鬼談 人形師雨月の百物語(10)

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鬼談 人形師雨月の百物語(10) [青泉社]
著者 櫂広海
出版社名 青泉社 フォローする
レーベル 青泉社
販売日 2016年10月26日
シリーズ名 鬼談 人形師雨月の百物語
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 273
ジャンル

作品内容

人形師・北村雨月の家には、親友の怪奇作家・石田豪成と秘書の斎川杏子が居候している。

ある日、杏子は雨月に「修理をお願いしたい」という人形を女性から預かった。
だが、その人形の箱の中から女のうめき声が聞こえ、
声の正体を雨月と豪成がつきつめていくと、意外な真実が明らかになり……!? 

ときに怨みから、ときに未練から……
この世をさまよう霊魂を、人形師・雨月がヒトガタをもって救い出す、怪異絵巻「鬼談」シリーズ続編。

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