陰陽師 瀧夜叉姫(7)

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陰陽師 瀧夜叉姫(7) [徳間書店]
著者 夢枕獏  /  睦月ムンク
出版社名 徳間書店 フォローする
レーベル RYU COMICS
販売日 2018年02月14日
シリーズ名 陰陽師 瀧夜叉姫
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 185
ジャンル

作品内容

瘡(かさ)に悩まされ続ける平貞盛(たいらのさだもり)は
祥仙(しょうせん)と名乗る薬師(くすし)と出会う。
祥仙から渡された薬を塗り続けると瘡が落ちついた。
しかし、いずれまた瘡が出てきてしまうと予言される。
祥仙は頭を抱える貞盛に『児干(じかん)』を薦めた…。
児干とは懐妊した女性の腹を切り、赤子を取りだし、その赤子の肝を喰うことである。
貞盛は御炊の女が妊娠していたことを思い出し、刀の柄を握りしめる――。

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