聴き、想像すると自分がその世界、主人公の泉くんになっているような感覚になり、国木田先輩の可愛い声や息遣いを間近に感じることで本当に国木田先輩が側にいるんじゃないかと錯覚するほどでした。
トラック1つ聴き終えた直後は国木田先輩とヤッてしまったような感覚に……いや、ヤリました。
そう思えるほどの満足感と気持ちの良い疲労感を味わえる素晴らしくドスケベな作品でした。

つばめさんが両耳からハイクオリティで聞こえる豪華作品です。
狐神なので、口調もそれに合わせた話し方をされており、いつものつばめさんとは違う感じが合って新鮮です。

セリフが多すぎず、割とテンポよくプレイに入っていくので聞きやすいです。
テグラユウキ作品の中では珍しく6トラックのみと少なめです。
身に着けている鈴が動きに合わせて鳴っているのは芸が細かくていいですね、狐神とのえっちという雰囲気づくりに貢献してくれてると思います。

今回の作品は普通のエッチが満足できないヒロインとおじさんがエッチをする物語です。今回は膣内にゆで卵を入れて、日常生活を過ごしますが、最初はローターとかだと思いましたがまさかのゆで卵、それが割と面白いポイントだと思いました。そして本編のエッチシーンもめっちゃエロくて、そして付録も普通に面白かったのでおすすめです。

ロリ好きにはかなりおすすめできるー!20分くらいの映像やけどかなりクオリティー高めだと感じました!
ボイス含め、1000円未満!買ってよかったなと思います。
ただ、直接ち○こをしこる場面とかしこられる場面が少ないから絵に合わせて叱りたいという人にはお勧めできないですかね。触られてないけど興奮しすぎて射精みたいな。そんな感覚です

テグラユウキ作品の音質が良いのは言わずもがなですが、数あるテグラユウキ作品の中でも密着とタイトルに入っているものは他の作品よりリアル感をより感じやすいと感じます。
この作品は属性言えばJKでダウナー系で...と特に新鮮さのない作品ですが、以下の点において他を差し置いて良いと感じました。

1つは秋野かえでさんの演技がいつもと違った事。
ギャルやメスガキなど明るい声でハスキーな声で話す事が多い印象が強いですが、この作品は昔の怠々と甘々。に通じるような落ち着きのある声で、個人的にはこういった声が好きです。

もう1つは密着しているので相手の姿や体位を他の作品に比べてイメージしやすかった事です。

今回の作品は進藤あずささんの実演オナニー音声です。個人的にはかなり好きな作品になっていて、まず進藤あずささんの声は低めなイケボボイスで、かなりタイプで好きでした。そしてオナニー本編の喘ぎ声がめっちゃエロくて、個人的にはオホ声に近くて、それがとてもエロくて好きでした、そして潮吹きしてる時の喘ぎがまじで最高でした、おすすめです。

エルフの森のシスターちゃんは1人でえっちをしていたところを遠くから見られていたことに気づき遠くで見ていた男を監禁して、色々と楽しく自分の欲望をぶつけて、ドスケベに神の目前で男に快楽を産み付けるのであった...って感じの作品で、シチュエーションが最強すぎる!監禁されて、女の子に責められるとか、最高すぎる!!

こういうお姉ちゃん欲しかった...と思わせてくれる作品です。
全てを肯定してくれるので、自己肯定感が上がりそう(?)

全体的にはタイトルの通りしっぽりしてます。
非Hの添い寝トラックがあるのもいいですね。

全体的な雰囲気とは裏腹に角を掴んでのイラマチオや飲尿など結構アブノーマルプレイも内容に含まれているのでギャップがすごいです。

しっぽりしつつ、鬼故のアブノーマルさもうまく融合している素晴らしい作品でした。