死と彼女とぼく(5)

  • 死と彼女とぼく(5) [講談社]
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死と彼女とぼく(5) [講談社]
販売日 2022年03月16日
シリーズ名 死と彼女とぼく
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 386
ジャンル

作品内容

死者が見えるようになって2年。相変わらず死者は、ゆかりを訪れ、苦しめる。そんなゆかりのもとに現れたのは、杏子(きょうこ)と名乗る中学生ぐらいの死者。明らかにほかの死者とはたたずまいも違い、ゆかりを苦しめようとする気配もない。そして杏子は、ゆかりが何年後かに出会う優作(ゆうさく)に似ている――。(『遙かなる想い』より) 死者の姿が見え、声を聞く能力を持ったゆかりと優作。死者たちの心の奥に眠る叫びをも描ききる不朽の名作、完結巻!

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