徳川家康 関ケ原の合戦

  • 徳川家康 関ケ原の合戦 [学研]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
徳川家康 関ケ原の合戦 [学研]
著者 樋口清之(監)  /  福田三郎
出版社名 学研 フォローする
販売日 2015年03月03日
シリーズ名 徳川家康 関ケ原の合戦
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
ページ数 148
ジャンル
ファイル容量
105.73MB
  • この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「DLsite Viewer」が必要です。 専用ビューアについて ]
  • この作品はMacではDLsitePlayのみの対応となります。 ブラウザ対応について ]

作品内容

[書籍版巻頭・巻末資料は電子版では未掲載です]
徳川家康は、人質だった今川氏から独立して、織田信長と同盟を結び、力をつけた。
豊臣秀吉の死後、関ケ原の合戦に勝ち、天下の実験をにぎって、江戸幕府を開いた。まんがで楽しく学べる一冊。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品