哲学の原点 ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲学

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哲学の原点 ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲学 [左右社]
著者 天野正幸
出版社名 左右社 フォローする
レーベル 放送大学叢書
販売日 2024年08月10日
シリーズ名 哲学の原点 ソクラテス・プラトン・アリストテレスの知恵の愛求としての哲学
年齢指定
全年齢
作品形式
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作品内容

哲学とはいかなる営みなのか。
ソクラテス・プラトン・アリストテレスに哲学史2400余年の原点を訪ね、
思考の筋道が甦るギリシャ哲学入門。

プラトン研究の第一人者による放送大学人気授業を叢書化。

プラトンは「イデア」という語を実は二義的に用いているということである。
このことにプラトン研究者たちは着目していないし、おそらくプラトン自身も気づいていなかったのであろう。
(第五章「仮説的イデア論II」より)

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