三国志 7

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三国志 7 [竹書房]
著者 北方謙三(作)  /  河承男(画)  /  梶川良
出版社名 竹書房 フォローする
レーベル バンブーコミックス
販売日 2014年03月28日
シリーズ名 三国志
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 262
ジャンル

作品内容

曹操の父は徐州の陶謙の配下によって殺害された。これを期に曹操は一気に徐州を攻め立てる。
潰走する陶謙は劉備に助勢の使者をたてた。
決して好漢とは言えない将軍だがかつて劉備は恩を受けた。
義には義で返すことを信条とする劉備は関羽、張飛とともに陶謙が立て籠る城に入る。
闘いは曹操軍の糧秣切れで引き分けに終わった。
一方、呂布は袁紹の麾下に入っていた。しかしあまりの強さに袁紹もまた、手に余る。
下野した呂布に近づいたのは陳宮だった。以前曹操の下にいた天才軍師だ。

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