やどかり~弁護士・志摩律子の事件簿~(7)

  • やどかり~弁護士・志摩律子の事件簿~(7) [オフィス漫]
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やどかり~弁護士・志摩律子の事件簿~(7) [オフィス漫]
販売日 2017年04月04日
シリーズ名 やどかり~弁護士・志摩律子の事件簿~
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 228
ジャンル

作品内容

酒屋の笹崎が、配達中に階段から足を滑らせ転落、病院へと運ばれた。
ゴルフの練習を邪魔され、面倒くさそうに診察を行う外科医であり病院長の大崎。
くだした診断は「足首の骨折」と「打撲」だった。
しばらく入院することになった笹崎だったが、骨折した足ではなく、強い腹痛を訴える。
妻がナースコールをするも、大崎医院長は診察すら行わず、痛み止めを看護師経由で渡すだけであった。
さらに異常な程に苦しみ始める笹崎。
夫のただならぬ様子に不安を感じ、妻が病院長を強引に連れて病室へ戻ると……笹崎はすでに息絶えていた。
病院長の死亡診断書には急性心不全の文字……。本当にそうなのか? 
笹崎の妻は医療ミスによる損害賠償請求を志摩に依頼する。

篠原とおる先生がお贈りする弁護士・志摩律子の華麗なるサスペンス事件簿、人間関係が交錯する第7巻(全14巻)!!

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