ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまで

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ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまで [講談社]
販売日 2024年05月17日
シリーズ名 ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまで
年齢指定
全年齢
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
ページ数 148
ジャンル

作品内容

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【内容紹介・目次・著者略歴】
5~15世紀の東ローマ帝国の美術様式で、ギリシア美術、ヘレニズム美術、ローマ美術に東方的、キリスト教的要素が混交した独特な特徴がある。その源流を探る。
【目次】

I ヘレニズムの潮流
II 抽象主義の潮流
III シリア、パレスティナ、エジプトの問題
IV 聖像崇拝の興隆と二つの様式
原註
訳者あとがき
著者略歴・著者目録


キッツィンガー、E
1912~2003年。美術史家。ハーヴァード大学教授。ミュンヘン大学に学ぶ。専門は、初期中世美術、ビザンティン美術の歴史。
著書に、『ノルマン期シチリアのモザイク』『大英博物館の初期中世美術』などがある。

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