我が名は海師 7

  • 我が名は海師 7 [小学館]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
我が名は海師 7 [小学館]
著者 武村勇治(画)  /  小森陽一(作)
出版社名 小学館 フォローする
レーベル ビッグコミックス
販売日 2022年12月22日
シリーズ名 我が名は海師
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 217
ジャンル

作品内容

▼第59話/決意の瞬間▼第60話/それぞれの責務▼第61話/塩を送る条件▼第62話/知らされなかった事実▼第63話/認め合ったプロ▼第64話/崩れかけた信頼▼第65話/海師の流儀▼第66話/現場外での攻防▼第67話/450の心意気▼第68話/無知の知

●主な登場人物/難波麟太郎(元・海上保安庁の新米潜水士。急逝した父から、家業の「難波サルヴェージ」を譲られることに)、沢村武(「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立)
●あらすじ/1800立米のLPGを満載したまま、羽田空港に向かって漂流するタンカー。万一爆発すれば小型原爆並み…という情報をもたらされ、失敗すれば即死の危険を覚悟の上でサルヴェージを請け負う覚悟を決めた麟太郎。「どうせ誰がやらなきゃならないんだ」の言葉に源太郎やヒロたちも応じるなか、沢村は野暮用があると言ってライバル・江口に電話をかけるが…(第59話)。
●本巻の特徴/羽田沖を漂流中のLPGタンカーでガス洩れが! だが、その事実はサルヴェージにあたる麟太郎たちには伝わらず…!?
●その他の登場人物/船越源太郎(麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー)、有働ヒロ(「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り)、田頭真彩(麟太郎の幼なじみ。9年振りに再会した) 、江口元(業界最大手の大和サルヴェージで、史上最年少のサルヴェージマスターになったエリートサルヴァー)

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

レーベル作品一覧

作品をもっと見る

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品