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販売日 | 2024年08月10日 |
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シリーズ名 | AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 |
年齢指定 |
全年齢
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作品形式 | |
ファイル形式 |
コミックビューア(ブラウザ専用)
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ページ数 | 443 |
ジャンル |
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この作品はブラウザ視聴(コミックビューア)作品です。 [ コミックビューアについて ]
作品内容
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
▼本書のポイント
・最新の「AWSサービス」をフル活用
・手順がしっかりわかる「ハンズオン」
・「ユースケース」から学ぶ最適な設計
AWSにおけるコンテナ環境の設計・構築のノウハウを凝縮、
基本から実践的な知識まで、しっかりと学べます。
▼対象読者
本書では、次のような読者の方々を想定しています。
・これからAWSを活用してコンテナを学習しようとしている方
・オンプレミスからクラウドネイティブなアプリケーションへの移行を検討
されている方
・Lift&Shiftに向けて、コンテナを活用しようとしている方
・プロダクション運用を念頭に置いたコンテナ設計を体系的に学習したい方
・自ら手を動かしながらAWSサービスを学びたい方
▼本書の構成
本書は全5章から構成されています。コンテナ技術の概要から、設計・構築・運用といった一連の流れについて、ハンズオンを交えながら触れていきます。
第1章では、Dockerを中心としたコンテナの概要について紹介します。
第2章では、コンテナに関するAWSの各種サービスを紹介します。
第3章では、AWS上でコンテナを利用する際のアーキテクチャ設計について検討します。本書のメイントピックであり、AWS Well-Architectedフレームワークの方針に沿って最適なコンテナ設計を考えていきます。
第4章では、第3章で検討した設計ポイントを基にハンズオン形式でアーキテクチャを構築していきます。基本的なコンテナ関連のAWSサービス利用に重点を置き、AWS上でアプリケーションを稼働させることを目指します。
第5章では、第4章ハンズオンの実践編と位置づけ、運用、セキュリティ、最適なパフォーマンスに必要なアーキテクチャを構築していきます。CI/CDに必要なAWS Codeシリーズを始め、スケーリング戦略の実装方法等を紹介します。