落ちこぼれ剣士、追放されたので魔術師に転向する　～剣士のときはゴミスキルだった『絶対記憶』は魔術師にとっては神スキルでした～（４）

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落ちこぼれ剣士、追放されたので魔術師に転向する　～剣士のときはゴミスキルだった『絶対記憶』は魔術師にとっては神スキルでした～（４） [講談社]
著者 きむら壱成  /  佐藤謙羊(作)  /  夕子
出版社名 講談社 フォローする
販売日 2024年07月09日
シリーズ名 落ちこぼれ剣士、追放されたので魔術師に転向する　～剣士のときはゴミスキルだった『絶対記憶』は魔術師にとっては神スキルでした～
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア（ブラウザ専用）
ページ数 206
ジャンル
少年 少年コミック 格闘 ファンタジー

作品内容

「絶対記憶」×「魔術」＝最強！
剣士としては落ちこぼれ――。でも魔術師との才能は世界一！？

魔術師と剣士、二者は相入れないのか――。王立高等魔術学院の名前を巡り、デュランダルとスパチャラの兄弟喧嘩勃発！！ 絶対記憶の弟と規格外パワーの兄、この勝負が世界の未来を決める。そしてデュランダルとアイスクリンの恋の行方は！？

小説家になろう発、スカッと気持ち良い下剋上ファンタジー完結の第4巻！※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です

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