我が名は海師 3

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我が名は海師 3 [小学館]
著者 武村勇治(画)  /  小森陽一(作)
出版社名 小学館 フォローする
レーベル ビッグコミックス
販売日 2022年12月22日
シリーズ名 我が名は海師
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 216
ジャンル

作品内容

▼第19話/弱小の意地▼第20話/””待つ””という仕事▼第21話/芽生えた願望▼第22話/届いた想い▼第23話/奥の手の仕掛け▼第24話/千載一遇の瞬間▼第25話/ギリギリの駆け引き▼第26話/最後の難関▼第27話/待ちに待った幕切れ▼第28話/招かれざる客●主な登場人物/難波麟太郎(海上保安庁の新米潜水士。急逝した父から、家業の「難波サルヴェージ」を譲られることに)、沢村武(「難波サルヴェージ」のサルヴェージマスター。報酬第一主義のため麟太郎と対立)●あらすじ/関門橋の真下に沈んだ船の引き上げを請け負った、麟太郎たち「難波サルヴェージ」の面々は、サルヴェージに必要な起重機船『鉄塊』へ赴く。『鉄塊』の巨大な船体に圧倒される麟太郎の元へ、威勢のいい中年がやってきて…。一方、このサルヴェージを「絶対不可能」と見ていた江口は、それを覆そうとする麟太郎らの動きが気に入らず…(第19話)。●本巻の特徴/沈没船引き上げ作業がついに開始された。だが、これに反対する地元の漁業組合が、漁船を出して妨害してきて…。超難解な状況下でのサルヴェージは成功するのか!?●その他の登場人物/船越源太郎(麟太郎の父親と共に「難波サルヴェージ」を切り盛りしてきたベテランサルヴァー)、有働ヒロ(「難波サルヴェージ」の紅一点。性格は男勝り) 、江口元(業界最大手である大和サルヴェージで史上最速最年少でサルヴェージマスターになったエリートサルヴァー)、五十嵐清三(起重機船『鉄塊』の船長)

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