-
{{ product.rate_average_2dp }}
著者 | 天野和公 |
---|---|
出版社名 | イースト・プレス フォローする |
レーベル | コミックエッセイの森 |
販売日 | 2022年04月01日 |
---|---|
シリーズ名 | その悲しみに寄り添えたなら |
年齢指定 |
全年齢
|
作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
|
ページ数 | 180 |
ジャンル |
-
この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
「死」や「喪失」は避けられない。それでも「人」は生きていく──。
医療・福祉などの公共空間で、宗教の枠を超え心のケアを担う専門職。
「臨床宗教師」になるまでの軌跡
住職の妻として日々奮闘していた著者だったが、
ある日息子が突然の病にかかる。
その渦中の孤独と苦しみから、
「臨床宗教師」の研修を受けることを決意する。
──でも、人の悲嘆に向き合うことは、想像以上に難しく、
自分自身の弱さや問題にも向き合うことになり……。
目の前の誰かの「大切な思い」に
全力で寄り添える存在でありたい。
スピリチュアルケアの現場を描くコミックエッセイ。