三国志 8

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三国志 8 [竹書房]
著者 北方謙三(作)  /  河承男(画)  /  梶川良
出版社名 竹書房 フォローする
レーベル バンブーコミックス
販売日 2014年03月28日
シリーズ名 三国志
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 262
ジャンル

作品内容

下ヒ城を手に入れた劉備の下に、曹操と袂を分った陳宮と呂布がやってきた。
関羽と張飛の反対を押し切って、義侠の大儀のために陣営に迎え入れたが、一抹の不安が残った。
なんと言っても、陳宮である。当代随一の陰謀家陳宮だ。
一方、揚州の袁術の下に身を寄せていた孫策にも機が熟していた。
劉ヨウを倒すことを条件に配下とともに呉郡に帰ることを許されることになった。
しかし劉ヨウ軍五千、対する孫策軍は百五十。攻めるべきは要害の地に建つ難攻不落の城。
途方に暮れていた孫策の前に現れたのは周瑜だった。

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