戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)7

  • 戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)7 [一二三書房]
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戦国ぼっち(桜ノ杜ぶんこ)7 [一二三書房]
販売日 2017年11月22日
シリーズ名 戦国ぼっち
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
ノベルビューア(ブラウザ専用)
ジャンル

作品内容

「三好麗というおなごはんは生きておいでや。今頃は京の都に着いていなさるやろう」
悲しみに明け暮れる一郎太たちの前に、巫女姿の少女・雀憐が衝撃の事実を告げる。
雀憐の話では、霊験あらたかなる巫女・十六夜が麗を助け、京の都に向かっているとのことだった。
一行は雀憐と共に京へ急ぐ。
天下人・秀吉にまみえた一郎太は、光る魔物──“鬼火猩々”が都人を襲う事件が多発しており、
しかも十六夜と麗も事件に巻きこまれたことを聞く。
一郎太は秀吉から事件解決を託されるのだが、そこには都を取り巻く大きな陰謀が進行しているのだった……。

【京の光る魔物事件 前編】

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